高知遠征その5。
毎日釣りをしていると、たくさんの地元アングラーの方に会います。
アカメ狙いの人以外にもシーバス、チヌ、キスなどいろいろな釣り人と出会い、お話をすることがありました。
で、今回の釣行で感じたのは、高知の方は皆さんとても優しくて、いろいろな事を他所から来た私に教えて下さるんですね。
そして、火曜日の晩(だったかな?)に出会った20代半ばぐらいの爽やかなイケメンくんには、本当にいろいろなことを教えてもらいました。
こちらの問いかけには対して、全て明確な答えを持っていました。
その内容をここに書くことはしませんが、ひとつ言えることは“幻の魚”と呼ばれるアカメを、地元のエキスパートのアングラーは日常的に釣っているという事実です。
彼との出会いにより、自分の中のアカメへの意識が大きく変化したことは間違いありませんでした。
あと、地元アングラーとは別に私と同じように遠方から来ている遠征組のアングラーにも会いました。
一人は広島から来ていて今回がアカメ初挑戦だそうです。
もう一人は東京から来ている方で、今回が二度目の挑戦だそうで、前回にアカメを掛けてバラしたことがあると言ってました。
そして、地元アングラーも遠征アングラーも多くの人がある共通のルアーを使っていることに気づきました。
それが、エアオグルです。
ご存じの人には、今更何言ってんねんって話でしょうが、自分はこのルアーがアカメに効くっていうことを全く知りませんでした。
そのくらい何も下調べもせずに今回行った訳ですが、とにかくこのルアーの使用率が高かったです。
もちろん私も購入して使ってみましたが、このルアーの良さはすぐに分かりました。
使い方はリフト&フォール。
なので、遠目でもこのルアーを使っている人は分かります。
中段の構えからロッドを縦に捌いてる人は、大体オグっているんですね。
それで聞くところによると、このルアーはカニイメージだそうです。
言われてみると、確かに岸際のいたる所にカニが生息してます。
こんな、感じです。
まあ、実際のところアカメがカニだと思って食ってくるのかどうかは分かりませんが、ストラクチャー周りでオグるのが効果的なようです。
・・・
だんだん書くの疲れてきたお。(´・ω・`)
つづく。
高知遠征その4。
つづきです。
月曜からは、浦戸湾の流入河川にエリアを絞り釣りをすることにしました。
で、今回の遠征では、昼間寝て夜釣りをするサイクルでいこうと思ってたんですが、車中泊だと朝8時ぐらいには、もう暑くて寝てられない。
結局、朝夕の多少涼しい時間帯を睡眠に充て、昼間はポイントを見て回り、夜に釣りをするパターンで落ち着きました。
特にこの週は大潮回りで昼頃に干潮を迎える周期だったので、ポイントを見て回るにはちょうど良かったんです。
日によっては干満差が最大2メートル近くになることもありました。
一見なんの変化もないような場所でも、潮が引くと色んなものが見えてくる。
こういうインビジブルストラクチャーを分かった上で攻めるのと、そうでないのとでは全く違います。
それとから二つの川筋で、どれだけ上流にアカメがいるのかというのも調査しました。
といっても、アカメを直接見つけられるわけではなく、シーバスやボラがどのくらいまで生息しているかを、目安に考えました。
これは、あとから地元アングラーの方に教えてもらったのですが、ある川では河口から数km上流の堰堤(潮止め)まで、アカメが上がることがあると聞きました。
ただ、6月初旬の段階ではまだまだ海水温に比べると、川の水温は低いんですね。
そう考えると、そこまで上流にはまだアカメは多くないと予想し、今回は下流域を重点的に釣ることにしました。
こんな感じで、昼間下見して良さげな場所何ヶ所かピックアップし、夜に釣ってまわるというパターンになりました。
しかし、夜間中ルアーを投げ続けてもほとんどアタリもなく夜明けがくる日が繰り返されました。
本当にアカメはいるんだろうか・・・?
つづく。
高知遠征その3。
桂浜を観光したあと、高知海岸を見に行ってみる。
サーフはこんな感じ。
写真ではちょっと分かりにくいですが、急深で波が高く釣りはやり難そう。
釣り人もほとんどいなかった。
で、このあとどうするか思案した結果、一旦浦戸湾を離れ西に十数kmにある仁淀川と、東に十数kmにある物部川を見に行ってみることにしました。
まず、西にクルマを走らせ仁淀川河口へ。
浦戸湾に流れ込む川とは対象的に、とても広くてロケーションはイイです。
写真の場所は水路からの流れ込みで水が濁ってますが、本流はとても水はキレイです。
そして河口付近はサーフィンのメッカらしく、たくさんのサーファーがいました。
少し上流側もチェックした後、今度は東へクルマを走らせ、物部川河口へ。
こちらも仁淀川と似た感じで河原が広く自然が残っています。
で、両方の川をチェックした結果、夜は仁淀川の河口でやってみることにしました。
少し仮眠した後、日没でサーファーがいなくなったのを見計らってエントリーします。
いよいよ、アカメへの挑戦が始まりました。
河口周辺はほとんど外灯がないのですが、この日はほぼ満月なのでとても明るく、そして月の光が水面に反射して美しい景色です。
そんな中、ルアーをキャストし続けましたがノーバイト。
実は昼間に下見に来た時にチヌのブッコミ釣りをしていたオッチャンに教えてもらったのですが、ここ最近大雨が降ってないために河口部は波によって砂が堆積して非常に狭く、しかも蛇行しているこの状況はアカメが入って来にくいのだそうです。(でもチヌは釣れるらしい)
確かに、満潮時であっても海水がほとんど流れ込まず、河口から30mぐらいの地点で水を舐めてみましたが、全く塩っ気のない真水でした。
大雨が降って河口の土砂が押し流され、河口が広くオープンになった時がチャンスなんやね。
今回は仁淀川、そして似た状況の物部川は期待薄なので切り捨てることにしました。(それを確かめたかった)
となると、やはり本命の浦戸湾周辺しかない。(`・ω・´)
つづく。











