”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」 -40ページ目

”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」

キャリ・ソフィア代表の木山美佳が、「キャリア」「女性の働き方」「ワークライフバランス」、ときどき日々の出来事を綴ります。

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もう2月ですね・・・

 

1月はあまり更新できておらず反省あせる

 

 

1月下旬の話なのですが

 

商工会議所の女性交流会で

 

文楽を観にいきました

 

感動して・・・ほろっと泣けてくるお話でした



楽屋訪問もさせていただき

 

舞台裏の案内や説明もしてくださいました



 

文楽には

 

太夫、三味線、人形遣いという役割があり

 

三業と言われ


その人たちが

 

三位一体となって演じる芸術



人形が生きているように感じるくらいの


すごい技術で作る素敵な舞台なんです

 

 

演者は一人前になるために

 

1つ1つ地道に学び身につけ、

 

少しづつステップアップし

 

年月をかけて

 

一人前になっていくそうです

 

 

芸事の修行の段階を「守・破・離(しゅはり)」


という言葉で表しますが

 

今は、企業研修で使われることも多くなりました

 

 

まずは師匠(上司)の教えを守って型を覚え(守)

 

つぎに、自分なりの応用をきかせることが


できるようになる(破)

 

最後に、師匠(上司)から離れ、


自分で考え創っていくことができるようになる(離)

 

 

型をしっかり学ぶことはとても大切

 

そして、いずれ師から離れて自立していく

 

そういうステップを経て成長すると

 

素晴らしい仕事ができるようになる

 

あらためて、伝統芸能を守る方々の仕事から

 

学ばせていただきました

 

 

文楽、おすすめですよ


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※研修・キャリアカウンセリング・コーチング

株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳

 

 

ブログにお越し頂き、ありがとうございます

 

小学館ダイム公式サイト「@DIME」様に

 

資格取得について取材記事が掲載されていますので

 

宜しければご覧くださいませニコニコ

 

https://dime.jp/genre/499251/2/

 

 

さて、週末

 

新年も後半に入り

 

疲れも出てきているころかもしれませんね

 

 

そこで

 

マインドフルネスとその効果をご紹介します

 

 

ひと昔前は、「瞑想?大丈夫??」という印象を持たれがち

 

でしたが

 

 

最近では、

 

米グーグル、インテル、フェイスブック

 

ナイキといった米国企業が研修に取り入れていたり

 

松下幸之助、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、イチロー

 

ミランダカー、ジョコビッチ

 

欧米のオリンピックチームで取り入れているところも増え

 

認知度が高まりました

 

 

もともとマインドフルネスは

 

1979年にジョン・カバット・ジン

 

マサチューセッツ大学名誉教授が

 

メディテーション(瞑想)から宗教的要素を取り除いて

 

ストレス緩和に適用したのが始まりといわれています(※)

 

 

2000年以降、マインドフルネス研究調査は

 

急激に増えています

 

それらの研究により

 

心理的な問題、特に不安・うつ・ストレスなどの

 

減少に効果があると報告されています

 

脳の活性化にも効果があるそうです

 

 

くつろげる場所で

 

1日10~15分 呼吸に意識を向けて

 

集中していることで

 

ストレス軽減につながります

 

(雑念がわいてきたら

 

また意識を呼吸にもどします)

 

お気に入りのアロマや

 

リラックスできる音楽(歌詞が入らない)を聴きながらというのも

 

効果的ですよ

 

 

マインドフルネスは

 

過去の後悔や、未来への不安などに

 

とらわれている状態から自分を切り離し

 

いまここに意識を向けることなのですが

 

忙しい日々だと

 

マインド"レス"ネスという

 

注意散漫で心がさまよう状態

 

無意識で、色々と行動していたりします

 

 

一日 10分~15分くらいの時間をみつけて

 

今に集中してみる時間を持つと

 

心も身体もすっきりしますよ

 

 
 
