第1070回 攻めの気持ちも守りの気持ちも一貫性が大事。
攻めるべきときはせめて、守るべきところは守る。
でも、なかなかどうして難しい。
例えば、攻めて攻めてうまくいっているときというのは、逆に、守りに入ろうとしてしまうもの。
有利なうちに、話をまとめてしまおう。
という考えです。
そして、防戦一方のときというのも、攻めることを考えてしまいがちです。
攻守の切り替えの感覚を養うことは大事なことですが、切り替える場面を間違えてしまうと、
それは悲劇ですね。
攻守の切り替えは、きちんと筋道立て決めるべきものでもあります。
第1069回 チャンスに躊躇をしない。
チャンスは一瞬で目の前 を通り過ぎていくこともあります。
中には、比較的長時間目の前に転がっているケースもあります。
そして、
チャンスと思いきや逆にピンチを招き寄せてしまうこともあります。
チャンスに対して躊躇をしてしまうのは、ピンチを招いてしまったときの「悪い記憶」が、
自分の足を引っ張っていることでしょう。
チャンスには躊躇せず手を出す勇気が大事です。
後のことは後で考える、です。
第1068回 自分なりの経験則が出来るまで、続けてみる。
「成功するまで続ければ、失敗も失敗ではなくなる。」
かの有名な、松下幸之助氏の言葉ですね。
学生のころは、そんな神がかったことなんて、選ばれた人間にしかできっこないよ。
と思っていましたが、実際はそんなことはないですね。
誰にでも、出来ることです。
いろんな意味で、続ける体力を維持できるかどうかがポイントとなるだけです。
それに、たとえ進む道が自分にそぐわない道だったとしても、それはそれで、無駄にはなりません。
本当に無駄となるのは、自分が途中で投げ出してしまったときです。
無駄にするのは自分次第です。
では、たとえ途中であきらめたとしても、
投げ出した!!!
という状態では、どこまでやればいいのでしょうか。
それは、
自分なりの経験則が出来るまで。
だと思います。
こうやったら、うまくいかない。
それが、自分の体でわかるレベルまで続けたら、それは一つの成功だと思います。