こんにちは!七音です
ご訪問、いいね、など、
ありがとうございます
さて、映画音楽の2回目です。
音楽が効果的に使われていて、
私の胸に残っている
映画のひとつに、
「第三の男」
ビールのCMの方で記憶
されている方の方が
多いかもしれません。
映画を見ていただければ、
この音楽=この映画
が納得できるのではないでしょうか?
この乾いた音楽が、
かなり効果的です。
最後のシーンは、
真似して歩きたい・・・
と思うのは、
私だけではないはず
また、
「知りすぎていた男」
映画の中で、
ドリス・デイが歌う、
「ケ・セラ・セラ」
これがまた、心にしみるんです。
映画の筋と、
この歌の持つ明るい要素
ドリス・デイの歌声
よかったなぁ・・・
なんか、人生も
「ケ・セラ・セラ」
で生きていきたいな、
と、思いました。
この映画、
ヒッチコック監督だった
んですね。
私がみた唯一の
ヒッチコック作品です。
「鳥」のイメージ強すぎて、
怖いイメージがあって、
見たことなかったんですよ・・
この映画は、そんなことは
ありませんでした。
好きな映画のひとつです
今日はこの辺で
お読みいただき、
ありがとうございました