「君は今、未来の自分を見据えているだろうか。」
私が自宅で使っている、マウスパッドに書いている言葉です。
「君は今、未来の自分を見据えているだろうか。」
しびれますね~。
マウスを使うときにはいやでも視界に入りますから、もう僕の心理には刷り込まれています。(はず。)
もともともは、就職活動のときに、ある企業さんからいただいたもの。
使い続けてもう4,5年経ちますが、このフレーズのおかげで、マウスパッドを変える気になれません。笑
「自分は自分の未来をどうしたいのか?」と毎日考えさせてくれます。
毎日毎日、未来を見据えて行動しなければと思わせてくれます。
おそらく、この先ずっと捨てれらないツールです。笑
Web2.0はエンジニアの都合のよい言い訳にならないか。
web2.0
という言葉が流行っています。
web2.0に便乗した「○○2.0」みたいなネーミングも、いろんなところで見るくらいになったし。
ただ、web2.0というのが、どんな概念なのか、私なりのイメージはありますが、まだ定義が決まっていないというのが現状です。
そんな中で、見つけた説明。これには、思わず「あ、なるほど。」と感じました。
「web2.0とは、永遠のベータ版である」
ベータ版とはつまり、未完成ということ。永遠に完成しないのが、web2.0であると。
例えば、CGMサイトでは、システムを作ることが完成ではなく、ユーザーが書き込みをしてくれることが、ひとつのゴールです。
でも、このゴールは通過点に過ぎず、書き込みがどんどん増えてくれなければいけません。
ではどこまで書き込みが増えれば完成なのか、、、というと、誰にもわかりません。笑
CGMサイトとは、つまり永遠のベータ版じゃないかと。
完成というものがなく、有機的に、サイトによってはインタラクティブに、どんどん成長していくのが、web2.0の根幹をなす考え方であると思います。
でも、これをね、違った見方ができると思います。
永遠のベータ版、っていうのなら、完成させなくてもいいってことになります。(よね?)
SEさん、特にSIerは、常に仕様変更、納期遅れ、デグレーションと戦っています。
そんな中、問題があれば、「このシステムには、Web2.0の概念を取り入れていますから、、」なんて言い訳が出来なくもないわけです。
単に、物を作ることが好きなエンジニアさんにとっては、
「納期が決まっていない」、「方向性は決まっているが、完成像が決まっていない」
といった環境は、働きやすいといえば、働きやすいと思いますが、言い訳を作りやすい環境であると思います。
価値 = 量 X 質 ← あたらずも遠からず?
物の価値を定量的に判断するのは、とってもとっても難しいと思います。
単位の決まった客観的な尺度であれば、もちろん比較が出来ますが、特に「サービス」となると、判断する人によって大きくぶれてしまいます。
そこで思ったのは、、
「質」があまりよくないものでも、量が集まってしまえば、それが大きな価値になることがあります。
例えば、世論であったり、1日10分の運動だったりです。
逆に、「量」はほとんどないけれども、「質」が非常に高ければ、もちろん価値は上がります。
宝石が良い例ですし、高級ホテル・レストランなども該当すると思います。
価値というのは、ある程度は、量と質の掛け算で図ることが出来る、のかなと思います。
ただし、宝石の「質」が高いのも、そもそも「量」が少ないからこそ。。
全部が全部、量と質の掛け算で決まることはないですね。。。