社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -195ページ目

手札はすべて見せない。

交渉のとき以外でも、心がけていること。



自分の手の内を、すべて見せないこと。


すべてを見せてしまうと、どこまで妥協できるのかを相手に教えてしまいます。


「親しき仲にも礼儀あり」の言葉のとおり、自分の本心をすべて見せてしまうのも、相手の距離感を失います。



何事においても、オセロのように局面がひっくり返ってしまうことは良くあります。


ひっくり返ってしまっても、さらにひっくり返すことが出来るようにしておくことも大事だと思います。



さらに大事なことは、、、


日ごろから、手札をすべて見せなければいけないような場面を作らないようにすること。


だと思います。


やりたくないことも、徹底的に考える。

自分のやりたいことを、徹底的に考えて具体化することは重要だといわれています。


もう、目の前にありありと浮かんでしまうくらい。



それと同じくらい、やりたくないことを、はっきりさせておくことも大事です。


やりたくないことがあいまいだと、「こんなはずじゃなかった。。。」という状況になりかねません。



だから、やりたくないことがあれば、やっぱり徹底的に考えて、やらずにすむ方法を見つけておく。



これに限ります。

競合他社がいるのも、悪いことばかりじゃない。

自分がNo.1ではないマーケットでも、悪いことばかりじゃありません。


なにより、マーケットの大きさを推測する際には、既存の業者を調べたはずです。

彼らの存在なくして、マーケットがあるかどうかはまったくわかるはずもありません。



競合他社がまったくいない、もしくは、自分がNo.1の座にいる場合。


それは、何もかも自分でやらなければいけない状態です。

右を見ても、左を見ても、手本となるものはありません。自分で自分を手本にしなければいけません。



競合から学べることもたくさんあります。

ライバルがいることは、悪いことばかりではなく、良いこともたくさんあると思います。