社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -147ページ目

「それはきれいごと。」では、現実には落とし込めない。  第980回

今日、僕が自分の書いていたことを見て、素直に思ったこと。



「きれいごとばっか書いてるなーー!!」



ぶっちゃけ、本当に思いました。



けど、自分で言うのもなんですが、ここに書いていることは、ほぼ事実を元に書いています。




ノンフィクションですw




自分なりに、いろんな試行錯誤を重ね、そしていろんな批判や評価を受けて、その結果、自分の行動に現れたり、考え方に反映されたものを書いています。




今、この瞬間の僕が思うに、



きれいごとも、きれいごとだと思っているうちは、何も形になりません。



きれいごとだとしても、それを形にしようと行動に出したとき、それは、きれいごとではなくなります。



現実に足をついた、すばらしいビジョンになります。



あとは、マネージャークラスの人にとってみれば、部下に悟られていいビジョンと、部下に悟られてはいけないビジョンを分ける点が、難しいのではないかと思います。





結果はおのずとついてこない。 第979回目

結果は、自分で作るものです。



おのずとついてきません。



「やるべきことをやれば、結果はおのずとついてくる」といっている方の中には、

本当にすばらしい方もいるのですが、


概して、思うような結果を出せずに、負け惜しみを言っている人のほうが多いような気がします。



結果とは、自分が考えたこと・行動したことに対して生み出されるもので、それ以上でもそれ以下でもありません。



目の前の結果に満足できないのであれば、自分の考え方に行動に問題があるのだと思うべきです。





自分の望む結果を得たいのであれば、必死に考えて、必死に行動あるべきです。




「結果で評価をする」のと、「結果でしか評価できない」のは大きく違う。 第978回目

成果主義。

能力主義。


なんとなく、


どれだけ結果を出すことが出来たか。


ここに、評価の力点が置かれている感じです。



そして、実際に、そうなっていると思います。



終身雇用から、成果主義・能力主義への移行で、企業は四苦八苦をしていると思いますが、苦労するケースのほとんどは、



結果の評価の仕方が、納得できるものではない。



からですね。



批判を覚悟で言うと、僕がマネージャーで、部下に釣りバカ日誌の浜ちゃんがいれば、僕は、

かなり良い評価を出します!!



そして、たとえみんなから孤立をしていても、きちんとやるべきことをこなして、結果を出している人がいれば、

結果に見合った評価を上げます。



僕にとって、両方とも、価値のある行動をしていると、評価します。



成果主義で、管理職が困る一番の理由は、



結果でしか評価できない、つまり、評価をするのに必要なスキルや経験が足りていないことだと思います。



結果だけを見るのであれば、ああでもないこうでもないと、いくらでも言いようがあります。


ぶっちゃけ、楽です。



でも、結果だけでなく、結果が出るまでの考え方や行動の仕方、そのときの状態でベストを尽くしていたかなど、結果の背景にある、評価すべき点は、いくらでも出てきます。



そこまで俯瞰して、評価を下さなければ、マネジメントの手腕に、疑問の声が高まると思います。