キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ -141ページ目

高知遠征その8。

続きです。


さて、いよいよアカメ狙いができる時間も少なくなってきました。


で、結構な雨が降ってたので、それを避ける意味でも某橋の下へ移動。


ここに限らず、浦戸水系には沢山の橋があり、その橋の下で釣りができるところがいくつかあります。


で、そのほとんどが有望なアカメのポイントでもあると思うんです。


だから、ちょっと乱暴な話ですが、ポイントを全く知らない人でも橋脚周りで釣りをすれば、まあハズレはないと思います。


ただ、大場所の橋脚ポイントなんかは入れ替わり立ち替わりアングラーが入っており、プレッシャーは高いので、居てもなかなか喰わないだろうとは思います。



で、某橋で明るいうちは橋脚周りを重点的に探っていきます。


で、しばらくすると・・・


ゴッ!


キターー!


クククッ


アレ?


軽い・・・



キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC01386

ボラでした。(-。-;)



その後、次第に日が暮れて橋の外灯が点くと影ができます。


その明暗部に狙いを変更しルアーをトレースします。


しかし、反応なし。



水曜日の夜反応があったインターセクションへ移動。


反応なし。



さらに少し上流側の橋脚へ移動。


やはり反応なし。



そして22時を回り・・・


糸冬 ~ 了 ~。


一週間やり切りましたが釣れませんでした。


甘くはないですね。



さて、翌日は早朝よりボートで出撃です。


急いでタックルの準備をし、現地に移動します。



つづく。

高知遠征その7。

水曜日の夜、マッキーと別れたあと場所を移動し、某川とその支流のインターセクションのポイントに入る。


で、ツープラトンにジャークを加えながらリトリーブしていると“ガガッ”とアタリがあり、反射的にアワセる。


が、空振り。(・Θ・;)


久しぶりの生命反応にテンションが上がるが、それ以降は朝まで釣るも異常なし。




木曜日、また昼間はポイント探し。


すると、某川の水門からの流れ込みに魚が集まっている。


キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC01374

シーバス、ボラ、コイがうじゃうじゃいるが、アカメの姿は見えず。


ここに限らず、浦戸湾に流れ込む川やその支流には沢山の水門があって、それが解放され流れ出ている時にシーバスが付いてる光景は何度も目にしました。


その中にはメータークラスのシーバスもチラホラ。


で、アカメにも水門パターンみたいなのがあるんじゃないかと想像してるんですが、これがなかなか難しい。


まず、水門の開閉のタイミングが全然分からないし、それにタイドの影響がどう作用するかなんて、一週間やそこらではとても分からない。


でも、きっと法則を見つけられれば強力なパターンが成立するのでは・・・。




さて、その後も下見をしていると、某川に架かる橋から下を覗くと・・・。


いた!間違いなくアカメだ!


その日は確か14時頃が干潮だったと思いますが、潮が下がりきっている時間帯にその小さな川に強い流れが生じる。


その流芯にまぎれもなくアカメがいます。


キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC01383

写真だと全然写ってないんですが、赤丸のあたりに80~90センチ位のアカメが上流方向(画面下)に頭を向け、ドーンと居座っています。


ちなみに、アカメって頭部に縞模様があるんですね。(↓水族館で撮った写真)


キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC01310

個体によって分かりにくいのもいますが、今回見たやつはハッキリを縞模様が出てたんで、すぐアカメだと分かりました。


で、もちろん狙ってみましたが反応なし。


やっぱり昼間は喰わないかな~ということで、夜の干潮時にもう一度狙いに来てみることにしました。


この日の深夜、再びこのポイントに行ってみたんですが・・・


予想はしてましたが、全然状況が違う。


昼間の干潮時は潮位+2cmなのに対し、夜の干潮時は+87cmまでしか潮位が下がらない。


その差85cmもあり、川の流れもほとんどない状態なので、アカメがつく場所も違うでしょうしね。


やっぱり同じ状況になるのは、昼の干潮時なんだけど、昼間喰わせるのは至難の業だと思いました。



ところが、次の日の金曜は幸運なことに雨になりました。


ひょっとしたら、雨の日なら昼間でも喰うかもしれない。


そんな期待をしながら干潮時間に合わせ三たびポイントに入ります。


状況は、前日と同じように強い流れが発生しています。


雨で水中の様子はうかがい知れませんが、それは魚がこちらの気配を察知しにくいということでもあります。


前日に、何度もルアーをキャストしてルアーが流れに乗って狙ったスポットに入る着水点とコースどり、リトリーブスピードをシミュレーションしていました。



緊張の一投目・・・



シミュレーション通りにルアーを泳がせ、狙ったスポットにルアーが入る。



喰ってくるならここっ!



・・・



・・・喰ってこない。



やはりダメなのか。



その後、何度もキャストを繰り返しましたが、反応なし。



もう、タイムリミットまで8時間を切っています。



かなり焦って ま い り ま し た。



つづく。

高知遠征その6。

夜釣りをして、昼間はポイントを見て回るというのを毎日繰り返してたんですが、高知市内はけっこうな都会なんですね。


三重県でいうと四日市ぐらいの街並みでしょうか・・・。


だから、ポイント移動するだけでも軽く渋滞にハマったりするんです。


それは、まだいいんですが、高知市内は路面電車も走ってて、これが慣れなくて怖かった。


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電車が道路の真ん中を走ってるんで、右折時の停止位置とかも通常と違うし・・・。



それから、高知市内でリサイクル魔界を見つけました。


キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC01361

もちろん、吸い寄せられるように店内へ。


で、こんなルアーを購入。


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下のファットラップラパラですが、店内でルアーを見ているときにビビッと閃いて買いました。


このルアーはバルサ製で浮力が高いので障害物回避能力が高く、テトラやリップラップ周りでのクランキンで使えるなと思いました。


あと、流入河川は広大なシャローエリアがたくさんあるので、ボトムノックさせて使うのも面白そう。


そして、地形が分からない場所で素早く水深を確かめたり、ブレイクの位置を把握したりするのにも役立つなと。


実際、このルアーを買ってすごく重宝しましたよ。



さて、釣りの方ですが、水曜日の段階でまだ何も釣れてません。


ここまで何か分からないバイトが2回程あっただけでした。


アカメが簡単に釣れないことは分かってましたが、ここまで何も釣れないとは思っていませんでした。


正直、シーバスやチヌぐらいは釣れちゃうんだろうな、ぐらいに考えてたのに、それすら全くありません。



で、一人で釣りしてると、時々釣り場で会ったアングラーと会話を交わす以外は誰とも喋ることもない。


なんか、少し気が滅入ってきた水曜日の夜、ある方が会いに来てくれました。


ダミキJAPANフィールドスタッフのマッキー♪


実は、今回の遠征で唯一高知入りを伝えていたのがマッキーです。


なぜかというと、今回初めて高知へ釣りに行くので、現地のローカルルールだったり、注意点を聞いておくために、事前に連絡をとってたんですね。


そしたら、水曜日に来てくれて、普段やらないアカメ釣りにも付き合ってくれました。


キャプテンSUMの悠々自適なフィッシングライフ-DSC_0572

少しの時間でしたが、いい気分転換になりました。(^-^)



で、もうネタバレしてるんで書きますが、土曜日はマッキー船長のボートに乗せてもらって、ジギングやエギングをすることになってました。


だから、アカメ狙いで釣りができるリミットは金曜日の夜中まで。


その後、土佐の方へ移動するというスケジュールです。



残された時間が少なくなってきましたが、はたしてアカメは釣れるのでしょうか?



つづく。