おはようございます、学習塾キャリアパスの石崎です。

そろそろ11月も後半で、受験直前期と呼ばれる時期になります。

12月~1月は千葉県中学入試、埼玉県中学入試

2月1日~ 都内中学入試

2月10日~ 都内私立高校入試

2月21日 都立高校学力検査

日々の勉強は受験に向けての準備です。そして、勉強に向かう場合は、勉強への準備が大切です。


キャリアパスの授業で、生徒にも保護者にも伝えていることですが、そもそも塾で授業を受ける際に
勉強する準備をちゃんとやりましょう、と。宿題をやってくることは当然のこととして、筆記用具は
ちゃんと持っているか(鉛筆、赤ボールペン、消しゴム)、テキストとノート(解答もちゃんとあるか、
ノートは残りが少なくなっていたら新しいものを準備しているか)の勉強道具が揃っているか、です。



私自身は釣りをするので、釣りを例えに生徒に説明します。道具は大事で、道具がちゃんと手入れして
いるかも大事であることを。

釣りに行く前に、「何を釣りに行くかでどんな道具を持っていくか」を準備します。竿、リール、糸、
ルアーです。同じ魚を狙っていても、場所や季節でこれらの組み合わせは異なります。

次にそれらの道具がちゃんと動くかです。リールがスムーズに動かなければ油をさします。そして、
リールに巻いてある糸が痛んでいないかチェックします。傷んでいる場合は何メートルか糸を捨てる、
糸巻量が少なければ新しい糸に交換する、等を対処します。

ルアーは魚と対面する重要釣具です。対象魚、釣り場、季節、天候に合わせて何を持っていくかを選び
ます。

そして、そのルアーを選んだら、針をチェックします。針がサビていないか、丸くなっていないかです。
魚との接点は針なので、細かいけれど針先の状態はかなり重要です。そのため、ヤスリを使ってサビを
落としたり、シャープに尖らせます。

これら1つ1つを準備して、釣りに向かいます。もちろん、ここまでやらなくても釣れてしまうことは
ありますが、過去を振り返ってみて、これだけやっていれば後悔の数は減らせたな、と思います。



受験でも、後悔しないためには、日々の勉強の準備を、そして勉強するための道具の準備からきちんと
やっておくことが良いでしょう!
鉛筆の先は、答案用紙を書くための準備として、きちんと尖らせておきましょう!

 

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★次回、冬期講習は12月25日~1月6日

こんにちは!講師のオオセです

 

最近町や山の木々が赤や黄色に色づいてきて、ようやく秋を感じられるようになってきました。紅葉した木々、とてもきれいですよね。けれど、なぜ葉っぱは秋になると色を変えるのでしょう? 今日はそんな紅葉の科学をのぞいてみましょう。

 

葉っぱの中には、「クロロフィル」という緑色の色素が入っています。クロロフィルは光を使って、空気中の二酸化炭素と水からデンプンをつくる、所謂「光合成」の主役です。
でも秋になり、日照時間が短くなって気温も下がると、木は冬にそなえて活動をゆるめます。光合成があまりできなくなるので、木はクロロフィルを分解し、栄養を葉から枝や根に移動させるんです。すると、今までクロロフィルにかくれて見えなかった他の色素が姿を現します。

 

黄色く見えるのは「カロテノイド」という色素。もともと葉の中にあったものが、クロロフィルが減ったことで目立ってくるのです。
一方、赤くなる葉っぱには「アントシアニン」という色素が関係しています。これはポリフェノールの一種で、ブルーベリー、ナス、紫芋、赤ワインなどに多く含まれています。アントシアニンは糖と太陽の光が反応してできるもので、寒暖差が大きいほどよく作られるんです。だから、朝晩が冷えこむ11月の山や公園では、鮮やかな赤が見られるわけです。

 

紅葉の綺麗な色は、気温や光などの条件が絶妙に組み合わさって起こる「自然の化学反応」の産物だったんです!葉の色が変わるという一見あたりまえの風景も、じつは分子レベルの変化が関係しているんですね

 

次に紅葉を見に行くときは、「どんな化学が起こっているのかな?」と考えながら見てみましょう。きっと、いつもより少し“科学的な秋”を感じられるはずです。

 

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こんにちは、塾長の川口です。


中学生の保護者の方から、よくこんな相談をいただきます。


「テストの点は悪くないのに、内申が上がらないんです…」

実際、テストで90点を取っても成績が3だったという話も珍しくありません。

実は、内申点はテストの点数だけで決まるわけではありません。

「どれだけ主体的に授業に参加しているか」「提出物の工夫」「先生との関わり方」なども大きく評価されるのです。

今回は、1学期間で内申点を6点アップさせたA君の実例をご紹介します。
 

A君のケース:Before → After

以前のA君は、テストの点数は良くても、評定はほとんど「3」でした。


そこで、3年生になってからは「授業中の姿勢」や「提出物の工夫」を意識するように。

その結果、1学期間で内申が+6点アップ!

先生からの評価の見え方が変わったことが大きかったようです。

A君の取り組みは、多くの生徒にとって参考になるポイントがたくさんあります。
 

内申アップの3つのポイント

① 先生に質問する(主体性を見せる)

・実技4教科:
ノートの書き方や作品のコツを先生に聞く → 教えてもらったことを次に生かす
→「努力して成長している」と評価される!

・主要5教科:
分からない問題をそのままにせず、質問する
→ 「学びへの意欲」としてプラス評価につながります。
 

② 授業中に「聞く」+「発言する」

・手を挙げて自分の意見を言う

・話を聞くときに相槌を打つ、先生と目を合わせる

→これらはすべて「積極的に学ぼうとする姿勢」として、評価されます。


実際、音楽などの実技教科では、知識や思考判断(テスト)がBでも、主体性A(授業中の態度)で評定4を取るケースもあります。

 

③ 提出物を「工夫」+「早め」に出す

・ワークに自分のメモを追加する


・重要な部分に色を付けて、見やすく整理する

 
Aくんの理科ワーク↓
 


→ ワークに「プラスαの情報(図を書く、大事なところを赤や青で書く)」を追加することで、自分の理解も深まり、提出物の完成度も上がります。

A君の学校では、音楽で「合唱コンクールのレポート提出」がありました。

A君は「合唱コンクールで学んだこと」を「前向きな言葉」で具体的に書き、内容を充実させました。

さらに、レポートを早めに提出すると主体性ポイントUPになるため、早めに提出してポイントを獲得。

その結果、音楽の評定は3→4にアップしました。

 

まとめ

テスト勉強をがんばるのはもちろん大切。

でも、「日々の姿勢」や「取り組み方」こそが内申点アップのカギです。

自分から先生に質問したり、提出物に工夫を加えたりするようになれば、点数以上に大きな成長が見えてきます。

 

 

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