社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -59ページ目

第1244回 完全一致させるのか不完全一致にすべきなのか。

相手に何かお願いされたとき。

相手の思うとおりの結果を返してあげるのが、もっとも重要なこと。

その際に、相手の指示通りに作業した結果を、そのまま返すのか、それとも自分の色をつけて返すのか、どちらがよいか。

相手の指示に対して完全一致をさせるか、それとも、不完全一致の状態にして、自分の色を付け加えるか。


判断の難しいことが多いのですが、相手の状況次第で、臨機応変に変えていく必要がありますね。

第1243回 効率化する作業を効率化する。

仕事というものは、ある意味、創造性が必要な部分を極力取り除き、ルーチンワークのごとく流れ作業で済ませることによって、生産性が上がり、ビジネスとして成り立ちます。

人の能力に依存するようでは、もろい仕組みであると断言できます。

効率化(時間の短縮化)というのは、ビジネス活動をする上では、最重要課題の一つといえます。

会社の中の業務で言えば、効率化というものにたいして、多くの想像力を発揮すべきところ。1分の発想が、1日10分の効率化を生み出せれば、生産性が何百倍にも増えますからね。

さらに大事なことは、この効率化という発想自体も、出来るだけ効率よく行うこと。
だらだらやっていては、意味がありません。

実践がものをいう世界だと思いますので、ある程度を数をこなしていけば、見えてくるモノが出てきます。


第1242回 道を見出す能力。

自分が今までに経験したことのないことは、余計に時間がかかったり、先が見えなかったりで、不安や焦りを感じる時間が必然的に多くなります。

これは誰しもが同じ傾向にあるので、個人差が出るのは、そうした時間をどれだけ早く、短くすることが出来るか。

自分が経験したことにないことに対しても、結果までのストーリーを描く能力というのが、重要になってきます。