現役会社員だった頃は、ウォーキングイベントに参加するのは原則として土曜日・日曜日・祝日だから、イベントの開催日程がかぶれば択一になるし、可能であれば受付でマップだけもらっておいて後日歩くなんていうこともよくやっていました

今回の「都心散歩 お茶の水 神田神保町 皇居外苑代官町通りを散策!」と題した西武鉄道のウォーキングイベントも、昨年の春あたりにマップだけもらっておいたものだったな

目黒周辺を歩く(13km) 前編 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT

スタートは御茶ノ水駅

聖橋を渡り、ニコライ堂を見上げながら靖国通り方面に進みますが、今回もお昼時になってから歩き出しているから、どこかでお昼をいただこうという気満々で、飲食店にばかり目がいきます

見れば、レバニラが看板らしい「満腹」の前には平日にしてかなりの行列ができている一方、

道を挟んだ向かいの「萬龍」はそれほど混んでいるわけでもなさそうだけれど、いずれにしても今日は中華という気分ではありません

ここ、神田勤務の頃によくお世話になった「キッチン南海」の小川町店があった場所だけれど、今はこんなニセ家系の店になっているのか

キャプテン・ソロさんが投稿したキッチン南海 小川町店(東京/新御茶ノ水)の口コミ詳細 [食べログ]

なんだか無性に腹立たしいね

靖国通りに入って「お茶の水、大勝軒」も今日のところはスルーだな

駿河台下交差点からすずらん通りに入りますが、交差点の向こう側には「ラーメン豚山」があるんだな

さすがにここまで来たら、週末金曜日の“カレーの日”でもあるから目指すのはあのお店

人形町でお気に入りだったごはんの美味しい「田酔」はここにもあるのか、だとか

こちら「伊峡」には、昔ラーメンの追っかけの真似事をしていた頃に「半チャンラーメン」をいただきに来たよな、だとか

神保町の「ラーメン二郎」はここにあるのか、だとか、さながら飲食スポット巡りになっちゃっていますが、お昼をいただいてしまえば気持ちも落ち着きます

お昼を済ませて歩き出せば、神田名物の「銭形平次もなか」なんていうのがあるんだな

学士会館はなにやら工事中

文化財によくある外構を保存する方法で建て替えるのかな

ここいらあたりは何度も歩いているけれど、これまで見落としていたかもしれないものもあるな

松の廊下の刃傷沙汰の後、浅野内匠頭が退場させられたという平川門あたりから皇居の外周に入ります

“絶メシ”だの、“絶滅食堂”だの、“絶滅酒場”だのというのは私もよく使う言葉だけれど、“絶滅写真”というのは何なのだろうね

(気になって調べてみたところ、「銀塩写真」という、写真がデジタルに置き換わった今やまさに絶滅が危惧される写真技法のことらしい)

それにしても、皇居ランナーが少ないなと思ったら…今日は平日か

周辺が落ち着いていると、これまで目に入っていなかったものが見えてきます

これは旧近衛師団司令部庁舎らしい

代官町通りの土手とやらに上ると眺望がいいと案内にあったけれど、

それほどでもないな

半蔵門から甲州街道に入ってゴールは麹町

でも、私には少々厄介なので、四ツ谷までさらに歩くとしますか

先日いただいた「スパゲッティ」は先入観もあってか今一つに感じたマ・マーの「レンジで2分 もちもち生パスタ」ですが、こちらはどうだと試してみたのは「フェットチーネ」

平打ちの「フェットチーネ」はあまり好きではないけれど、生パスタといったらこちらの方がイメージだよな

合わせるソースにはオーマイプレミアムの「至極のカルボナーラ」をチョイス

いただいてみれば、こっちのパスタならレンチンもありかなといった感じ

パスタソースも濃厚で美味いね

ロケットニュースで紹介していたニチレイの「おうち炒め炒飯」

冷凍食品なのにお店のような炒飯になるというニチレイ「おうち炒め炒飯」を実食 / レンチンなど他の調理法とも比べてみた | ロケットニュース24

商品サイトも参考にしながら卵を加えて作ってみれば…

おうち炒め炒飯 特設サイト - 冷凍食品・冷凍野菜はニチレイフーズ

なるほど美味しいけれど、これ、町中華ではなく中国料理店の炒飯だね

たまには麻婆豆腐の目先を変えて、切らない豆腐に麻婆餡をかけて温奴風にしてみました

合わせ調味料はCGCの「麻婆豆腐の素辛口」を使ったけれど、永谷園がかかわっている割に味は今一つだったな

今年って令和何年だったっけ?

