前に進む質問の仕方が身につく雰囲気作り
衆愚、烏合の衆、という言葉あります。
少々乱暴な言い方をすれば、人が集まれば集まるほど、おろかになる、という感じでしょうか。
この現象は、大体のケースで当てはまりますが、当てはまらない場合、例外ももちろんあります。
集まった人間の英知が結集して、さらに良い方向へ話が進む場合です。
そのためには、みんなが「おろかな」方向に進まずに、より良い方向へ進もうという意識付けが必要です。
えてして、おろかな方向に進むのは楽な方法です。
その誘惑にとらわれず、前に進む雰囲気を作ることが大事だと思います。
生き物であれば、何をしでかすかわからない。
生物の行動に、100%というものはないと思 います。
同じことをやらせても、人によってやり方が変わるし、時と場合によって、同じ人でも、微妙に差が出ます。
もし、人間の手が一切加わらず、機械が仕事をするのであれば、常に一定の品質で物事が進むと思います。
この点が、人の悪いところでもあり、良いところでもあると思います。
いつも同じではないということは、何かあっても、その分、柔軟に対応ができるということだと思います。
人を動かす情熱と、情熱を後押しする論理
情熱があれば、人を動かせると思います。
人に対して共感を覚えるのは、概して、その人の情熱に触発される点が大きいと思います。
しかし、情熱だけでは足りません。
情熱を裏付けるものが必要です。
それが論理です。
事業を行うためには、情熱的かつ、その裏に論理がなければいけないと思います。