パナマ帽とリネンのバミューダ。 -7ページ目

バンビーノ

今日は仕事で、ちょっと遅くなり11時半帰宅。


帰ったオレの顔を見た・・・・・と同時に、奥さんは


「お帰りなさい。ゴメン・・・・先に寝るね・・・・」



「あ・あぁ・・・・・オヤスミ・・・(オレの晩メシは・・?)」


もちろん、心の中で問いかけた質問に答えるはずも無く、


ベッドルームの扉へと消えていった。



もちろん、<食って帰る>とも<食事の用意を頼む>とも


電話の一本も入れないオレが悪いんだけど・・・・サ。



そこで、急遽去年の暮れに買った愛用のアルミのフライパンと


パスタゆで用のステンの鍋を取り出した。



このアルミのフライパンは業務用で、欲しくて欲しくてたまらず、


21センチと25センチくらいのものを一つずつ、2枚買ったものだ。



実は、半年か1年前くらいにテレビでやっていた


バンビーノという連ドラ番組で、イタリア料理のトラットリアを舞台に


展開されるドラマ。その中で、皆んながそのアルミのフライパンを使っていた。


それを見ていて、どうしても欲しくなった。



banbino

なぜ、そんなにアルミのフライパンにこだわるかと言うと、


この明るいアルミの白さは、オリーブオイルの色とスライスしたニンニク


そして、唐辛子の色がとてもおいしそうに映えるのサ。


普通のテフロン加工のフライパンは、濃いグレーで、おいしそうに思えない。



さ~て、1.6ミリのパスタはあるし、よ~し、作るぞ!



そう!これからぺペロンチーノを作るのサ。


(エッ、こんな時間から?)って声が聞こえそうだけど・・・・・・いいんだ。


自分で言うのも子供っぽいが、オレのぺペロンチーノは、本当にうまい!


