裏山庭園に
こらー!ハイジッ★
と、
小言を言いつつ、登ってゆく。
むむむ、
裏山庭園に
なにやら場違いにゴージャスなイスが...
確かに眺めがいい!
椅子を置きたくなりますわな。
と・わ・い・へ、
この椅子ぜったい重い。
きっと根性のある方が運んだんですね。
誰かな。
お地蔵さんのところもきれいに草が刈られています。
(おケツはハイジ)
しかも
石板がひいてあり、花も植えてあります☆
花を「植える」という発想は大家さんかな...
でも、大家さんは、お歳的に石板は運べんし。
いや、一人では男でも筋肉ムキムキでない限りムリ★
いったい、どなたでしょうか。
そ・し・て、
な、な、なんと
となりのキャピン岳(注.高さ2m)には
菊が植えてある。
菊を植えるという発想はやっぱり大家さんかな。
菊もらったから植えといたよ、みたいな。
でも、肥料は大家さんらしくないな。
(大家さん:植えときゃ勝手に育つ!以上終わりっ★
ちなみに、人間もメシ食わせときゃ、勝手に育つ!
-みたいな方ですから
あ、ここだけの話です)
あ、いかん、瞑想にふけっていたらハイジが...
こりゃ、ハイジッ★ それは食いもんじゃなーい!
とにかく、
裏山庭園、美しくなりました。
でわ、また♪
M