☆常総犬里親募集!
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あなたも是非、拡散のご協力を!そして意見要望を一言でも!小さな力も集まれば大きな力に。あなたの声で、殺処分から譲渡へ!!
☆埼玉県 その後の成果
行政トップの知事に殺処分ゼロを目指す強い思いがあれば、生かすためのアイデアもわいてきます。特に民間企業イオンとの提携による地域猫活動推進事業は素晴らしいアイデアです。イオンは企業の社会的責任として事業に参加しています。埼玉県・上田清司知事の殺処分ゼロを目指す宣言…その後の埼玉県
6年前倒しで殺処分半減実現!
地域猫モデル地区(経費は県が補助)で猫が減少
民間企業との連携(企業の社会的責任)としてイオン(株)発行マネカード売上0.1%を地域猫推進事業に
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0002/room-seisaku/seisaku-035.html
犬・猫の殺処分数「ゼロ」を目指して
10年で半減する目標を4年で達成
埼玉県では、平成20年度から29年度までの10年間で犬・猫の殺処分数を9,118匹から4,500匹まで半減する目標を掲げました。
そのために、(1)動物収容施設に入れない(飼育放棄する飼い主の説得)、(2)飼い主に返す(迷子動物の発見支援)、(3)差し上げる(新しい飼い主探し)を重点取組として、精力的に実施しました。その結果、平成23年度の殺処分数は4,367匹となり、6年前倒しで当初の目標を達成することができました。
当面の新たな目標として、平成28年度末までに1,000匹未満とすることとしていますが、最終的に目指すのは殺処分数「ゼロ」です。
新たな目標に向けた取組 地域猫活動
犬に比べて猫の殺処分数の削減率が伸び悩んでおり、いかに猫の処分数を減らしていくかが大きな課題となっています。処分される猫の大半が野良猫の生んだ子猫なので、多い時には年3回15匹以上の子供を生む野良猫の繁殖を抑えることが有効です。
近年、ボランティアや自治会などが野良猫に避妊手術を行って増えないようにした上で、決まった場所にエサ場やトイレを設置して、地域ぐるみでその一生を見守る「地域猫」という活動が注目されています。県では、この活動を推進するため、市町村に対して補助金を交付する事業を平成24年度からスタートしました。
これは、市町村において地域猫活動のモデル地区を選定してもらい、そこで活動を行うボランティアなどに県から市町村を通じて必要な経費を補助するというもので、全国的にも例を見ない事業です。平成26年5月現在で吉見町、上尾市、入間市、所沢市で実施されています。吉見町のモデル地区では、野良猫の数が30匹から20匹に、入間市のモデル地区でも90匹から75匹に減少したそうです。今後もこの地域猫推進事業の普及に取り組んでいきます。
民間企業との連携
地域猫推進事業のもう一つの特色は、イオン株式会社と連携して進めていることです。同社からは、Csr(企業の社会的責任)活動の一環として、同社が発行する電子マネーカード「彩の国ハッピーアニマルWaon」の決済金額の一部(売上げの0.1%)を、地域猫推進事業の財源として御寄付いただいています。
県はこれからも様々な取組を通じ、犬・猫の殺処分数ゼロの実現を目指していきます。
お問い合わせ
知事直轄 総合調整幹
郵便番号3309301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階
電話:048-830-2027048-830-2027
ファックス:048-822-2258048-822-2258
埼玉県知事に応援のメッセージをお願いいたします。
応援メッセージはこちらから
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☆埼玉県知事の素晴らしい宣言
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/room-kaiken/kaiken250723.html#01
埼玉県知事記者会見テキスト版 平成25年7月23日
殺処分ゼロ宣言(上田清司知事)
犬・猫の殺処分数「ゼロ」を目指して
知事
こんにちは。今日は県民の皆様に、犬・猫の大切な命を大事にしましょうという御報告をいたします。
犬・猫の殺処分が毎年行われています。大変残念です。これを埼玉県ではできるだけゼロに早く近づけるように努力をしようという計画を立てています。例えば、平成18年に9,118頭の犬や猫が殺処分をされていました。これを動物愛護管理推進計画、国が立てた計画ですが、これに基づいて29年度末に4,500頭にしましょうという計画を立てたところですが、埼玉県はもうすでにこの計画を前倒しして、23年の段階で4,367頭となって、10年計画を4年で実施することができました。しかし、それでも大変残念なかたちで犬・猫の殺処分をしております。そこで埼玉県は平成24年3月に、独自に5か年計画の中で28年度末までに1,000頭以下にしましょうということに計画を立て直しました。そして現在それに向かって進んでいるところです。更に1,000頭以下になったらゼロを目指すと。
