脱★根暗宣言 -5ページ目

一人暮らし

一人暮らししたい。

誰にも見られずに生活したい。

経済的にも自立して

自分の保険証を持ちたい。




私が一人暮らしなんて

破綻するのは目に見えているけど。

ろくに家事も片付けもできないし

泥棒とかが心配で仕方ないだろうし

何より一人で居たら狂いそう。




でもいい加減に私は一人で暮らした方が良い気がする。

このままこの家にいたら私は成長出来ないんだろう。

ずっと「甘え」と「依存」という呪縛に

とらわれながら生きる事になるんだろう。

突き抜ける何か

今日も朝から体調が悪かったな。
咳と鼻水と頭痛と動悸とそわそわ感。

心身ともにだるい感じでしたが
そんななか、母の知人に勧められて
人生初宝塚歌劇団見に行ってきました。



正直な感想としてはちょっと期待はずれだったかな。。
もっとダンスや歌のクオリティーが高いのかと思っていたら、
それぞれのクオリティーは決して高くなくて(低くないけど)
この人達よりも歌のうまい人は山ほどいるし、
この人達よりもダンスのうまい人は山ほどいるという印象。



すっと心にしみ込んでくるような歌声でもなく、
心の底から湧き出るものを表現するようなダンスでもなく、
イマジネーションの限界に挑戦した演技でもなく、
ただ単にビブラートはしっかり効いている歌と、
振り付けをしっかり追っているダンスと、
少女漫画の実写化のような演技でした。



もっと個人個人から伝わってくるものがあるのかと思ってたら、
とても没個性的な感じで、
皆が同じ仮面をかぶって舞台に立っているみたいに見える。
実際に顔も声も皆同じに見えるし聞こえて、
誰が誰なのかは髪型と衣装でなんとか判別できる程度。
もちろん中には本当にここに居るべくして居るって感じの人もいて、
そういう人には自然と目がいったのは本当。



没個性なら没個性の極め方があるだろうし、
北朝鮮のマスゲームとかはあれはあれでどっしりくるものがあるけど、
そこまで極められている訳でもなく、
どれも中途半端だけど、スキル自体は上の下くらいある。
その何も極めてない感が期待はずれだったのかも。
なんとなく「宝塚」という冠がついているからよく見える。
「宝塚」だから許されるというか・・
なんかそういう枠の中に収まったものを見させられた感じでした。



あとジェンダー的ステレオタイプが苦手な私には、
女性しかいないからこそ更に濃厚になる
「男」と「女」のイメージが見ていて違和感だった。
「男といえばこう」「女といえばこう」が忠実に再現されて、
全て常識の範囲内、全てステレオタイプの再生産。
良い意味でも悪い意味でも
「期待を裏切らない」し「安定」している。
そういう安定感を求めている人には魅力的なのかも。



私が宝塚の良さを理解出来る感性を
持ち合わせていないだけなんだろうけど。
というか好みの問題かな。
ああいうステージエンターテイメントが大好きな人もいるだろうし、
それはそれで理解出来る気もする。
私の期待したものや求めていたものを提供してくれる団体ではない。
それだけのことなんだろう。
だから宝塚がダメとかじゃなくて、
ベクトルが私とは合わなかっただけのこと。
一回しか見ないで判断しちゃうのもどうかとおもうけど。
でももう一回高いお金払ってでも見に行こうとも思えないかも・・?



それでもやはり、
舞台セットとか衣装はもうなんかすごいとしか言いようがないし、
一体どんな技を使ってあれだけのセットを一瞬で動かしたり、
あれだけの衣装の早替えを行っているんだろうと
むしろ裏方の仕組みに興味がわいた。
あとは男役の人たちの女性としてのアイデンティティは
どんな風に影響されてるんだろうとか、
もの凄い縦社会っぽい雰囲気だから
普段はどんな気持ちで生活してるんだろうとか。