もう工事はとっくに終わっている…はずだよね

西浦和の「団地キッチン」でお昼をいただいた帰り道
大変失礼ながら、来るたびに街の寂れを感じるなと思いながら田島団地商店会に足を踏み入れました


そういえば、6年前のコロナ禍の頃にはここにあった絶メシ感満載の食堂に入ったことがあったけれど、そちらは本当に絶滅してしまったらしい

【たべさんぽ・第90話】味多加(西浦和) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
最近はガチャを見ると何があるのかひととおり見て回るクセが付いてしまったけれど、ここにはいまだに原始的な構造の100円ガチャが現役で置かれているんだな
これ、今や昭和の文化財でしょう

さて、今回メインのお目当ては「サンディ」という団地内スーパー
入ってみればなんだか懐かしいものを感じる店内で、団地が最盛期だった頃にはこちらもそれなりに賑わっていたのかもしれないな


スーパーめぐりの常で、なにかマイナーで珍しいものを扱っていないかひと通り見て回ったけれど、これといったものはないようだから、せめて豆腐など夕食の食材を買って帰りますか

1月末の閉店後どうなったのか気になっていたダイエー西浦和店跡地

西浦和を歩く | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT

どうやらそのまま取り壊すような雰囲気です

私が住むお隣の武蔵浦和には飽和状態になるほどスーパーができちゃっているけれど、この近隣に住む方々はどこで買い物をするのだろうね

このベンチ、“忠実屋”と書いてあるところが年代物ですね

当初の予定が崩れ、ならば久しぶりに西浦和方面のパトロールがてら“たべさんぽ”でもするかと家を出たこの日
お目当てにして向かったのは「団地キッチン」というお店で、ここも現役時代から行こうと思っていてそのままになっていた行先だったよな
いかにもな店名からして、団地の片隅にあるしょぼめのお店だろうと思っていたところ、辿り着いて目に入ってきた店構えはえっ?という感じ
たしかに田島団地には隣接しているけれど、なんだかやたらとお洒落な雰囲気です

店内に入ってまたびっくり


ここ、本当に西浦和なの?と目を疑うほど小洒落ていて、奥にはクラフトビールのものらしいタンクまで見えます
いやはや
田島団地の老朽化に伴って衰退著しい印象が強い西浦和にもこんなお店があったんだなぁ

お店の女性スタッフによると、ランチは「鶏の唐揚げ定食(1,000円)」以外すでに売り切れてしまったとのことだけれど、もともと遅い時間にやってきたのはこちらの方だからいたしかたないし、特にこれと決めていたものがあるわけではないのでそれでよしとします
それに、鶏料理はこのところ西浦和の名物料理になっていますからね(笑)

手持無沙汰に卓上のメニューをさらに検めてみれば、こちらやはりクラフトビールが楽しめるお店らしい
コストパフォーマンス重視の呑兵衛である私としては、クラフトビールに興味はないけれど、粋人である先輩のOggiさんあたりには刺さるお店かもしれないな

で、ややあってやってきた「鶏の唐揚げ定食」は上品にして丁寧な昼餉というルックス


よく見ればごはんは麦飯で、昔は刑務所の“臭い飯”といわれていたらしいけれど、今は健康志向の代表みたいなものだから、このあたりも意識が高い感じだな


いただいてみれば、唐揚げは外がカリッ、中がジュワッとジューシーな上々の揚がり具合


下味が付いているとはいえ、私としては醤油が欲しいところだけれど、そんなものは用意していないというのも意識が高いところなんだろうなぁ…

総じて、ただお洒落なだけでなく、料理やサービスもなかなかいいお店のようだけれど、私にはいささか場違いではあったかな

(7点/10点満点)

