禁煙も喫煙も自由意志。
正直、やらなきゃ良かった。もう止めだ、ヤメヤメ、おしまい
ははは・・・冗談サ。さあ、一服!・・・って感覚と
しんどいぜ。吸いたいぜ。・・・まあ、待てよ。
せっかくここまで来たんだから、続けてみるサ・・・
という感じの2つの考えが、
頭の中でオセロゲームを始めてる。
禁煙の目的は様々だろう。
オレは、近々計画のハワイ行きのため。
空港禁煙・機内禁煙・空港禁煙・タクシー禁煙・ホテル禁煙
・・・・おいおい!いつ<プア~って>くつろぐの?
残念ながら、期待できそうもない。
せっかのハワイを上の空で帰ってきたのでは、悲しすぎる。
ならば、行く前から禁煙環境に馴染める体を作っておこうという
自分の意志から始めたことだ。
しかし、何だか腹が立ってきた。
昔の飛行機は、タバコをスパスパ吸いながらハワイまで運んでくれた。
5~6年前まで、アリタリア航空は、ミラノまでスパスパできた。
何で?何で?何で、個人の喫煙の趣味を自分の方から
否定して行かなきゃァならないんだ?
それを、すみ分けしようともしないで、全部禁煙にしてしまうんだ!
きれいな空気を吸う自由、そりゃああって当然さ。
しかし、タバコを吸う自由もあっていいのじゃあないか?
大人が決めればいい。自分の意志で。そしてその設備をすればいい。
それが大人って事じゃあ、ないの?
きっと、10年もしたら、新幹線も飛行機も今度は禁酒って事になるよ。
先ほど、タバ子とついに・・・・
決別した。
11時ごろから、何となく落ち着かなくなり、
自問自答を繰り返し・・・
このチャンスを逃がすと、
もう一生、タバ子と別れられない・・・と
悟った。
残ったタバ子は、すべて断腸の思いで、写真の状態に。
ただ、今は想像していたのとはまるで違い、
冷静そのもの・・・・・。
それだけに・・・・
これからが、勝負だと、痛いほど痛感している。
いい大人が、大騒ぎをしてしまったと、多少の反省はあるものの、
オレにとっては、本当に一大事だった。(いや、これからか?)
そのことを、解ってか・・・コメントでエールを送っていただいた方々には
この場を借りて、深く深く・・感謝するものです。
また、せっかく見届けていただいたタバ子との別れ、
二度と、よりが戻らないよう、監視の目を向けていただけたら幸甚です。
最後に、吠えます。
タバ子、ありがとう!
そして、さようなら~~!
日夜、タバ子に溺れて・・・。
多くの方々から、タバ子との別離に対する激励と、
それに立ち向かうオレの姿勢の<未練がましさ>に
多少不安をいだかれながらも、
暖かく見守ってやろうと・・・コメントを頂戴した。
中には、私もタバ男と付き合ってるし、続けたら・・と
悪魔のような囁きのコメントもありはしたが・・・
男が、一度口にしたこと・・・決意は変わらない・・・。
そこで、今の気持ちを激励のコメントに応えるべく
ここに明らかにしたいと思う。
タバ子とのめくるめく時間も、
あと24時間を切った。
嗚呼、ほんとに別れてしまうのか・・・?
焼肉を食べた後の、タバ子との至福の時は、もう無いのか・・・?
電話で、長くなりそうな時に、ふん、うん・うん・・と言いながら
火を付けるタバ子はもうオレの手元には居ないのか・・・・・?
嘘をついた時の、気まずい時間を誤魔化すタバ子との
絶妙なコンビネーションは、もう・・もう・・・・・。
そんな事を考える暇があったら、吸おう。
吸えば良いんだ。うん!吸いまくろう!
こっちへおいで、タバ子。
いつもは、LARK ULTRA MENTHOLの1mmの2箱を
灰にしている。
昨日の宣言から、今日はもう・・・3箱半を越す勢いだ。
19・ハタチなら、回復も早かろうに・・・・
老体に鞭打ち・・・・・今の時間まで・・ついに70本超えた。
しかし、タバ子。・・・・・・少し気持ちが悪い。
からえずき・・・が出そうだ!
このまま、もっともっと・・・タバ子を吸い続ければ・・・
君が・君が・・・・
嫌いになれるかも~~
愛おしい悪女・タバ子へ。
<今回は、ハードボイルドだ>
オレには、17歳の頃から40年間付き合ってきた
タバ子という恋人が居る。
医者の友人をはじめ、ほとんどの友人が忠告する。
「もう、別れたほうがイイ・・・。お前のために言ってるんだ。」
「いつまで付き合ってるんだ!いいかげんにしろよ。」
みんな、タバ子のことを、目の敵だ。
だけどオレは、タバ子と居ると落ち着くし、もし居なくなったら・・・・と
考えただけで、ゾ~ッとする。心神喪失にさえなりかねない。
しかし、最近タバ子と付き合ってるというだけで、
レストランでも、入店を拒否されたり、
万一入れてくれたとしても、一番隅っこの暗い席しか用意してくれない。
いいや、嫌いになったわけじゃあないんだ。時代かも知れない。
棺桶に生ハムとお前を一緒に入れて欲しいと、遺言状には絶対に書くサ。
そりゃあ、タバ子には貢いだサ。貢ぎ上げた。
約40年前、大学出の給料が3万5千円くらいの時もお前は1箱270円。
その頃は、タバ子も赤いドレスだったなあ・・・。
もし、あの頃すぐに別れていたら・・・・・
↑コイツを手に入れることは、たやすかったし、
↓こいつさえ、オレのものになって、朝から晩まで一緒に居られただろう・・・・。
今更、タバ子の悪口を言うつもりも無い。
今でも愛してるし、死ぬまで付き合うつもりだった。
そう!さっきまではね。
タバ子・・・・もう終わりにしよう。
5月31日の深夜11時59分59秒で
君と、別れる。
こうやって、ブログで宣言したんだ。
この後もズルズルと君と付き合ってたら・・・・・
友人たちに合わせる顔が無い。
そうなんだ。もうオレたちの、あの時間は帰ってこないんだ。
ニコチンガムもニコチンパッチも・・・ みんな失敗。
あとは、こういう場での宣言しかなかったんだ。
ゴメンよ・・・・タバ子。 さようなら・・・タバ子。
タ・タ・タバ子~ッ!
タバ子お~~~っ!





