バンビーノ
今日は仕事で、ちょっと遅くなり11時半帰宅。
帰ったオレの顔を見た・・・・・と同時に、奥さんは
「お帰りなさい。ゴメン・・・・先に寝るね・・・・」
「あ・あぁ・・・・・オヤスミ・・・(オレの晩メシは・・?)」
もちろん、心の中で問いかけた質問に答えるはずも無く、
ベッドルームの扉へと消えていった。
もちろん、<食って帰る>とも<食事の用意を頼む>とも
電話の一本も入れないオレが悪いんだけど・・・・サ。
そこで、急遽去年の暮れに買った愛用のアルミのフライパンと
パスタゆで用のステンの鍋を取り出した。
このアルミのフライパンは業務用で、欲しくて欲しくてたまらず、
21センチと25センチくらいのものを一つずつ、2枚買ったものだ。
実は、半年か1年前くらいにテレビでやっていた
バンビーノという連ドラ番組で、イタリア料理のトラットリアを舞台に
展開されるドラマ。その中で、皆んながそのアルミのフライパンを使っていた。
それを見ていて、どうしても欲しくなった。
なぜ、そんなにアルミのフライパンにこだわるかと言うと、
この明るいアルミの白さは、オリーブオイルの色とスライスしたニンニク
そして、唐辛子の色がとてもおいしそうに映えるのサ。
普通のテフロン加工のフライパンは、濃いグレーで、おいしそうに思えない。
さ~て、1.6ミリのパスタはあるし、よ~し、作るぞ!
そう!これからぺペロンチーノを作るのサ。
(エッ、こんな時間から?)って声が聞こえそうだけど・・・・・・いいんだ。
自分で言うのも子供っぽいが、オレのぺペロンチーノは、本当にうまい!
友人もウチの奥さんも、みんなオレのパスタのフアンだ。
もちろん、今夜のも、満足のいく出来だった。
このフライパンで今や、ぺペロンチーノ、ボンゴレ・ビアンコ、ボンゴレ・ロッソ、
ペスカトーレ、そしてフィットチーネ・アラビヤータを完全にマスターした。
麺の茹で上がる時間と、絡めるソースの出来上がり時間が
ドンピシャさ。 フフフ・・・・・。

