↑2019年春、茶々が引き出されてきたとき。
↓現在の茶々
向こうはペッパー。
茨城県動物指導センターの医務室にて、フィラリアのそうめん親虫の吊り出し手術を受け、瀕死だった和歌を引き出したとき↓
↓現在の和歌
和歌の預かり様ぷうさんよりご報告頂きました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
「フィラリアは陰転しました。
心臓薬は引き続き服用しなければなりませんが、以前のように胸水は溜まらず安定しています。
腎臓が悪くなることも考慮して、利尿剤は止めました。
通院も3か月に1度程度で良いそうです。
センターでフィラリア釣り出し手術を受け、褥瘡だらけで、腹水、胸水に長く悩まされたことを考えると、今の状態は本当に奇跡のようです。
長い距離を歩かせられないので、連れていける所へは車に乗せて連れて行きます。
外を見られるのでドライブは大好きです。
甘いものが大好きなようで、ウッカリすると、おまんじゅうなどを盗まれます^^;
義母が大変可愛がっており、暖かい日は母の作業場に一緒に居ます。
お正月には、犬用のお汁粉を食べました。
とはいえ、少し無理をするとすぐに呼吸が乱れハァハァになるので
体調に気を付けながら、今後も大切にケアしていきたいと思います」
ありがとうございます。毎日のお世話に感謝致します。優しい優しい手を、ありがとうございます![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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官兵衛は秀吉といつも寄り添っています。官兵衛は石のように動かず、じっとこちらを見つめています。
秀吉はたぶん飼われていた犬。最初から私たちの前でごはんを食べ、しっぽもあげ、鼻を鳴らしぐずぐず鳴きます。
阿見町の吉原さんは、猫助けを続けておられます。今日も避妊去勢手術を受けさせにたくさんの猫を積んで来られました。
ご支援を頂きました。猫のごはん、ありがとうございます😊
クラウドファンディングのプロジェクトが、ついに90%突破!現在300人を超える方々にご支援をいただいており、感謝感謝です...!
毎日シェルターに寝泊まりをしてボランティアさんと一緒に朝から晩まで、犬猫たちに寄り添っています。
第1目標500万円に到達すると、病院の屋根の修繕ができます。その後、第2ゴールとして、医療器具を揃えるために1,000万円を目指します!1匹でも多く里親さんにつなぐために必要な医療拠点をつくる仲間に、加わっていただけませんか。
ご支援はこちら▶︎https://readyfor.jp/projects/capin_animal_hospital_pal
応援をお願い致しますわんわん🤲
by鶴田真子美(おかめ)