現在、埼玉県が47都道府県でどんな状況にあるかと申し上げますと、処分されます犬・猫は極めて少ない状況であります。1万人に対して6.1頭。全国では3番目に少ない、つまり一番いい状態にあると言っても過言ではありません。そして一方、飼い主から引き取る犬・猫は非常に少ない状況であります。これも全国的には5番目にいい状態であります。安易に飼い主から引き取ったりしなくて済むような、いい飼い主が多いということになるかもしれません。それから飼い主への返還につながるマイクロチップ、要するに迷子札とでも言うべきものでありますが、犬・猫に注射をして、そしてマイクロチップを入れるとどこにいるかが分かるという。したがって、一旦、迷い犬や迷い猫になっても捜すことが出来ると。そのマイクロチップ付きの犬・猫がどのような状態かというと、1万人に対して80.4頭で、これは全国で第2番目に多い。つまり埼玉県は出来るだけ迷い犬・迷い猫が無くなるような、そういう仕掛けを飼い主がやっている県だというふうに思っています。
そこで、最も埼玉県の飼い主の皆様は立派な飼い主ではありますが、それでも現実には不届きな飼い主がおられることも事実でありますし、また、そのために尊い犬・猫の命を奪わなくちゃいけないような状況になっていますので、県民の皆様に御協力をお願いすればもっともっとうまくいくということをお話ししたいと思います。
まず、動物の収容施設に「入れない」ようにすると。どういうことかと申し上げれば、飼い主が最後まで面倒を見ていただく。「悪いんだけど、引っ越しするから面倒見てくれないか」ということで勝手に収容させるようなことをしない。そういうことであります。人生計画の中で、いつ何をどうするかということくらいは大体見えるわけですから、そして転勤の多い方などは、時によっては犬・猫を飼うことができないような立場に追い込まれる可能性もありますので、自分の親せき等で預かっていただくようなかたちがあればいいんですが、そうでない人などは安易に飼わないと。したがって、まずは飼い主は「終生しっかり引き取ります」という、そういう思いでやっていく。そのための説得や指導を我々はやっております。それから新しい飼い主を捜すための掲示板、ホームページがあります。それから、野良猫を減らす地域活動があります。これはまた後ほど詳しくお話しをしたいと思います。とにかく飼い主は、しっかり一度飼ったら最後まで、終生友として生きる。このような考え方に立っていただきたいと思います。
そして飼い主に極力返すための努力を私たちはしております。また、多くの迷い犬や迷い猫を見つけた時に飼い主に戻すことができるような協力も多くの方々にお願いをしたいと思います。例えば、迷子の動物を検索するテレホンサービスもやっております。それから動物指導センターの方に預かっている収容動物の情報をホームページに掲載しております。実は私も自分の愛犬が雷で逃げ出して、このホームページで見つけることができて、危ないところでありました。大変ありがたいホームページがあります。やっぱり寂しそうな顔をして写っておりました。ぜひ、何かの時にはこうしたテレホンサービス、ホームページをピックアップしていただく。そして着実に飼い主に返すための努力をすると。
そしてもう一つは、新しい飼い主に「差し上げる」と。どうしてもそうした迷い猫や迷い犬、諸般の事情で預かる場合も、私たちは愛護団体に新しい飼い主を捜していただく努力をしております。あるいはペットショップで展示スペースを設置して、そちらの方でもピックアップできるようにしております。更に譲渡動物飼養施設、ふれあい譲渡館を平成23年4月に新設をしております。こういったところで、できるだけ新しい飼い主を見つけて差し上げるための努力をしているところでございます。愛護団体も24団体、動物指導センターから譲渡して、そしてこの団体の方々が大変御努力をいただいています。こういう努力の中で極力殺処分を減らしていくという仕組みをやっています。
一番課題になっているのは、犬もそうですが、猫でございます。猫ちゃんがなかなか厳しい状態であります。殺処分の74パーセントが実は猫でございまして、そのうちのまた80パーセントが子猫さんだと。本当にその子猫の所有者不明が80パーセントということですので、まずはいろいろ見ていけば猫対策が一番大事だということになっていきます。小動物が好きな方、特に猫が好きな方など、公園とか空き地などで俗に言う野良猫が住んでいると、それにえさをあげたりして、親切な方がたくさんおられます。しかし、結構親切があだになるようなところがあります。えさをやることで繁殖をして、そしてまたどんどん大きな鳴き声をしたりして、さらに繁殖をして結果的に殺処分までしてしまわなければならないかたちになっておりますので、できましたら、安易にえさをあげるのではなくて、できるだけえさをあげるのではなくて逆に繁殖をしないように極力ボランティアの方々にお願いをして、地域猫対策のために様々なボランティアグループがありますので、このボランティアグループにお願いをして不妊手術をしていく。そしてそれ以上増えないようにすると。そしてまた、えさのやりとりをしたり、うんちですね、ふんでありますが、そういううんちなどを片付けたりして、きちっと最小限度のモラルを守って、地域で見守るかたちをとっていきます。
