プリズナーNo.6 | パナマ帽とリネンのバミューダ。

プリズナーNo.6


prisoner

イギリスのテレビドラマ<プリズナーNo.6>。

ものすごくボクにとっては印象深い番組だった。


ジャンルを一言で言うと、SFスパイもの。


主人公は、秘密諜報員ジョンドレイクでおなじみのパトリック・マッグーハン。


このプリズナーNo.6でも、諜報員だったと思う。


訳あって、その諜報員を辞めた彼は、すぐに拉致され

変な村に幽閉され、そこから毎回逃げ出そうとするが

毎回、連れ戻されてしまうという話。


その英テレビドラマが、どう印象深いかというと、

なかなかストーリーも面白いのだが、それ以上に

画づくりがとんでもなく、カッコいいのだ。


幽閉されている部屋がいい。小道具がいい。

ロータス・エランやミニモークがタクシーになっている。


しかし、特筆すべきは、登場人物の衣装と小道具だ。


パイピング・ブレザーにカレッジ・ストライプのマフラー、そして右手に

ステッキ・チェア、ケープ・・・プリズナーはみんなこの格好。


その上、村の住人たちや子供たちの服がカラフルで、いい意味で

ブリティッシュ。


あの雰囲気は、ボクの語学力では表現できないのが残念だ。