動物センターなんですが、午後2時ぐらいの時間には、焼却炉が、稼働していて、ゴミを燃やしてる様子、かなり暑かったです。
エアコンつけていても、センターにいる犬たちは、かなりかなり暑いです。わたしたちが、かなり蒸し暑かったので、耐えられない状態でした。センターにいる委託の男の人は、犬のところにきて、暑い暑いと言っているのが聞こえてきて、センターの中で、焼却炉を稼働させる、あのかなりかなり暑い時間に、稼働させる、熱風が、みんな、あのセンター内に流れ込む、犬たちは、かなりの苦痛ですよね、人間は、センターの外にもでられて、外も熱風だけど、外の空気をあびれます。
センター内の焼却炉のかなり近くにいた、三匹のシニア犬は、熱風が、直当たる位置だと思います。全体に、犬をおもいやったり、そういう感覚では、ないと思いました。
動物センターは、古い建物で、コンクリートで、できたような建物で、エアコンをつけていても、ききもわるいのに、それなのにセンター内にある焼却炉を稼働させる、あの外が、暑い時間帯に、いいかげんに考え方をただしたほうが、いいです。
焼却炉は、燃やしたあと、その後も熱は、センター内にこもり夜になっても、センター内は、かなり暑い状態が、続いてる。
これて、かなりひどいですよね。犬たちは、かなり目で、訴えてます。
ゴミが、でるなら、茨城県、動物センターがある場所の笠間市に、センターからでるゴミを引き取りにきてもらったらと思います。あの暑い時間帯に、焼却炉を稼働させること、犬たちは、地獄ですよ。
まして、犬たちは、過密状態で、大部屋は、発情期、メス、オスわけていたて、発情期のこたちは、きちんと手術すべきだと思います。もし、その中にオスが、いたら?メスが、いたら?そういうことも、考えてほしいです。
センター内は、夜は、誰もいないですよね。
大部屋のこたちは、夜、ケンカが、かなりかなり心配です。
後、大音量のラジオの演歌が、流れてきたのも、あれには、おどろきでした。
犬だらけのセンターに無理やり捕獲され、収容車にのせてこられ、無理やりに、センター内の収容のところにいれられる、大音量のラジオ、犬にとって、センターは、生き地獄にかんじました。
引き出しが、決まったこたちは、外の空気が、吸えるけど、出られないこたちは、令和4年度収容されたこたちがいて、もっとセンターに長くいるこもいるのかな?お散歩もつれていってもらえない、ひどいですよね。
みんな、出してほしい、助けてほしい、目や声をあげて、訴えてました。悲鳴をあげてます。
あんな施設いらないです。ひどいですよ。
焼却炉稼働かなり暑いセンター内熱風、大音量ラジオ止めてください。
ラジオのうるささに、頭が、痛くなりました。
毎日のように、収容車に、車を走らせてると、出くわします、センター内が、犬過密してるのに、なぜ捕獲しにいくのかが、理解できません。
犬にとって、地獄ですよ。
茨城県大井川知事、茨城県議会議員、茨城県市議会議員、
焼却炉を稼働させないよう、ゴミを笠間市に、お願いしてください。
笠間市に、廃校になった小学校など、使われてないところが、あります。そこをつかって、犬や猫たちが、行き場のないこたちの施設にして、里親さんさがしなど、茨城県民や全国のみんなさんで、協力をしてやったらどうですか。ボランティアにきたいかたもいらしゃると思います。
今日は、胸が、張り裂ける思いで、本当にまわりました。犬猫たちにも、思いやりや気持ちが、あります。人間が、あの子達の気持ちを代弁しなくて、だれが、するのと、本当に悲しく思いました。
手をだしていた個別棒のこや、全部のこたちが、忘れられません。
下痢のこは、早めに病院へかけるべきです。
毎日のように、あの捕獲車走らせてます。施設もそうですが、もう、こんなことに、県民の税金つかって、ほしくないです。
もう、あそこの施設廃止したいです。
はっきりいって、職員の人、委託の人も、この理不尽さを訴えるべき存在なのに、あの場所にいることは、加担してることだと、思います。
センターにいるこたちは、苦痛だろう、本当に悲しいです。
byニャン太さん