社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -146ページ目

自分勝手な理由を付けて、やりたいことの優先順位を上げない。 第983回

権利と義務。



表裏一体のものですよね。



僕が思うに、義務を果たしているからこそ、権利がついてくるのだと思います。



納税義務を果たしているから、行政サービスを受ける権利があります。

ビジネス上で必要な義務を果たしているから、それ相応の権利がついてきます。



これが、逆になると、危険信号ですね。

権利・権力を持てるようになり、慢心していることに気づかないと、どんどん悪化します。


そんな状態の前触れ的な状態として、「やりたいことを優先している」というのがあります。




過去に、義務を果たして権利を得ている経験があるばっかりに、


「自分はきちんと義務を果たしているぞ!」


という気持ちになって、ついつい権利の行使に頭が回ってしまっている状態です。




義務を果たしているぞ!と思ったら、本当にそうなのかをもう一度考え直してみるべきです。



自分が果たしている義務は、本当に、権利を得るのに値するものなのかどうか。

慢心している状態では、正確に理解は出来ません。




自分のミッションに気づき、理解することも仕事のうち。 第982回

これくらいはできてくれよ。。


と、仕事をお願いした人に、ため息が出るときがあります。


もちろん、本人の目のまではやらないですよ。



まぁ、結局は自分の責任なわけですが、これを、仕事をお願いされた側から考えてみても、いろいろな要因があったりします。


一つは、ミッションの共有です。



その仕事が、なぜ必要なのか。

そして、なぜ自分がその仕事をしなければいけないのか。


こういった疑問が残っていてはいけません。


上司にすぐに確認したほうが良いでしょう。



ミッションがわかっているとすると、次に問題なのが、そのミッションをきちんと自分が理解をしているのかどうか。



知っているのと、理解しているのでは、全く違います。



ミッションが理解できなければ、自分だけ取り残されるような感じも生まれ、次第にチームワークが取れなくなってきます。



ミッションを常に意識しておく癖を付けましょう。



僕の場合、、1日1回、毎朝確認しますw

そして、時間が取れる限り(忘れない限り)、お昼と夜にも、ミッションを確認するようにしています。





今この瞬間、自分に出来ることは何か。 第981回

時間を無駄にしない。


僕のモットーの一つです。


その瞬間瞬間で、自分のベストの成果を出せるように、できるだけ意識をしています。



だから、時間に余裕が出来たときは、自分に出来ることは何かを、懸命に考えるようになりました。



1時間手を抜けば、それは、自分の目標到達までの時間が、3時間遠ざかる、つまり、3倍遠ざかるということ。


こんな風に考えると、ちょっとの時間も無駄にしたくなくなりますw




同じように、僕と会う時間を作ってくれた相手などにも、時間を無駄にさせたくないと、思っています。



僕と会っている時間、何かしらの良い経験が得られるように。


楽しかったとか、面白かったとか。そんな単純なことでも良いのですが、僕と会っている時間は無駄じゃなかったと思ってもらいたい。



そう思って、接するようになりました。



そうすると、人と会った後は、毎回毎回、反省しっぱなしです。笑