おかげさまでキャンサーコネクトが8年目を迎えます。お客様や応援頂いている皆様のおかげです。ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。
さて、今回は、新しく検討する保険と比較の仕方を書いてみます。
まず、がん医療の取り巻く現状を考えてみましょう。
1.情報爆発時代
世の中にはがんの情報がありふれているので、怪しい治療やインチキ医療から自分を守る必要もあります。セカンドオピニオンを活用して、ご自身にとって納得して最良の治療を選択する必要があるかもしれません。
2.医療技術の高度化
三大治療や新しい標準治療の確率により、
医療技術の細分化、個別化になってきている。
3.入院短期化→通院での治療
医療技術の高度化、国の政策である医療費の削減の目標により入院から通院での治療へシフトしています。慢性期の患者さんが入院をしていて、急性期の患者さんが治療できない現状もあります。機能性を分けて、在宅医療を推進している理由もあります。
4.がん死亡率の低下
高齢化の影響を除くと年齢調整率では、1990年代
半ばをピークに減少している。共存をしていく疾病になっている。
5,社会保障や企業の健康保険組合の保障内容の変更
病院での食事代や高額療養費給付の細分化、高齢者の負担、健康保険組合の財政悪化による付加給付の内容変更など
まだまだ、細かいのはありますが、大まかにはここは捉えて欲しいところです。
そして、上記のことを保険に反映すると
1.セカンドオピニオンの費用なども考えて保障内容を考えているか?(保険の付帯サービスにあるセカンドオピニオンサービスがついているかではありません)
2.現状の保険が古い保障になっている場合があります。例えば、放射線の照射量が50グレイ未満は支払われない保険、診断一時金がないタイプ、診断給付金が一度だけしか出ないものなど、確認が必要です。
3.現在の保険が入院給付がメインの保障の場合、一時金の保障や通院の保障がないか確認が必要です。
4.がんは治療をし、残念ながら亡くなる方もいらっしゃいますが、共存し、長くお付き合いできるがんの種類もあります。長く治療を受ける場合に給付できる内容になっているか確認が必要です。
5.保険の加入時から社会保障や組合の保障内容が変更されている方がいます。社会保障を踏まえて、保険を加入された方は確認が必要です。
以上を踏まえ、
がんの急性期、慢性期、終末期に分けて、その期間に利用できる社会保障を書類やインターネットで確認しマッチングをして、
保険だけでカバーするのではなく、貯蓄も資金として考え、
現状の保障と比較して、足りない保障を見直すのがポイントになります。
分からない場合は、信頼できる担当者に相談してください。
もし、信頼できる担当者が
いない場合は気軽にご連絡ください。
皆様のお役に立てれば幸いです。
