第1118回 何事にも一生懸命に。
ビジネス活動をする上で、
一つのことにじっくりと集中するというのは、なかな難しいことだと思います。
さまざまな問題がありますし、そしてさまざまな課題をみんな持っています。
いくつかのことを同時並行で進めなければ、ビジネスが止まってしまいますから、やらざるを得ない状況だと思います。
いろんなことをやっていると、中途半端になってしまうリスクが潜んでいます。
時間がきちんと作れない。
集中して取り組めない。
その他のリソースも、割り当てることが出来ない。
ただ中途半端にしようがしまいが、評価をするのは自分ではなく、会社であり、最終的にはお客様です。
中途半端にして、一番困ったことになるのは、結局は自分自身です。
何事にも一生懸命にいきたいですね。
第1117回 自分の要求レベルと相手の能力とのギャップを意識する。
自分が頼んだことは、何でも正確にこなしてくれる。
こんな部下がいたら、最高ですね。
一生手放したくない人財です。笑
でも、そんな人間はいるはずもなく、そして、成長させていかなければいけません。
人を緒成長させるには、実践に勝るものはないと思います。
まずは、ビジネス上の課題を与えてみて、やってみてもらう。
出来ないところは、自分も一緒に取り組んでいく。
自分がやって欲しいことと、相手との能力の間には、必ずギャップが存在するので、
自分が指示したことを、すべてきちんとこなしてくれるなんてことは、あまり臨んではいけません。
ギャップがあることを理解した上で、ギャップをどう埋めていくかを考えることも、
マネージャーとして考えるべきところだと思います。
第1116回 効率を落として、精神的に楽になってみる。
あれやったらこれ。
それが終わったら、次にこれ。
○時までに△三角を。
月末までに■■を提出したい。
ビジネスをしていれば、何らかの業務が自分に与えられて(もしくは自分に課して)いると思います。
作業スケジュールを考えていくと、自分が100%の力をフル回転させた時の効率で考えがちです。
常に100%のパフォーマンスをあげたいとは思うものの、ふっと気が抜けたり、ちょっとモチベーションが下がったりと、なかなかそうはいきません。
逆に、自分が作ったスケジュールによって、無駄なプレッシャーやストレスを感じてしまうことだって、出てくると思います。
そんなときには、自分の7割、8割の効率でスケジュールを立ててみると、良いと思います。
意外にも、そのくらいの効率で十分対応できることだってあります。
無駄にプレッシャーを感じてしまうくらいなら、いっそのこと、ちょっと効率を落としてしまうのが良いと思います。