土曜日の仕事の後にお昼をいただきにやってきたのは以前「北京亭」があった場所にできたニセ家系の「壱角家」
【たべさんぽ・第209話】北京亭(戸田) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
割と渋めに見えた「北京亭」の店舗が下品な赤備えに変わり果てているのはしばらく前から目に入っていました

渇しても盗泉の水は飲まずということで、いかに界隈に飲食店は乏しくとも、当初はニセ家系とわかりきっている「壱角家」なんぞには入る気はなかったのですが、同じ一味の取扱商品だからか、「すためし」がメニューにあると知ったら話が少し変わってきました

たしかに「すためし」だって「すた丼」の安易なパクリだとは承知しているけれど、横浜家系ラーメンに比べれば、ご当地性だとか由緒だとかについてこだわるところは少な目
しかも、「すた丼」のない名古屋暮らしの頃は、「立川マシマシ」の「デラックスマシライス」をジェネリックにしていたし、
【名古屋アンコールめし②】立川マシマシの「デラックスマシライス」 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
夜行バスで早朝に帰京した池袋でいただいた「すためし」はそれはそれでありがたく感じたから、今さらニセモノ呼ばわりをする筋合いでもありませんしね
どんどん(池袋) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT

店内に入って券売機に向き合って私が買ったのは「すためし(並)(880円)」の食券
奥にある、いかにもファーストフード店っぽいカウンター席に案内されて買った食券をお店の女性スタッフに手渡しました
「北京亭」だった頃の面影は欠片も残っていない店内
見回せば、ニセ家系お決まりの勢いだけよくて嘘八百ばかりの言葉が並んでいるのは相変わらずだな
スープを仕込む前にやらなければならないことが“気合注入!!”だと?

自家炊きしているならともかく、工場製のスープを使っているくせによくも白々しくそんなことが言えるなと呆れかえります


目の前にあるたいして参考にもならない掲示とにらめっこしながら待つことしばしでやってきた「すためし(並)」
あれっ
目下食いすぎ注意の状態が続いているから“大”にするのは思いとどまったけれど、“並”のサイズってこんなに小さかったっけ?

まあ、それならそれでよかろうと割った卵を全卵で乗せていただけば、相変わらず不謹慎に美味い

せっかくあるのなら使っちゃえと、ゴマを振るとともににんにくをマシマシにしてみれば、さらにジャンクになります

そうなんだよなぁ
名古屋に住んでいた頃はこの味に飢えていたんだよなぁ
ちなみに…
実はお店に到着した時点でロックオンしていたのが「塩壱郎」という期間限定商品のメニュー看板
提供は今月末までか…
渇しても盗泉の水は飲まずなんて言っておきながら、私、こういうおふざけメニューで攻められると弱いんだよなぁ…
(6点/10点満点)



















