友人もウチの奥さんも、みんなオレのパスタのフアンだ。


もちろん、今夜のも、満足のいく出来だった。



PASTA


このフライパンで今や、ぺペロンチーノ、ボンゴレ・ビアンコ、ボンゴレ・ロッソ、


ペスカトーレ、そしてフィットチーネ・アラビヤータを完全にマスターした。


麺の茹で上がる時間と、絡めるソースの出来上がり時間が


ドンピシャさ。 フフフ・・・・・。

買っちゃった・・・・。

ついに、新しいパナマ帽を買った。



文次郎さんのパナマ帽にしようかと思っていたけど、


お店の人にこれを見せられて、つばの広さと


その色合いで即決。



oo

でも、リボンが思ってた感じじゃあなかったので、


黒のシルクリボンに替えてもらった、



今年は、これでブイブイと・・・・なんちゃって。



メーカーはMAYSERというドイツで200年続くハットの老舗。


なんだか・・・パナマ帽とドイツってのが・・・??って感じはあるけど。



panama

下手な写真だね。まったく。



帽子を新調しちゃったものだから、


今度は麻のスーツが欲しくなった。


で、麻のスーツを新調したら、今度はコールハンの靴・・・


で・・・それから・・・・


となるのが見えてるので、我慢、ガマン。

昭和残侠伝

健さんの映画で泣く特技がある。


いや、正確にいうと、仕事や人間関係などで追い詰められると


泣いてストレスとプレッシャーを和らげるのだ。



しかし、高倉健さんの映画なら、何でも泣ける訳ではない。


網走番外地シリーズでは、泣けない。



ken01

なんといっても、一番クゥ~~ッとくるのが、昭和残侠伝シリーズだ。


マキノ雅弘監督の日本侠客伝の流れを受け、


1965年だったと思うけど、佐伯清監督で始まったシリーズだ。


7本だったか、このシリーズがあり、マキノ雅弘監督のものも3本くらいあったと思う。



この中で、健さんは、花田秀次郎という役がほとんど。


そして、反目の役だが、最後に健さんと一緒に


天津敏扮する悪い奴を、ぶった斬りに行くのが池部良。


この池部良の役名は、風間重吉っあん。



天津敏さんが、そこまでやらなくても・・・と思うくらい悪事の数々



健さんの堪忍袋の緒が切れて、白鞘の長ドスをもって、


着流しで、天津敏の組に向かう。



そう!ここで♪唐獅子牡丹♪の曲が流れる・・・・。



♪ 白を黒だと言わせることも 所詮畳じゃ死ねないことも


  百も承知のヤクザな稼業  なんで今更 悔いは無い


  ろくでなしよと夜風が笑う  親に貰った大事な肌を・・・・・・・♪



kenn

そして、唄が少しフェードアウト気味になったところで、


橋の袂か、曲がり角あたりに、池部良さん扮する風間重吉が


ぬ~っと現れ「ご一緒、願います・・・」と台詞がオーバーラップして来る。


(ここで、もう・・・・涙が・・・)


「風間さん。そいつはいけねえ。


あんた、探しに探したお豊さんに会ったばかりじゃあござんせんか。


病の床のそばにいるのが何よりもの名薬」



「秀次郎さん、お言葉はありがてえが、お豊は夕べ死にやした。


三途の川とやらで、あっしの来るのを待つとりやす。


このまま置いて行かれちゃあ、一宿一飯の仁義に悖(もと)り、


馬鹿な男と笑われやす。」



(ここで、もう嗚咽が声になってでそうです。)




嗚呼、花風コンビは、今日も行く。



若いころは、池袋の文芸座地下という映画館へ健さんを見に行ってたけど


今みたいに、泣いてた記憶がない・・・・・・・。



えっ!? と・年で・・・涙もろくなったんたんだろうか・・・・?



はい。シリーズ全編、DVDで持っとります。


馬鹿な男でごぜーやす。




お気に入りの・・・

メモ帳とボールペン。


以前は、システムノートを使っていたけど、元来のO型性格。


システマティックに使いこなせるわけが無い。


時流に操られて使っていただけと思う。



メモ帳とラミー

ここ最近は、MOLESKINE(モールスキン)の5mm方眼のメモノートと


LAMY(ラミー)のSafariのボールペンがお気に入りだ。


このモールスキンは、ブン屋の記者の人たちが、取材ノートとして


使っていたらしい。



でも、オレが飛びついたのは、それだけの理由じゃあないんだ。


パパ・・・そう!ヘミングウェイやマティス、ゴッホなどが使ってたと聞いて


すぐに、飛びついた。


(パパ・ヘミングウェイやマティス・・・って聞いたら仕方無い)



ラミーのボールペンは、ドイツ製らしいが、デザイン的にはイタリアっぽい


ところがスキだ。しかし、実際に筆記用具として握ってみると、アッと思う。


そして、なるほどドイツ製ね・・・と納得するんだ。


グリップのあたりが三角にカットしてあり、驚くほどシックリ手になじむ。


フィンガー・ポジションがキチッと決まり、書きやすそうに感じるのだ。




ただ、元来字がヘタクソなオレの習字力を、向上させてくれはしない。


それと、ボールペンにしては少々価格が高かい気がする。



前出のモールスキンの逸話のように、


100年後にラミー・サファリのユーザーとして、俺の名前が・・・・・・


フン 誰も知らんワイ!




iPodが・・・・

壊れた。・・・・ついに壊れた。


愛用のiPod・クリックホイール40ギガが・・


壊れた。・・・・ウッ・ウ・ウウウ・・(嗚咽)


自慢のクリックホイールが、まったく動作しない。



iPod

いつもなら、MacのiTuneで出荷状態に初期化して


同期が完了すれば、ノープロブレムだったのに・・・




仲間内で評判のよくない iTune7.6.2 にアップデートしてから


なんかスッキリとリペアしてくれなくなった。


・・・というより、少しずつ・・少しずつ・・・おかしくなった。



appleさん、新しいiPodを買わそうとしてないよね?


オレは、買わないよ、もう。



だって、現行のiPodを買うと、Leopard搭載のMacまで買い換えないとダメだもん。



もっと、古くからのマック・ユーザーも大切にしようよ、ねっ



サポート無くても、クラシック9.2.2から離れられないで


Tigerとを、行ったり来たりしてる人間も居るんだよ。