【オンナを想いだすとオトコが振り返る】
性別上、女であることと
オンナであることは別ものです。
妻であろうが、子供がいて母であろうが
オンナを忘れている女性は
本来もっているオンナの魅力が色あせて観えがちです。
これは年齢関係ありません。
もちろん、これは幸せであるかどうかとは別ものです。
オンナを忘れていても母としての悦びや妻としての悦びや、シングルでも根本的な自分自身を生きる歓びはありますので
必ずしも幸せであることとオンナで在り続けることは一致ではありません。
そのうえでお話しますが、女性がオンナを忘れることは例えば美味しい食事を食べる歓びを忘れるようなものです。
食事とはお腹が満たせればよい、というものではないでしょう。飢餓で生きるか死ぬかの人にとっては、食べることそのものが重要ですが、豊かに生きるとなると食べることは悦びであり、雰囲気や会話、その場そのものを味わうことでもあります。
僕たちはいろんな社会的な役割をもっています。
母であり、妻であり、子であり、職場のスタッフであり、リーダーであり、常に〇〇という役割をもっています。
その役割を生きることはもちろん大事。
ですが、最終的に自分は自分でしかないのです。
自分自身であることも大事なこと。
だから言うのです。
女であるなら、オンナであることをもっと悦んでも良い。
可愛くいて良いし
キレイでいて良いし
お洒落を楽しんで良いし
オンナと思われて喜んで良いのです。
これは、役割を生きるのと同時に
自分を生きるということでもあります。
オンナを想いだすと
面白い現象が起こり始めます。
オトコの視線を感じるようになるのです。
これはドアジョ（堂愛女）からの報告です。
※堂々と愛される女
これを単なる思い違いというのは簡単ですが
オンナを意識していなかったらとても気づかないことです。
じいさまやガキんちょに、言われてもなあ・・・
そう言ってる時点で自分のオンナが色あせてくることを棚に上げていませんか？
じいさまやガキんちょにだって、オトコセンサーはしっかり備わっているのです。
もう一人のドアジョ（堂愛女）からは
次のような報告がありました。
「喫煙所に行ったら
行くたびに、おっさんに話しかけられた！！！
一人のおっさんには、名前まで聞かれたし！
名前･･･教えちゃったよね(o´艸`)笑
...
コレもドアジョ効果なのでしょうか･･･？？？笑」
これを科学的に説明しろと言われても困りますし、数量調査を行ったのかと言われればしてません。（する気もありません）
あえてエネルギーという言葉で説明するならば、オンナであることを意識し始めた瞬間にオンナを歓ぶエネルギーがでるので、オトコがそこに反応するようになったと言うことだと思います。
女がオンナで生き始めると、役割で固まっていた思考がほぐれ、自分を愉しめるようになっていきます。
自分を大事にできるようになっていくし、悦びも生まれてきますので、肩の力が抜けてきます。
そして大事な男性にも信頼して頼ることができるようになっていくのです。
女がオンナであることは、結婚しなければいけない、とか相手がいなければいけない、というものではありません。
ただ、自分がオンナであることを忘れかけていたものを想いだすほうが、「より景色が鮮明になりますよ！」とお伝えしたいのです。
一歳児だってオンナですよ。
女がオンナで生き始めると、周りの男も反応して奮起し始める。そして社会はより発展していくとせんちょーは信じています。
※何月からでも参加可能になりました！
「連続講座：堂々と愛される女で生き直す」（略して堂愛女：ドアジョ！）
一緒に開こう、オンナとしても自分を生きる悦び。
今日もドアジョ（堂愛女）だ ボン・ヴォヤージュ！
次回は3月24日（土）
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３回目は「負けるが花」の小野美世さんに講師として来ていただきます
真に愛される秘訣を学び体感していきましょう
講座は、沖縄合宿を含む、全７日間の連続講座。
▼日程はコチラ
全7回（内1泊2日合宿含む）
1回目：2/3（土）13-17時 東京
2回目：2/24（土）同上
3回目：3/24（土）同上
4-5回目：4/20-21（金土）沖縄予定
6回目：5/26（土）13-17時 東京
7回目：6/23（土）同上
4-5回目は沖縄合宿！
※堂愛女 次期開催も決定！7/21