2015年にCAPINが県や市と官民協働で取り組んでいた常総野犬の保護活動のなかで、捕獲されたイムという若い犬がいました。
イムは、キドックスさんのトレーニングを受け、のちに素晴らしい里親様Y様に巡り合い、今幸せに暮らしています。
以下、応援メッセージをありがとうございます。
可愛くて、とても怖がりだったイム。子鹿のバンビのような瞳。捕獲されて震えていたのが昨日のことのようです。
☆☆☆☆☆☆
暑くなったり、寒くなったり、不安定な気候が続いています。
新型コロナもあり、落ち着かない日々を過ごしています。
お出かけ大好きないむとも近場のお出かけしかできません。
早く普通に旅行ができるようになって欲しいですね。
ボランティアに優しい医療拠点作り、素晴らしい取り組みだと思います。
ささやかながらクラウドファンディングに協力させていただきました。
いむはすっかり甘えん坊になり、家庭犬ライフを満喫しています。
「元野犬です」と言っても信じてもらえないくらいです。
おやつ催促でバシバシ、撫でる手が止まったと蹴り蹴り。
かあさんの気を引こうと新聞やマガジンラックの角をカジカジ齧ることもあります。
(すぐ止めます。)
そして、よくしゃべるようになりました。
キューキューキャワワン、キャーンキャーン、アウアウワウワウ。
うれしいおやつをもらうと、ハウゥととってもかわいい声を出して、うまうま言いな
がら食べます。
かわいいいむがいて、本当に幸せです。
幸せな犬と猫、そして里親さんが増えることを願っています。
Y&いむ
ありがとうございます。
再度、高圧洗浄機をかけて確認し、さらに補修。
白血病3匹
チビ、デッチ、それに
マー君が退院してきました。
異常なし
力を合わせて。
明日が締め切りとなったクラウドファンディングです。
雨漏り修理、シロアリ駆除、
さらに、土地の分筆、測量で明らかになった問題。10センチ、境界を超えている電柱の移設、水道は道側の本管から引き直し。
思わぬ大工事になりそうです。
さいごの一押し、あたたかい応援を、よろしくお願い致します。
by鶴田真子美(おかめ)