チャネルにあった、商材を選択する。
どんなに良い商品でも、プロモーションが良くなければ、売れません。
ビデオテープの覇権を争った、ソニーのベータと松下のVHSの話は、あまりにも有名ですね。
マーケティングの世界では、4Pというマーケティング・ミックスのツールがあるくらいですからね。
そして今回は、その4Pの中でも、流通チャネル(Place)についてです。
繰り返しになりますが、どんなに良い商品でも、流通チャネルを間違えてしまえば、売れません。
逆に言うと、流通チャネルをうまく選べば、それほど品質が良くない製品でも売れてしまう、という理屈になります。
インターネットに適した商材を、インターネットで販売をすれば、売れるわけです。
対面販売に適した商材を、対面販売で販売すれば、売れるわけです。
商品を考えて、チャネルを選ぶことは、もちろん正道ですが、
ぎゃくに、チャネルの特性を考えて、次に商材を選ぶことも、面白い切り口であると思います。
自分との約束を作れる人。さらに、守れる人。
自分との約束を、作るだけなら誰でもできます。
たとえば学生の頃、
「今年の夏休みは○○するぞ!」
みたいな、自分との約束(目標)を作ったりしましたが、実際のところ、守れたためしがありませんでした。笑
作るだけ作って、後は、忘れてしまうか、もしくは、忘れなくとも「やんなきゃなー。。」と思いつつも、実行に移せなかったり。
約束をするだけなら、ぶっちゃけ、誰でもできるんです。
大事なことは、約束を作って、さらにそれを守ること。
・毎朝6時に起きると決めたら、特別な理由がない限り、6時におき続けること。
・1日1時間、必ず本を読むと決めたら、特別な理由がない限り、本を読むこと。
自分との約束は、守ることがとっても難しいことだと思います。
人に覚悟を与えられる人。人から覚悟をもらえる人。
ベンチャー企業の経営者とは、、、?
よく分かりませんが、この前、ふと思ったこと。
人に覚悟を与える資質があるなと感じます。
例えば、仲間内で会社を作ったとき。必ず言いだしっぺがいて、「お前についていくよ!」みたいな感じでスタートします。
ですから、言いだしっぺがいなければ、他のメンバーは会社をつくる覚悟をしていなかったかも知れない。
そして、スタート時はそれほどの覚悟がなくても、会社を続けていくうちに、いろんな場面を経験して、徐々に、覚悟や責任感が醸成されていくように感じます。
ベンチャー経営者に、人に覚悟を与える資質があれば、その先、会社を大きくしやすいんじゃないかと思います。
これを逆に考えて、、
人から覚悟をもらえる資質というのも大事だと思います。
どんなに立派な人から覚悟をやると言われても、自分に受け取る資質がなければ、無駄に終わってしまいます。
乱暴な言い方ですが、ベンチャー企業が成功するためには、
覚悟を与えることができる人、さらにはその覚悟に応じられる人の両方が必要だと思います。