マインドフルネスを始める秘訣は
 
・小さく始める
 
・気軽に簡単なところから始める
 
・完璧にやろうとしない
 
・あるがままを受け入れるということ
 
などですニコニコ
 
 
今はマインドフルネス用のアプリもあり
 
タイマーや音楽も簡単に使うことができますよ音符
 
※引用『ストレスから心と体を守るマインドフルネス』日経BP社,2017

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※研修・キャリアカウンセリング・コーチング

株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳

 

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ここ数回は、未来を考えるための

 

切っ掛けになる本

 

 

山口揚平氏の

 

『10年後世界が壊れても、君が生き残るために 

 

今、身につけるべきこと』や

 

井上智洋氏の『人工知能と経済の未来』を取り上げ

 

10年後、20年後の予想についてご紹介しましたが

 

 

今日はもう少し、近い将来について

 

磯山友幸氏の

 

『2022年、「働き方」はこうなる』の

 

ご紹介をしたいと思います

 

 

磯山氏は日本経済新聞社出身、

 

『日経ビジネス』副編集長・編集委員

 

なども経験した方です

 

この本は「働き方改革」がどう影響していくか

 

を中心に書かれていて

 

タイトルのとおり、発刊された2017年から

 

5年後の日本経済と組織や働き方の在り方などを

 

予想しています

 

 

2022年といえば、東京オリンピックが

 

終わったあとです

 

少子化ゆえに

 

人手不足がますます深刻化することだけは

 

間違いないと

 

磯山氏は述べています

 

 

そして、この「人手不足の深刻化で、

 

私たちの働き方は劇的に変わり始めている

 

会社と従業員の関係も変わり、

 

より自律的に働く人が増えていくはずだ」と

 

予想しています

 

 

現在、

 

「仕事を探している人ひとりあたり」に

 

「何件の求人があるのか」を示した数字

 

”有効求人倍率”はバブル期の水準を超え、


 

「働きたいけれど職がなく仕事を探している人」


の割合をあらわす

 

”完全失業率”も3%を割り込んでいます

 

 

 

オリンピックに向けて、この動きはさらに

 

増していくと考えられます

 

 

そんな中、人が確保できないために、

 

会社が倒産する時代がやってくる、

 

優秀な人材を確保するためには、

 

経営者が会社の待遇などの改善に

 

早く動いた企業が「勝つ」と磯山氏は述べています

 

 

 

でも、一方で、人手不足の質は変わっていきます

 

磯山氏は、やはり同じ作業を繰り返す仕事は

 

ロボットやAIに置き換わっていくし

 

「人がやった方が付加価値を生む仕事だけ、

 

人を配置する動きは加速する」

 

 

将来は「人間にしかできない仕事」のみが

 

残るということです

 

 

人を雇うか、機械に任せるかの

 

分岐点で、

 

かかる経費を考え、どちらが良いかという

 

判断になります

 

 

そして、機械に任せて無人化にするのか

 

人手をかけ、+αの質の高いサービスを


提供するのかに分かれます

 

 

「人間にしかできなサービス」


+αの価値があるサービスとは

 

たとえば、

 

商品の購入だけならば機械が担えますが、

 

お客様のために親身になって相談を受け、

 

高い知識と経験で、相手に合わせた


アドバイスができる人は

 

機械よりはるかに高い付加価値を生み出します

 

 

そういう仕事をしていくためには

 

「何のために働くのか」

 

それを一人ひとりが考え

 

自らの足で立つ覚悟を持った

 

自律的な働き方が必要だと語った上で、

 

「自分自身で働き方を決める社会は、

 

一見大変そうだが、実は満足感・幸福感を得られる

 

社会ではないか」

 

と締めくくっています

 

 

※参考『2022年、「働き方」はこうなる』磯山友幸,PHPジネス新書,2017

 

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※研修・キャリアカウンセリング・コーチング

株式会社キャリソフィア 代表 木山美佳

http://www.career-sophia.jp/