そんな感じで、
一観客としてステージを味わう事が全然できなかった。
こういう風にすぐ分析的になったり、
必要以上に批判的になる所も嫌なんだけどね。
今の私の精神状態からしても
良いものを素直に良いと思えない所もあるし、
あまり今の自分の考えに自信は無い。



でも世の中にはそんな分析的思考も、
歪んだ知覚を含む精神状態をも突き抜けてくる、
直接感性に訴えかけてくる様な芸術表現は存在する。
私はきっとそういう突き抜けてくる様な
抗う事もできず、一瞬どこかに心がさらわれてしまう様な
そんな何かに出会いたいんだ。

不自然に

今日は生理初日ということもあって

イライラが半端なかった。

これは毎月の事だからもう仕方ないとして、

色んな衝動や攻撃性を隠すので神経をすり減らした。




ただバイト中は本当にイライラが酷くて

あぁもうこのままキレた方がらくだと思ったけど

さすがに我慢して乗り越えたんだけど、

その後の謎の

不自然なまでの外交的な自分が気持ち悪い。




普段なら自分から話しかけられない人に話しかけたり

しかもそれになんの緊張もなかったり。

突然顔見知りの人に話しかけられても

いつもなら動揺するところを

すごい社交的に返せたりして。

なんかよくわからない。

この振れ幅に私は疲れてしまうよ。




なにか解決した訳でもないのに

不自然に元気な私がいて

そんな私をまた冷静に眺める私もいる。

毎日がそんな風に過ぎていって

私は私を上手く統括する事ができずにいる。

背負う

冷静な私は意味も分からず嘆く私を冷ややかな目で眺める。

どんなに外部を責め立てようとも、

最後には自分が一番醜いという事に気づいてしまって

嘆く事すら許されなくなる。

私はひたすらに謝罪をする。

誰に宛てた訳でもなく、ただひたすらに謝罪をする。

そこで得ることができるのは決して「許し」なんかではなくて

哀れな己の姿を間近で見下ろすような、鈍痛を伴う感覚だけだ。



愛なんていうものはなくて

愛なんていうものを装った執着心と

欲求を機械的に埋めようとする衝動に

突き動かされて、操られているだけ。



そこに自我はあるのか。

悲しい程に私は同じ過ちを繰り返す。

私が操っているのではなく、

私は操られているだけだから。

必要以上に発達した外敵探知センサーと

異物除去装置が昼夜問わずフル活動していて、

そのスイッチは私の手によって操作された形跡もないし

今でもそこに手を伸ばす権利すら与えられていない。



気づいてしまわないで。

醜さも汚れも

私にはまだ背負う事ができないから。


どうか嘆く権利を与えて。

悲しみも痛みも

私にはもう背負う事ができないから。

残念な子

あんなに視界が開けてたのに

案外あっさり戻ってしまう。
2日しかもたなかった。残念。



戻るというか
晴れてないだけだけど。
前よりはましだけど。
前が歪んだ気持ち悪いグロテスクな世界だったとしたら。
今は全てが霧の中でよく見えなくてふらふらする世界だ。



体調が悪くて

また息が上手くできなくなって

突然動悸が激しくなって

意識の全てが呼吸と心臓に向けられる。




このまま息ができなくなるかと思うと
とても怖いし、居ても立っても居られなくなる。



醜い。


悲しい。

なんで元気にならないの



今日も醜い。



どうしてこんな風に生まれてきちゃったんだ。



カウンセリングに行くのがもはや苦痛だし

行っても黙るか泣くだけで

何も話せずに45分が過ぎる。

でも私は逃げたとか無責任とか思われたくないから

また行くんだろう。



醜い。

直視出来ない。




醜い。


こんな風になりたくなんてなかったのに。

私なんかより何十倍も何百倍も大変で

辛い思いをしている人が山ほどいるのに

っていうか世界の大半がそうだろうに

私はなんで今日もまた被害者ぶって
弱音を吐いているんだ。

何に向かって歩いているのかがわからなくて

今何をすべきなのかも判断出来ない。



そんな私はかわいそうな子でも

助けてあげるべき子でもなく、

ただの残念な子。