パナマ帽とリネンのバミューダ。 -9ページ目

のたりの日曜日

久しぶりにゆったり・のたりの日曜日だった。


そうだ、娘の誕生日も近いから、グリーティング・カード用の

愛犬カカオの写真を撮ろう・・・・って思いついた。


イイのが撮れたら、デスクトップに使えるぞ。ルンルン・・・。


・・・・って撮ったのが、これ。


CACAO_07

赤い水玉の蝶ネクタイは、20年前のPOLO,ラルフローレンだぜぃ。


小さな小さな、蝶タイ。当時は、チビタイ・・・とか呼ばれてた。


カジュアルに、ダンガリーのシャツや、

タッタソールのシャツにカーディガン・・・なんて時に合わせたもの。


この日から、このPOLOの蝶タイは、彼のワードローブに

入ることになった。


スザンヌ・プレシェット


suzannne

中学生のころ、いつも読みふけっていたのが<スクリーン>と<映画の友>

という映画雑誌。

もちろん、ボーイズライフも読んでいだけど・・・・・・ね。


中学1~2年のとき、このスザンヌ・プレシェットの写真を見て、

固まった。うん、動けなかった。

背中に、太いピアノ線が入ったみたいに衝撃的だった。


綺麗・可憐・清純・・・・・非の打ち所がないくらい完璧な大人の女性だった。


米国のテレビドラマ<サーフサイド6>に出ていたトロイ・ド・ナヒューと

恋愛専科という映画の共演後、結婚そして離婚した。


彼女の結婚のニュースを聞いたときには、

何でオレはアメリカに生まれなかったんだ!

なんでオレは、金髪の白人じゃあないんだ!

などと・・・地団駄を踏みながら、泣き明かした記憶がある。


その後、クリスチーヌ・カウフマン、ジーナ・ロロブジリータ、シェリー・フェブレ、

クロディーヌ・オージェ、アン・マーグレット・・・・

などと同時に、恵とも子、小山ルミなどの写真を集めて行った。


今、考えてみると、誰でも良かったんだね。


昔は男にも、恋に恋する時期があったんだね。

今の中学生が聴いたら、腹抱えて笑うだろうな。ハハハハ・・・・。



朝の散歩

ウチのCACAO君。

見てのとおりのチョコタンのミニチュア・ダックス。オスの3歳。



こいつと毎朝15分間の散歩が、日課になってきた。


どこでウンチをして、どこでマーキングして、どこのマーキングを気にするか・・・

もう、手に取るように解る。


途中で出会う犬でも、フレンドリーなヤツもいれば、そうでないのもいる。


人間もそうだ。いつも笑顔で挨拶してくれる人もいれば、

ボクが嫌いなのか、CACAOが嫌なのか、明らかに避けて道の向こう側に進路を変える人もいる。


でも、そんな毎朝の同じ時間が好きだ。



ボクは、カカオ君がウンチの体制を取ったと同時にお尻の下に、

チラシをA5サイズに切った紙を差し入れる。


相棒のウンチをその紙で受けるわけだ。


よく見かける愛犬家のほとんどが、地面の上にしたウンチを紙などでふき取っている。

もちろん、目土や山砂のところはそれでいい。


でも、あいにくウチの近所はアスファルトとカラー舗装の道路だ。

このやり方だと、地面にどうしてもかすかな痕跡が残る。


万一、近所の子供がここで転んで、手を付いたとしたら・・・・


まあ、そこまで考えてるわけではないが、街中で犬を飼う人場合は、

多少の気配りも必要だなぁ・・・なんて

ガラにもなく、いい人を気取ってるのである。


プリズナーNo.6


prisoner

イギリスのテレビドラマ<プリズナーNo.6>。

ものすごくボクにとっては印象深い番組だった。


ジャンルを一言で言うと、SFスパイもの。


主人公は、秘密諜報員ジョンドレイクでおなじみのパトリック・マッグーハン。


このプリズナーNo.6でも、諜報員だったと思う。


訳あって、その諜報員を辞めた彼は、すぐに拉致され

変な村に幽閉され、そこから毎回逃げ出そうとするが

毎回、連れ戻されてしまうという話。


その英テレビドラマが、どう印象深いかというと、

なかなかストーリーも面白いのだが、それ以上に

画づくりがとんでもなく、カッコいいのだ。


幽閉されている部屋がいい。小道具がいい。

ロータス・エランやミニモークがタクシーになっている。


しかし、特筆すべきは、登場人物の衣装と小道具だ。


パイピング・ブレザーにカレッジ・ストライプのマフラー、そして右手に

ステッキ・チェア、ケープ・・・プリズナーはみんなこの格好。


その上、村の住人たちや子供たちの服がカラフルで、いい意味で

ブリティッシュ。


あの雰囲気は、ボクの語学力では表現できないのが残念だ。


ピカール


ピカール
人を馬鹿にしたようなネーミングの<ピカール>。

でも万一、地震が起きたら、きっと一番に持って逃げるだろうな・・・

ってくらいのお気に入り。


特に真鍮には、驚くほどの効果を発揮する。

ボクはいつも、真鍮のZIPPOや真鍮のシガレットケースや

真鍮ではないが、愛用の第4世代のiPodなどを磨いている。


今夜も、さっきまでこれでモデルガンの薬莢を磨いていた。

(そう。いい年して)


だから、これを持っている奴を見ると、「ん。デキル!」って心の中で

思ってしまう。

先日、昨年暮れに結婚した大坂に住んでいる娘のマンションに

遊びに行った時も、なんと娘の主人、すなわち義理の息子の机の上に、

iMacと並んでピカールがあるではないか!


それまでは、<まぁ、いいヤツ>だったこの義理の息子の評価が

<すげ~いいヤツ>に昇格したことは言うまでもない。