社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -194ページ目

ぼやけているものが、はっきり見えた瞬間が気持ちいい。

漠然とたてた目標。


妥協せず、一心不乱に突き進んでいると、ふとした瞬間にいきなりリアルになります。


もう手の届く範囲まで目標まで近づき、そして目標達成まで、あと何をすればよいのか、はっきりとわかった瞬間。


それまでぼやけていたものが、いきなり鮮明になってきます。


そんな瞬間が、最高に気持ちがいい。



たとえて言うと、頂上目指して山を登っている最中に、頂上までの道のりが目の見える範囲になったような感じです。


そこから頂上に到着するまでの時間が、短いこと。。


足るを知る。

何でも足りている環境にいると、「足りない」ことを理解できません。


人に聞いたり、テレビで見たりと、足りない環境について知ることはできても、体験はできません。



だから、逆に言うと、「足りている」ということも、本当の意味で理解が難しくなります。


「足りている」状況のうちに、できるだけ「足りない」状況をリアルにイメージができること。


意外と難しいことですが、意外と効果のあることだと思います。

同じことを言っても、言う人と聞く人によって意味は変わってくる。

「世の中、お金だけじゃない」


お金持ちの人と、そうではない人が言うのでは、意味が変わってきます。



「世の中、夢を持っていなきゃ、意味が無い」


夢を実現している人と、そうではない人では、やはり意味合いが違ってきます。



できれば、前者でありたいもの。


経験に裏打ちされた言葉の重みというのは、一味違います。


そして、そんな言葉を引き出せるかどうかも、聞き手の力量が試されます。