https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1663101
「L.A.地域の動物保護施設は、火災から避難してきた人々が取り残した何百匹もの動物の世話をするために手薄になっている。パサディナ・ヒューメインの社長兼CEOであるディア・デュヴァネットが、現在行なわれている活動と、一般の人々ができる支援について説明する。」
https://www.youtube.com/watch?
「犬猫から馬、鳥、亀に至るまで、いくつかのレスキュー・グループは、ロサンゼルス一帯で炎が飛び交う中、たくさんの動物たちを受け入れている。避難所やホテルなどペット禁止の場所に家族がいる間、一時的に下宿しているペットもいる。また、ケガの治療を受けている動物たちもいる。」「この地域の動物保護団体によると、収容されたペットの数は週を通して変動しているが、増加する可能性があると心配している。「避難している人がずっと多いので、避難している動物もずっと多くなるでしょう」と、ロサンゼルスを拠点とする猫保護団体、ストレイ・キャット・アライアンスの代表兼CEO、クリスティ・メトロポール氏は語った。「これは嵐の前の静けさです」」「米国獣医師会によれば、山火事とそこから放出される微粒子は、ペット、特に心臓血管や呼吸器系の病気を持つ動物にとって危険である。同協会は、空気が煙いときはペットをできるだけ室内に入れるべきだという。ペットの飼い主には、3~7日分のペットフード、連絡先を書いたペット用キャリー、折りたたみ式の餌皿と水飲みボウル、その他の必需品を入れた避難キットを用意しておくようアドバイスしている。」https://www.nbcnews.com/news/us-news/california-rescue-groups-open-doors-pets-burns-rcna187184
byラ・マルセイエーズ
土浦市の多頭飼育高齢者のお宅に増えている猫11匹をつかまえました。
手術したあと、猫のごはんをダンボールに詰めて、定期的に運んでいます。みな痩せて栄養不良だった猫たち。年金暮らしの高齢者のお宅で増えているケースは早急に手術をしなくては次々と生まれます。
県の地域猫の避妊去勢助成チケットは、提出書類に地域住民の同意や役割分担の記入個所があり、なかなかハードルが高く、一般の猫ボランティアさんには速やかには使えません。
当事者は動けないことが多く外部からボランティアに入ることが多いため、書類提出まではご近所あいさつなど人間関係の調整がなかなか大変です。
秋に申請したチケットがいまだに届きません。
現場ですぐ必要とされる手術券、待っていたらどうなるか、、、
3ヶ月経過したら次の妊娠でさらに5匹、10匹と増えていく。
地域猫助成制度はうまく機能せず、結局は民間でやるしかない、という現実。
いのち第一、臨機応変という言葉は役所には通用しないのです。
私たちボランティアも納税しています。その税金はどこに行ってしまうのか。民間ボランティアは使い捨て、規制と罰則の対象なのでしょうか。
CAPINはNPOなのに、本当に力不足で申し訳ありません。役所と交渉したいと思います。例えばケアマネさんやサビ管さん、高齢福祉や障害福祉の窓口や社協を通せば時間おかず手術助成券が支給されるようになるような仕組みができれば、要支援世帯の多頭飼育崩壊が防げるので、地域全体が助かるのですよね。
一緒に動いてくださる議員さん、探しています。
11月に捕獲し、第2シェルター猫ハウスに保護され、今は預かりあさひパパママ様宅にて、慣らしてもらいながら幸せに暮らす3匹の子猫たち。そのうちのキキちゃんが腸重積で緊急手術が必要になりました
あさひママさんより















麻酔をかけて全身脱力したら、途端に水下痢が大量に出て重積が解除されて寸前で手術は回避となったそうです。
食事を始めて無事が確認出来るまで1〜2日入院が必要と連絡頂きました。
動物病院の夜間獣医師によると、腸重積が開通してからは、薬使わなくても嘔吐はないとの事です。
本日1日経過観察
問題なけれぱ、今晩か明日の朝、退院という事です。便検査でも寄生虫などはいなく、腸重積を起こしたのは、事故にあったようなもの とのお話です。
仔猫の猫風邪も大分良くなりました
まだ少し鼻が出るかな?といった感じですが、2匹ともとても元気になりました。
以上、あさひママさん
ご心配をおかけしました。
子猫は体調が変わりやすく何かと心配ですね。
お預かりボランティアさんのおかげで保護活動が成り立つこと感謝しております。














