1.24
茨城県動物指導センター ふれあい犬舎、モデル犬舎、負傷棟
過密な茨城県動物指導センター。
CAPINおかっぱ太郎さんのねこちゃんたちのお世話、動物病院へいったり、外のねこちゃんたちのお世話などで、毎日、1日が、過ぎています。精一杯、白血病のまるちゃん、ちびちゃんたちのお世話など、手をぬかずに、お世話しています。
近くのホームセンターに、いつだかさだかではないですが、出入口の入ったすぐそこに捕獲器が山ずみに重ねられ、売られていたことがあり、確か子供たちが冬休みか春休みか、学校が休みの日だったと思います。
あまりに、びっくりして、なぜ捕獲器を重ねて、大人や子供が目につく場所に置くのか、本当に怖すぎました。近くのホームセンターですが。色々な考えの人がいて虐待に使われたら大変だと思い、ホームセンターの本社に電話して、出入口付近に置いてあるから、即撤去をおねがいしました。
あまりにもひどく、動物虐待を推進しているのか、本社の人に厳しく電話で言ったことがありました。
そのあと、近くのホームセンターから謝罪の電話があり、出入口付近にやまずみに重ねられた捕獲器は撤去されていました。
今だに、あの出入口付近に重ねられていた捕獲器は、頭からはなれません。
ホームセンターで、捕獲器を売ることじたい、違法なものだと。
お店の中の売り場には、捕獲器は、陳列されており、売り場からなくなってほしいです。
笠間市大橋、メニコン犬猫事業撤退だそうです。
ここを茨城県の過密な動物指導センターにいる犬や猫のためには、使えないでしょうか。
byニャン太さん