社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -415ページ目

ドラスティックに仕組みを変更する大胆さと緻密さ

舵を急に切るのは、非常に難しい。


今の仕組みの悪い点は分かっていても、それで(見た目が)うまくいっていれば、ついついそのままにしておいたほうがいいのでは?、という「誘惑」が沸いてきます。


それでは前に進めません。


常に改善点を考え、仕組みを改善していく。


大胆な変更をして、うまくいかない場合にどうしようと考えるのであれば、その変更をどうにかして小さい単位で対応できないかを考えよう。


それでうまくいけば、今度は大きく変更する「勇気」がわいてきますよね。

どんな製品でもサービスでも、結局は人。

どんなにでかいことをやるとしても、結局は人です。


でかいことをするのであれば、それなりに人の数は必要です。


坂本竜馬だって、自分ひとりで改革ができたわけではありません。

織田信長も、一人で戦をしていたわけではありません。


彼らの周りで本当にたくさんの人が動いた結果です。


なんにせよ、人が動いているからこそ、新しい製品やサービスが生まれます。


「人は石垣」


人をものに例える表現ですが、私は好きな言葉です。


私の捉え方は、「大きな城(ビジネス)を実現するためには、やはり石垣を構成する一つ一つの石(人)がしっかりを組み合っていないと、頑丈な城はできない」です。


人の能力を判断する時間

仕事柄、たくさんの人と電話で話したり、会ったりします。


そんな中で、人の能力を最初に接触してから、とにかく速く判断する力が磨かれていると思います。


人の能力を判断しなければいけない立場から見ると、


人の全てを、最初から観察しています。


靴の脱ぎ方、歩き方、立ち居振る舞い、お辞儀の仕方、挨拶の内容などなど。


本当に細かいところまで、全て観察します。


自分を飾っているような人でも、本当に細かいレベルまで観察していると、その矛盾点が見つかるものです。