パナマ帽とリネンのバミューダ。 -5ページ目

禁煙も喫煙も自由意志。

禁煙開始から・・・65時間を超えた。

正直、やらなきゃ良かった。もう止めだ、ヤメヤメ、おしまい

ははは・・・冗談サ。さあ、一服!・・・って感覚と


しんどいぜ。吸いたいぜ。・・・まあ、待てよ。

せっかくここまで来たんだから、続けてみるサ・・・


という感じの2つの考えが、

頭の中でオセロゲームを始めてる。


NOSMOKE


禁煙の目的は様々だろう。

オレは、近々計画のハワイ行きのため。

空港禁煙・機内禁煙・空港禁煙・タクシー禁煙・ホテル禁煙

・・・・おいおい!いつ<プア~って>くつろぐの?

残念ながら、期待できそうもない。

せっかのハワイを上の空で帰ってきたのでは、悲しすぎる。

ならば、行く前から禁煙環境に馴染める体を作っておこうという

自分の意志から始めたことだ。


しかし、何だか腹が立ってきた。

昔の飛行機は、タバコをスパスパ吸いながらハワイまで運んでくれた。

5~6年前まで、アリタリア航空は、ミラノまでスパスパできた。

何で?何で?何で、個人の喫煙の趣味を自分の方から

否定して行かなきゃァならないんだ?


それを、すみ分けしようともしないで、全部禁煙にしてしまうんだ!

きれいな空気を吸う自由、そりゃああって当然さ。

しかし、タバコを吸う自由もあっていいのじゃあないか?

大人が決めればいい。自分の意志で。そしてその設備をすればいい。

それが大人って事じゃあ、ないの?


きっと、10年もしたら、新幹線も飛行機も今度は禁酒って事になるよ。



ああ~あ、タ・タ・・・・タバ子。

禁煙を始めて38時間。


昨日より、今日のほうが圧倒的に辛い。


昨日は、日曜日だし、自分のペースを作りやすかったから


・・かもしれない。



とにかく、今日は朝から・・・何かわからないが


落ち着かない。



rikiisi .jpg
※あくまでイメージです。実際の禁煙とは異なります。



あまりにイライラするので、じっとしていられなくなり


友人の事務所に押し掛け、昼メシを一緒に食べてきた。



聞いた話では、ニコチンパッチが処方箋なしでも


買えるようになったらしい。


まあ、安全のために、買っておいたほうが


良さそうだ。

先ほど、タバ子とついに・・・・

決別した。



11時ごろから、何となく落ち着かなくなり、


自問自答を繰り返し・・・



このチャンスを逃がすと、


もう一生、タバ子と別れられない・・・と


悟った。



決別

残ったタバ子は、すべて断腸の思いで、写真の状態に。




ただ、今は想像していたのとはまるで違い、


冷静そのもの・・・・・。



それだけに・・・・


これからが、勝負だと、痛いほど痛感している。



いい大人が、大騒ぎをしてしまったと、多少の反省はあるものの、


オレにとっては、本当に一大事だった。(いや、これからか?)



そのことを、解ってか・・・コメントでエールを送っていただいた方々には


この場を借りて、深く深く・・感謝するものです。



また、せっかく見届けていただいたタバ子との別れ、


二度と、よりが戻らないよう、監視の目を向けていただけたら幸甚です。


最後に、吠えます。



タバ子、ありがとう!


そして、さようなら~~!



日夜、タバ子に溺れて・・・。

多くの方々から、タバ子との別離に対する激励と、

それに立ち向かうオレの姿勢の<未練がましさ>に

多少不安をいだかれながらも、

暖かく見守ってやろうと・・・コメントを頂戴した。


中には、私もタバ男と付き合ってるし、続けたら・・と

悪魔のような囁きのコメントもありはしたが・・・


男が、一度口にしたこと・・・決意は変わらない・・・。

そこで、今の気持ちを激励のコメントに応えるべく

ここに明らかにしたいと思う。



タバ子とのめくるめく時間も、

あと24時間を切った



嗚呼、ほんとに別れてしまうのか・・・?



焼肉を食べた後の、タバ子との至福の時は、もう無いのか・・・?



電話で、長くなりそうな時に、ふん、うん・うん・・と言いながら


火を付けるタバ子はもうオレの手元には居ないのか・・・・・?



嘘をついた時の、気まずい時間を誤魔化すタバ子との


絶妙なコンビネーションは、もう・・もう・・・・・。



そんな事を考える暇があったら、吸おう。


吸えば良いんだ。うん!吸いまくろう!


こっちへおいで、タバ子。


タバ子03

いつもは、LARK ULTRA MENTHOLの1mmの2箱を


灰にしている。


昨日の宣言から、今日はもう・・・3箱半を越す勢いだ。


19・ハタチなら、回復も早かろうに・・・・



老体に鞭打ち・・・・・今の時間まで・・ついに70本超えた。



しかし、タバ子。・・・・・・少し気持ちが悪い。


からえずき・・・が出そうだ!



このまま、もっともっと・・・タバ子を吸い続ければ・・・


君が・君が・・・・


嫌いになれるかも~~

愛おしい悪女・タバ子へ。

<今回は、ハードボイルドだ>


オレには、17歳の頃から40年間付き合ってきた


タバ子という恋人が居る。



医者の友人をはじめ、ほとんどの友人が忠告する。


「もう、別れたほうがイイ・・・。お前のために言ってるんだ。」


「いつまで付き合ってるんだ!いいかげんにしろよ。」


みんな、タバ子のことを、目の敵だ。


タバコ

だけどオレは、タバ子と居ると落ち着くし、もし居なくなったら・・・・と


考えただけで、ゾ~ッとする。心神喪失にさえなりかねない。



しかし、最近タバ子と付き合ってるというだけで、


レストランでも、入店を拒否されたり、


万一入れてくれたとしても、一番隅っこの暗い席しか用意してくれない。


いいや、嫌いになったわけじゃあないんだ。時代かも知れない。


棺桶に生ハムとお前を一緒に入れて欲しいと、遺言状には絶対に書くサ。




そりゃあ、タバ子には貢いだサ。貢ぎ上げた。


約40年前、大学出の給料が3万5千円くらいの時もお前は1箱270円。


その頃は、タバ子も赤いドレスだったなあ・・・。


もし、あの頃すぐに別れていたら・・・・・


ジャガー

↑コイツを手に入れることは、たやすかったし、


↓こいつさえ、オレのものになって、朝から晩まで一緒に居られただろう・・・・。


benz

今更、タバ子の悪口を言うつもりも無い。


今でも愛してるし、死ぬまで付き合うつもりだった。



そう!さっきまではね。


タバ子・・・・もう終わりにしよう。


5月31日の深夜11時59分59秒で


君と、別れる。


こうやって、ブログで宣言したんだ。


この後もズルズルと君と付き合ってたら・・・・・


友人たちに合わせる顔が無い。


そうなんだ。もうオレたちの、あの時間は帰ってこないんだ。



ニコチンガムもニコチンパッチも・・・ みんな失敗。


あとは、こういう場での宣言しかなかったんだ。


ゴメンよ・・・・タバ子。  さようなら・・・タバ子。


タ・タ・タバ子~ッ!

タバ子お~~~っ!