名古屋で単身生活を送った2年間

一番活躍した調理器具はといえば、間違いなくぶっちぎりでレンジでパスタが茹でられるこれ

後年まさか単身赴任をすることになるなんて思ってもいなかった頃に地元のダイソーで見かけて面白そうだと思って買ったあったものが、まさかこれほど重宝することになるとはねぇといったところです

その後、ヴォルケーノ構造とかいうさっぱり役に立たないものにも手を出したことがあるけれど、

青の洞窟「蟹の旨味豊かなズワイ蟹のトマトクリーム」 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

今回地元のホームセンターで見かけて買ったのがこれ

常々蓋は湯切りにしか使わないから無駄だなと思っていたところ、これは蓋なしの二重構造で、茹で上がったらざるになった内側の容器を持ち上げれば湯切りができるということらしいからなるほど合理的です

せっかく久しぶりにパスタを茹でるのであれば、ソースも手持ちのなかではちょっといいものをと選んだのがカルディの「たらこカルボナーラ」

茹で上がりはこんな感じです

茹で上がったら外側の容器を食器代わりにしていただけるとのことなので今回はその通りにしたけれど、やはり見栄えはよくないな

肝心のパスタ(ソース)の味の方は、たらことしてもカルボナーラとしてもなんだか中途半端な味わいではあったな

炒めない肉野菜炒め

大阪王将の「レンジで肉野菜炒めへんの素」を使用

ルーロー飯

モランボンの「ルーロー飯の素」を使用

中華風たまごスープ

ミツカンの「中華スープ かにとわかめ入り」を使用

井荻から西荻窪まで歩いたこの日
例によって家を出るのにもたもたしているうちにスタート受付がお昼時になってしまったから、まずは井荻駅周辺でお昼をいただいてから歩き出すことにします
今回立ち寄ったのは「井荻飯店」という町中華
こちら、桜の頃にこのあたりに来た時には木曜日で定休日だったから、その代わりに「創作中華 好吃」に入って、そちらはそちらでアタリのお店だったけれど、

創作中華 好吃(井荻) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
今回はちゃんと営業日にやってきたので今度こそ入ってみることにしました

店内に入ってメニューを検めてみれば、初めて入る町中華では初手にしている「半チャンラーメン」もあるようだけれど、今日はなんだか定食類をいただきたい気分
ならばその気分に従って「しょうが焼き定食(1,000円)」をいただくとしますか

手持無沙汰に店内を見回してみれば、いわゆる図書館というほどではないけれど、酒瓶をブックエンドにして本が並んで立てられている一角があって、どんなラインアップなのか気になって近寄ってみたところ…
あはは
全部玉ちゃんの本ばかりじゃないですか
もしこちらに「町中華で飲ろうぜ」の撮影がやってきたりしたら面白いことになるかもしれないなぁ

でややあってやってきた「しょうが焼き定食」


どう見てもなんちゃってな感じの麻婆豆腐がおまけに添えられているところはネイティブ系の中国料理店っぽいけれど、しょうが焼きの肉と玉ねぎの割合は、肉入りの玉ねぎいためかと思うほどお粗末なものが少なくないネイティブ系の中国料理店なんぞとは違って日式町中華の正しい分量比率です
いただいてみれば、味の方も町中華の正しいしょうが焼きだな

ちなみに、おまけの麻婆豆腐は、たとえなんちゃってだとはわかっていても後半にごはんに乗せていただきますが、味の方は思った通り辛味の少ないいわゆるファミリー麻婆(略称:ファミマ(笑))


ただ…
妙に花椒だけは効いているあたりは今時なのかなぁ
昔の町中華では麻婆豆腐にしても、担々麺にしても、辣油かなにかで辛味だけ付けたお粗末なものが平気でまかり通っていたと記憶しているけれど、近頃のように“麻辣”なんていう言葉が知れ渡ってしまっては、そういうインチキもできなくなってきたということかもしれないな

(7点/10点満点)