こうした地域猫活動の運動をしっかりやっていただいているモデル地区というのがございますが、このモデル地区には補助金を交付して、そしてできるだけ不妊手術をしていただく。そしてまたトイレなどの清掃用具、資材などを年間40万円、その地区に3年間交付して、きちっと管理をしていただくかたちをとっております。この原資はイオンリテール株式会社のWAONカードの売り上げの0.1パーセントを県に寄付していただいています。その費用を使って、犬・猫の命を守る運動に使わせていただいております。例えば、吉見町がこの運動を展開することで、30いた地域猫を25に減らす。そしてまた、この地区を指定することで、さらにこういう運動を展開するようにしております。また地域猫活動の実践ガイドブックなども作って、ボランティアグループの皆さんたちにお願いしているところでございます。また動物愛護推進員の派遣を行って、地元のボランティアの皆さんたちに技術支援をしております。
これは何だというと、(猫の写真の耳の部分を指しながら)耳のここのところに、切れが入っています。これは不妊手術をした猫の種類ということであります。つまり同じ野良猫風でも、きちっと管理されている野良猫ときちっと管理されていない野良猫がいます。(猫の写真の耳の部分を指しながら)この耳を少し削られているのは不妊手術が終了した猫でありますので、地域で管理されている猫だと思っていただければ分かりやすいと思います。そうでない猫は、逆にかわいそうだからということでえさをあげられ、ますます野良猫が増えていって、結果的には収容して命を奪われるような目に遭ってしまう。そういう逆にかわいそうな猫になってしまう。それよりは、できるだけこのエリアでボランティアでこの猫を管理している人たちがいないのかどうか、そういうことをえさをやっている方々は確認をしていただきたいと思います、地域で。そしてこれがあれば、この耳に切り口があれば、安心してそのボランティアの仲間に入っていただきたいと思いますし、できるだけ大事にかわいがっていただきたいと思います。そうでない猫の場合は、地域のボランティア活動の中で管理されてない可能性が高いと思われますので、できれば何らかのかたちで御連絡をいただいて、地域の猫を管理するボランティアグループと連絡を取っていただくようなかたちをとっていただく。あるいは最寄りの保健所に御連絡をいただいたりしながら、できるだけ不妊手術をして管理された地域猫になってもらう。このようにしていきたいと思っておりますので、ぜひ県民の皆様方、野良猫はかわいい子猫がたくさんいます。したがってえさをやり大事にしたい、温かいお気持ちは大変ありがたいのですが、いずれそれが大きく繁殖して、結果的には近所迷惑になって、近所の方々から「ちゃんと殺処分してくれ」という強い要請が保健所の方に来るようになります。「鳴き声がうるさい」とか、場合によっては「犬がほえすぎて困る」とか、いろんな苦情が出てきて、結果的には捕獲(後に「保護」に修正)せざるを得ないような状況になってしまいますので、ぜひ恩があだになることがないように、(猫の写真の耳の部分を指しながら)この耳を見ていただいて、耳に三角みたいなかたちで割れ目があれば、「これはちゃんと管理されているやつだ」ということで一層かわいがっていただければありがたい。そうでない場合には、きちっとした管理の体系ができるようにお手伝いをお願いしたい。こんなところでございますので、ぜひ御理解の程お願いいたします。
今日は結果的には殺処分を減らそうということですが、犬・猫を一度飼った場合には大事に育てようと。終生、ついの友達にしようと。このようにお願いをする記者会見にさせていただきました。ありがとうございました。以上です。
関連質疑
共同
モデル地区活動されている5地区では年間40万円が、これは用具代として交付されていると伺ったんですが。
知事
そうですね、一定程度、どうしてもうんちとかそういうのをしますので、それを片付けるためのスコップであるとか資材であるとか、あるいはそういう道具を置く場所を決めておくとか、そういうための費用であります。
共同
すると不妊、避妊とか去勢の不妊手術の・・・。
知事
もちろんその費用も入っています。
共同
実際、実態として全部まかなえていると、手術代はまかなえてるのか、それともボランティアの方の持ち出しが多いのかというのは把握されてますでしょうか。
知事
持ち出しが多いそうです。
共同
すいません、モデル地区というのは今どちらが指定されているのでしょうか。
知事
今5地区が指定されておるんですね。上尾と吉見が決まって、あと更に募集中だということです。
これからできるだけボランティアの方々に少し費用的な負担を減らそうという考え方でこういうモデル地区を指定することにいたしたところです。
共同
飼い主の方の終生教育、終生飼育に向けての教育、説得、指導というのはどちらの場でしているのでしょうか。例えば持ち込んだ、施設に持ち込んだ飼い主さんたちに対して職員の方が言っているのか。
知事
もちろん、収容施設に持って来られた時には出来るだけお断りをして、説得をして、またお返しをするというような作業、全くそうで、どうにもならないような時には、譲渡ができるような人たちを探した上でお受けする。それから、ペット売り場とか、愛護団体の所で、そういう意味でのパンフレットなど、チラシなどを配って、一旦飼った人たちはしっかりそれを終生かわいがるんですよということを指導するような運動をやっております。
