「本日よりしみゃお家預かりアーヤがトライアルに行きました。
とっても楽しみに待っていてくださり、説明前の「カワイイ、カワイイ」タイムが30分ぐらいあり、私も嬉しかったです^^
保護犬を迎え入れるために、早急に色々 準備をしてくださり、家族皆さんが 保護犬を理解し 心待ちにしてくださってたことがよく分かりました。
アーヤもお散歩では尻尾を振り ご飯もしっかり食べれてるようで、
私もホッとしました。
トライアル先は第一 シェルターのゆめのパパさんや ソラママさんのお家の近くで、お散歩コースで通るところだ そうなので、そんなところも安心です。
1ヶ月間 しっかりサポートをして正式譲渡 になるよう に応援したいと思います」
byしみゃおさん
シェリーちゃん、里親様のもと、避妊手術が無事終わりました。
茨城県動物指導センターから引き出してくださりありがとうございます。里親様はCRP様でした。
緑内障が進んだトッティが水バケツをひっくり返してしまうため、大工ボランティア様が固定具を作ってくださいます。ありがとうございます😊
ゴェモン、センター名ムサシ君。
ニューヨーク市衛生局、ペットショップ経営者に12月15日より犬猫の販売禁止を通達
・「このホリデーシーズンを忘れられないものにするために、ニューヨークのアニマルケアセンターの一つから毛むくじゃらの友達を養子に迎えることを検討してください。養子縁組を選択することで、あなたは献身的な家族の一員を得ることができ、ふさわしい動物に幸せのチャンスを与えることができます」と衛生局
のコリン・シフ副長官は述べた。「この新しい法律が、ニューヨーカーに、私たちのシェルターや地元のレスキュー・パートナーですでに飼われている犬や猫に家を開放することを促すことを願っています。」
・「パピーミル・パイプライン法は、ニューヨーク州の動物福祉にとって記念碑的な前進です。あまりにも長い間、ペットショップは、知覚ある生き物を商品として扱う残酷なサプライチェーンの最終目的地でした」と、アニマル・ケア・センターズ・オブ・ニューヨークの社長兼CEO、リサ・ワインストックは言う。「この法律は、そのようなパイプラインを遮断するだけでなく、保護施設からの引き取りといった人道的な選択肢に光を当てるものです。アニマル・ケア・センターズ・オブ・ニューヨークでは、乱繁殖やネグレクトの影響を目の当たりにしており、この法律が、より多くの動物たちが、彼らにふさわしい愛すべき家庭を見つけられるようになることを確信しています。
・「衛生局はニューヨーク市のペットショップと連絡を取り合い、犬猫の販売ができなくなることを伝えている。現在、市内で犬猫の販売を衛生局に許可されているペットショップは24店ある。つまり、これらの店はそれぞれ、猫や犬、その他の小動物を販売、グルーミング、飼育するペットショップやビジネスを管理するための、動物の世話と取り扱いに関する証明書を持っているということだ。衛生局は必要に応じて検査を行い、遵守していないペットショップには罰金の対象となる召喚状を発行し、必要に応じて追加の強制措置を取る。」
・ニューヨーク市保健局は、ACCを通じて、マンハッタン、クイーンズ、スタテン島の3つのアニマルシェルターを統括している。今年9月、保健所はクイーンズ区に新しい動物保護施設、ポール・A・バローン・クイーンズ・アニマル・ケア・センターを開設した。この施設では、ペットの養子縁組、引き渡し防止資料、遺失物・拾得物の支援、地域中心のペット・イニシアチブを提供している。」ACC=Animal Care Centers of NYC
byラ・マルセイエーズ
毎週水曜日に開院、パルTNR動物福祉病院
4月からは毎週土曜日開院となります
小田城でのどんど焼きまつりでも吉原様中心に署名集めにご協力いただきありがとうございました。
このままでよいとは誰も考えない、老朽化した満杯の指導センター。
ハチのムサシは死んだのさ
のボーカリストさん
茨城県に動物愛護センターを、との願いに賛同くださっています。
舞台女優の及川奈央さんも茨城県に動物愛護センターができることを応援くださっています。
茨城県に愛護センター開設を願う県民を応援くださる芸能人たち
事務所には署名が滑り込みでジャンジャカ届いているようです。
3月県議会に提出するに合わせて、いばらき自民の紹介県議のご指示で、一旦締切を2月半ばとさせていただいたからです。
1万人の願いを受け止めて、あとは形にするのみです。
願いを踏み躙るわけにはいきません。
毎日、殺処分を止めるために活動しているボランティアさんたち、一日も早く、時代に合わせ、県が自主的に環境を整えることを待ち望んできました。
現場は、
一日も早く。でないと命がもたない。
の思いです。
早期実現準備委員会の皆様、ありがとうございました。
冷たい風、
雨のなかの署名活動
一日も早く、実ることを願っています。
署名を踏み躙るわけにはいかないのです。
by鶴田真子美(おかめ)