久しぶりに麺でも食べて帰るかということで、新栄町廻りでの帰り道の途中で立ち寄ったのは「HANAMICHI」というお店

不謹慎に美味い「名古屋ブラック」がいただける「中華そば桜」もあれば、
https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488328802.html
本場の担担麺を看板に掲げる「天秤」も居並ぶこの場所に、
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12488102407.html
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12488105535.html
遅れてできたこちら「HANAMICHI」は、岐阜から進出してきた“まぜそば”が主力のお店らしい

入ってみれば、カウンターだけにしても狭い店内
その分2階席もあるようだけれど、そのまま空いたカウンター席に着きました

私のオーダーは、腰を下ろすなり目が合ってしまった「和牛ホルモンまぜそば(890円)」
汁麺派のこの私
本来であれば、こういうまぜそば主力のお店に来ても、あえてラーメン・中華そばをいただくところですが、“ホルモン”とあるのを見てしまったら、もはや是非に及ばずです

さらに、卓上のメニューを検めてみれば、「半チャーハンセット(300円)」なるものがあるようですから、それを添えていただくとしましょう

それにしても…ねぇ…
“知らないんですか?”という生意気にして余計なお世話な言い草で始まるこちらのメニューの表紙に書かれたキャッチコピー
目にした瞬間、かなりムカつきました
こういう人を小馬鹿にしたような無神経なキャッチコピー、一体どこの誰が考えたんだろうね
いずれにしても、こういうのがいいと思って考えた奴、相当頭が悪いんだろうな
この世の中、頭の悪い奴ほど上から物を見たがるものです



それはともかく、ややあって配された「和牛ホルモンまぜそば」
まぜそばと油そばは似ているようで非なるもの
貧相になりがちな油そばに比べて、まぜそばは相変わらず見た目華やかです

でも、その華やかさも一瞬のこと
とことん混ぜ合わせてそれを崩してしまわなければ始まらないのがまぜそばの宿命です
いただいてみれば、お店の個性を発揮するスープがない分、他所のまぜそばとの違いはわかりにくいけれど、これはこれで美味しいし、具のホルモンは嬉しい個性です

一方、「半チャーハン」の方は、可もなく不可もない味だけれど、中華の職人が鍋を振ったものではないとなれば、出来としてはこんなものですかね

まぜそばの残ったタレには、白いごはんを投入して追い飯というのがつきものですが、今回はせっかくだからチャーハンの一部を投入
追い飯ならぬ追い炒飯の荒業を敢行してみれば…
うん、これはなかなかいけますね

今回は“ホルモン”というのに惹かれてまぜそばをいただいたけれど、こちらには改めてラーメン・中華そばをいただきに来なくちゃな
(7点/10点満点)