☆茨城県常総市、多頭野犬レスキュー
活動資金のご寄付を募らせて頂きます。
茨城CAPINさんシェルターに緊急受け入れのための設備を整えます。
急いでいます。材料は購入して主にボランティアさんにより工事をします。
完成までの費用見積もりは4万×4部屋+設備=20万円~30万円です。
数十頭の多頭の犬たちを保護していくにあたり、不妊手術、ワクチン、フィラリア検査等を施してあげなければなりません。
常総の犬たち(地域内飼い主のいない猫含む)以外の事に使うことはございません。
茨城県常総市、多頭野犬が助けられますように、ワンコインからの、多くの皆様のご寄付をお呼びかけさせていただきます。どうか、宜しくお願い申し上げます。
2015.5.1 犬猫救済の輪 結 昭子
下記、常総の犬用口座は、犬猫救済の輪とCAPINで管理させて頂き、犬猫救済の輪ブログとホームページ
でご報告させて頂きます。
【ご寄付口座】
みずほ銀行 守谷支店
普通 口座番号1068500
内村祐子(ウチムラユウコ)
【支援物資受取先】 希望配達時間夜18時以降
〒303-0042茨城県常総市坂手町6239
内村祐子(ウチムラユウコ)宛
080-8749-5626080-8749-5626
(仕事をしています。電話は、受けられず申し訳ございません。)
【足りないもの】
・成犬用ドライフード種類問わず
・ボブハウス4個
・中型犬用チェーンリード
・塩素系ハイター
茨城多頭放浪犬アマゾンほしいものリスト
*****************************
以上、転載です。
常総の多頭野犬に関し、犬猫救済の輪さんと連絡をとりあい、情報の共有と一元化に努めております。
なお、福島で給餌と保護を継続されている犬猫救済の輪さんよりSOS!
福島で猫のフードが不足しています。
大熊・双葉だけでなく、富岡や浪江でも、猫のフードが足らず、犬のフードと混ぜて与えたり、半分の量でがまんさせたりと、大変なご苦労をされています。
応援をお願いいたします。
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705788/
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705771/
◆支援物資のお願い 川崎 (受入指定日なし午後2時以降配達指定)
現在、特に必要なもの順に書いています
※福島給餌用成猫用ドライフードのご支援ご協力をお願い申し上げます。1回の最低必要量川崎600㌔ 福島600㌔
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705788/
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705771/
猫砂、猫缶種類問わず、焼きカツオ、塩素系ハイター、箱ティッシュ在庫ありません
・塩素系ハイター
・猫砂
・カルカンパウチ
・猫缶気まグルメ
・猫缶たまの伝説
・猫缶海缶
・箱ティッシュ
・子犬用缶詰種類問わず
・犬用ドライフード
・ちゅーるまぐろ(粉薬投与に用います)
・ワンラックキャットミルク
・処方食a/d缶
(闘病中犬猫の高栄養食として)
・無香料消臭剤
・ペット用洗剤
川崎 12時から17時
受入先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
(結さんより)
5年目に入り、福島は残された猫たちにとって、また残って活動を続けるボランティアさんにとっても今までにない窮地に陥っています。フードが全く足りていません。今までの半分以下に抑えて給餌しても行きわたりません。
皆様にお願い申し上げます。1袋からのご支援で、人のいない町に取り残されてしまった命をどうか生き続けさせてあげてください。被災地は終わっていません。必死で生きている取り残されている猫達の事を忘れないでいてあげて下さい。犬猫救済の輪ではボランティアさん達と共に隔週で福島原発20キロ圏内で命を繋ぐ猫達の保護と給餌に通っています。送り先はブログ下に記載しています。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
◆支援物資のお願い 福島 (受入指定日なし午後2時以降配達指定)
・成猫用ドライフード福島給餌用
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http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705771/
・ドライフード各種種類問わず
・ペットシーツレギュラー
福島新受入先 指定日なし午前着指定
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
「ヤマト運輸で出荷」 村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861090-4630-8861
(福島の住民のご協力を頂いて受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
被災地楢葉町への配達を行っているのは現在「ヤマト運輸」のみです。
byおかめ