こんにちは!七音です
ご訪問、いいねなど、
いつもありがとうございます
さて、映画音楽について
また書いてみよう
と思います。
以前の投稿記事とちょっと
重なる部分はあるかと
思いますが、
大好きなのは、
「ニューシネマパラダイス」
のテーマ音楽ですね。
映画と共に心に響く
本当にいい曲だと
思います。
「ひまわり」
も曲が心に残ります。
本当に切なくて・・・
「トップガン」
「ボディガード」
「タイタニック」
「プリティウーマン」
「ゴースト~ニューヨークの幻」
・・・
こうやってみると、
音楽は映画の顔と言っても
過言ではないくらいの
大事な要素ですね。
また、衝撃を受けたのは、
チャップリンの
「モダンタイムス」
無声映画です。
ですが、最後にチャップリンが
自ら歌い踊る場面があります。
それが、何語でもない、
誰もわからない言語なんです。
ちょうどサイレントから、
トーキーへの過渡期で、
チャップリンは、サイレント
にこだわりがあり、
「モダンタイムス」は、
あえてのサイレント映画
だと聞いたことがあります。
そして、最後にトーキー、
初めての音声が、
自分の何語でもない
歌声という。
チャップリンの凄みを感じる
まさに、天才、
もう、すばらしいというか、
言葉もない程の感動と
衝撃を受けました。
「モダンタイムス」
これは腹を抱えて笑える
一方で、
かなりの問題を社会に
投げかけている映画だと
思います。
チャップリンは
本当に大好きです。
チャップリンについてはまた
ゆっくり語ろうかな
今日はこの辺で
お読みいただき、
ありがとうございました