この時期になりますと会員さん450名に一斉に総会資料や新ニュースレター、できたてほやほやチラシを郵送しています。
1通に210円の切手が必要。9万円を超える送料の出費ともなります。
皆様から送られてくる記念切手のご支援を大切に保管し、こうした折に有り難く使わせて頂いています。
いつもご支援をありがとうございます。
私はついにアレルギー喘息を拗らせ自宅療養中です。10種の薬は15種に増え、朝晩の吸入、ネブライザーも欠かせません。
それでも地域猫の餌やりもあり、老いた親に食べ物を届け、シェルターのフィラリア予防投薬もあり、結局はいけないいけないと思いつつ、動いてます。
環境整備の保冷車コンテナの搬入を急いでいます。みんなが楽に世話できるように、ボランティアさんが増えるように、楽しい場所になるように、、、願わくば。
ボランティアさんたちとLINEでやり取りしながら搬入してもらっています。
境界線には気を遣います。
シャッターハウスを敷地内に置くにはさらにクレーン車が必要となり経費を考え諦めて駐車場側に置きました。
どの犬をどこに置くかをみんなで考えてもらいます。
カコハウスとブン太ハウスの犬たちが主に入ります。
基本は野犬ぽい、脱走しそうな犬たちは内側の忍び返しドッグランが安心。
カコハウスのフェンスよじ登らない組は今の大きな道路側ドッグランでもよいかと。
案2がボランティアさんたちの圧倒的な支持を得てこの置き方に決まりました。
草刈りが間に合わなかったのが申し訳ないです。まつりのあとやろうとしていましたが。
ごはんさん、まいさん、あーこさん、赤ずきんさんたち、ご対応ありがとうございます。
最終的なドッグランの位置は、どこに保冷車ハウスを運べたかによって、柔軟にも、どのようにも考えられます。
ドッグランは四角でなくても3角や斜めにしてもOK。ボランティアさんが犬を出し入れするに楽になるよう
動線を優先したいです。
みんなが使いやすいように、それだけ。
ボランティアさんたちのゲストハウス、犬たちのたっぷりスペース、小分けの管理しやすいドッグランを残したいのです。ボランティアさんたちが楽に管理できるような。
ついでに夢も描いています。畜産動物のアニマルウェルフェア研究は今年度予算を取りました。食べるのではない家族としての飼養。
第2シェルターの夜
暗くなって、フィラリアの薬を配りながら初めて見る設置光景に感動しました。
よく考えて皆様が完璧に置いてくださいました。
ありがとうございました。
ぐんと楽になる❣️
堀堀していたフェンス下の穴を塞ぐよう設置してある、さすが!さすが!
敷地がゆるやかな傾斜地であり、そこに9メートルの車を縦置きにするのだから、段差をなくすために片側にパレットを詰めてあり、ご苦労の跡がみえました。
お疲れ様でございます。
翌日のお薬も皆様それぞれよろしくお願い致します。
by鶴田真子美(おかめ)