3.1
センターで、職員さんから、
2週間前に、外部の獣医師さんのご厚意により、
その先の治療のためには、
助けたいとの思いが伝わります。皆、同じ気持ち。でも、
だから、人を増やして欲しい。雑居房の犬にお散歩をしていないな
また、ここで避妊去勢を行われる外部獣医師さんが増えれば、
トレーナーさんのネッシーさんが、
しっぽブンブン振り、なつこい子。食欲も旺盛だそうです。
また、人が大好きな子です。
潮来から収容された、赤い首輪の女の子。
フィラリア予防薬は毎月500円から1500円ほど。
それさえ飲ませて下されば、
毎月、外食を一回分我慢すれば、犬に薬をあげられます。
犬は15年以上は元気でいてくれるものなのに、
犬の飼い主さんには、
ヨコハマ元君の里親さまが、
名前は和歌ちゃん。
すぐ病院に直行し、診察を受けました。
フィラリアの親虫の釣り出しが2.20。
包帯も変えねばなりません。
さらに人手が必要になります。
土浦シェルターのボランティアさんを募集致します。
預かり様、里親様を探しております。
シニアだけど里親さんを見つけてあげたい
次は、引き出し2匹目の子です。
2.28に、この子は個別房にぐったりしていました。
センターで疥癬の注射をしてありました。
プリン先生にご相談をしたら、
怖がりますが、口は出ません。
お腹が張って、お乳も垂れています。
2.26センター収容
笠間
首輪なし
私が見たのは28日でした。ぐったりしていました。
つくば市K陽子ママさんが、
プリン病院で調べて頂いたら、疥癬ではないそうです。
また、大量の排便があったそうです。
食欲はあるなら希望に繋がります。
少し、明るい気持ちになり、土浦シェルターに搬送しました。
慣れない場所で、怖いね。
治して頂こうね。
助けられるシステムを作るために、力を合わせよう!
かけがえのない1頭の命・未来を1人のレスキューペアレントが救
by 鶴田おかめ