指導センターを茨城県民がもっと知るべき byニャン太さん | CAPIN(キャピン)公式活動報告

CAPIN(キャピン)公式活動報告

認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
公式ブログ































センターにいた個別ぼうの、血尿の犬、ごはんもおやつもたべてないので、センターで、早めの処置、治療して

ほしいです。
重くならないうちに。































全体に、敷物やなにか、床に、しいてもらえれば、いいのにと、思います。
地べたで、冷たいコンクリートで、あれでは、身体壊してしまいます。































猫たちも、段ボールハウスをおくなど、なにか、工夫して、寒さ対策してほしいです。

建物じたい、老朽化してるので、危険だなと、思いました。
































長くなりましたが、昨日、センターに、入ってみて、犬や猫たちの感染症対策は、どうなってるだろうて、気になりました。

































ほかにも、感じたことが、ありました。密集しすぎです。犬たちは、ぎちぎち。
夜、犬どうし、大部屋のこたちが、ケンカをしないか、本当に気になります。
夜間、人もいなくなり、夜、どういう状況なのか。
なかには、ごはんや水を、食べたりできていない犬も、いるじゃないかと、気になります。































もっと、センターのことを茨城県民が、知るべきだと思います。愛護団体や、個人ボランティアは、センターの存在は、知っていますが、センターの中の状況を、知りえるのは、センターに、登録してる愛護団体や個人ボランティアだけと、決められていて、茨城県民が、センターのなかを、知ることは、できず、ベールに隠されている状況だと思います。
ブログを通して、愛護団体さんや個人ボランティアさんが、センターの内部を表に、出してくれてるから、写真や文章で、わかるものの、こういった情報がなければ、まったくわからない状況だと、思います。































もっと、茨城県民が、センターのことを周知し、センターにいる犬や猫たちのことを知ってほしいです。































飼われていたんじゃないかなと思うこたちも、みうけられます。探してるじゃないかなと思う犬や猫もいます。































茨城県で、もっと情報をながしたり、センターを変えようと思うなら、出来ることは、たくさんあると思います。難しいことでは、ないと思います。































茨城県が県民の声をきいてくれますように。
































現場にいる職員、引き出しボランティアの苦労は毎日です。













































byニャン太さん