社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -325ページ目

前に進む質問の仕方が身につく雰囲気作り

衆愚、烏合の衆、という言葉あります。


少々乱暴な言い方をすれば、人が集まれば集まるほど、おろかになる、という感じでしょうか。


この現象は、大体のケースで当てはまりますが、当てはまらない場合、例外ももちろんあります。


集まった人間の英知が結集して、さらに良い方向へ話が進む場合です。


そのためには、みんなが「おろかな」方向に進まずに、より良い方向へ進もうという意識付けが必要です。


えてして、おろかな方向に進むのは楽な方法です。


その誘惑にとらわれず、前に進む雰囲気を作ることが大事だと思います。

生き物であれば、何をしでかすかわからない。

生物の行動に、100%というものはないと思います。


同じことをやらせても、人によってやり方が変わるし、時と場合によって、同じ人でも、微妙に差が出ます。


もし、人間の手が一切加わらず、機械が仕事をするのであれば、常に一定の品質で物事が進むと思います。


この点が、人の悪いところでもあり、良いところでもあると思います。


いつも同じではないということは、何かあっても、その分、柔軟に対応ができるということだと思います。

人を動かす情熱と、情熱を後押しする論理

情熱があれば、人を動かせると思います。


人に対して共感を覚えるのは、概して、その人の情熱に触発される点が大きいと思います。


しかし、情熱だけでは足りません。


情熱を裏付けるものが必要です。


それが論理です。


事業を行うためには、情熱的かつ、その裏に論理がなければいけないと思います。