知らないうちに失っているものに気づく。
何かを我慢しているとき。
それは、本当ならば、こうしたい、ああしたい、ということが自分の中にあって、それができずにいる状態です。
やりたいことがあるのに、違うことをしなければいけない。
裏を返して言えば、
ある意味、チャンスロスです。
もしかしたら、別の方法を選択していれば、やりたいことができていたかもしれない。
今の状況を未然に防ぐことができたら、やりたいことができていたかもしれない。
でも、そうなるまでは、チャンスを失っているということに、あまり気づくことができません。
なので、多少の不満があったとしても、現状で満足してしまうのだと思います。
みんな知らないうちに、いろんなものを失っている気がします。そして、失っていることに気づくことすらできないまま、生涯を終えてしまっている人もいると思います。
現在の自分は、過去に思い描いていた自分でしょうか。
もし、そこにギャップがあれば、いろんなものを失ってきたかもしれません。
私はというと。。。。
これから失わないように、がんばります!!
ネタがない!と行き詰ったときが、がんばりどころ。
万策尽きた。。
なんて感じることがありますが、今までの経験を総合して考えると、そこからが、底力の見せ場だと思います。
万策なんて、尽きることはない。
自分の狭い考え方の中で尽きているだけなので、視野を広げれば、他にも方法は必ず出てくる。
無理だと思うことでも、実は、「それだけはやりたくない」と思っているだけだったりします。
本当に死に物狂いになれば、そんなことも言っていられないはず。
やらなければ、そこで終わりですから。
ここまでか。。
と思ったところが、自分を伸ばせるかどうかが、大きな分岐点になると思います。
大切なことを「大切なんだよ」と伝える能力。
靴は脱いでそろえなさい!
脱いだ服は、たたんでしまいなさい!
みんな、一度は、親から指導を受けたことだと思います。
ちょっとしたことで親から言われる小言は、ぶっちゃけていえば、たいした作業ではありません。
すぐに終わるし、まったく難しいものでもないし。
逆に言うと、そんな作業だからこそ、「こんなことで、そんなに言うなよ。。」と思ったりしたものでした。汗
でもでも、本当に伝えなければいけないのは、なぜ、そういった作業をしなければいけないのか、その意味だと思います。
なぜ、靴はそろえて脱がなければいけないのか。
なぜ、服はたたんでしまう必要があるのか。
「なぜ」の部分を、合理的に、そして相手に伝わるようにしないと、何度言っても、同じことの繰り返しになると思います。
言うほうも、言われるほうも、しんどいだけだし、無駄な時間をすごしちゃいますよね。
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電車での一コマ。
若いお母さんと、小さいお子さんが一緒に乗っていて、お子さんが、じっとしていられない感じでした。
お子さん「(大きな声で)ママ! あと何駅??」
お母さん「お母さん近くにいるでしょ。もっと小さな声でいいでしょ!」
お子さん「(大きな声で)ママ! あと何駅??」
お母さん「もっと小さな声でいいでしょ!周りの迷惑でしょ!」
こんなことの繰り返し。。
うーーん、この子には、なんと言えば、伝わるんだろうかと、一人考えていました。
親の力は偉大です。