こんにちは！七音です
ご訪問、ありがとうございます
さて、今日は映画音楽について。
名画に、必ず名曲あり。
私はそう思っています。
スターウォーズ
インディージョーンズ
バックトゥザフューチャー
ET
ハリー・ポッター
ジョーズ
ゴジラ
ゴッドファーザー
007シリーズ
ロッキー
ターミネーター
・・・
題名を並べただけで、
これらの音楽が
頭を流れるでしょう。
映画の内容が思い浮かぶ
すばらしい音楽。
映画音楽の巨匠と言えば、
ジョン・ウィリアムズ
エンニオ・モリコーネ
ハンス・ジマー
ヘンリー・マンシーニ
ニーノ・ロータ・・・
日本だと
坂本龍一
久石譲・・・
もっとたくさんの作曲家たち
が、名曲を書いています。
また、クラシックでは、
ワグナーの
「ワルキューレの騎行」
が
「地獄の黙示録」に、
「２００１年 宇宙の旅」
には、
リヒャルト・シュトラウスの
「ツァラトゥストラはかく語りき」
ヨハン・シュトラウスの
｢美しき青きドナウ」
ワルキューレを聴きますと、
ヘリコプターの
バリバリバリと言う音が
一緒に聞こえてきそうです。
この映画は、映画館で見ましたが、
とにかく怖かった・・・
また、
｢眺めのいい部屋」
の
「私のお父さん」
も効果的で、耳に残ります。
この映画で、
私はこの曲が大好きになりました。
しかし、なんと言っても
クラシック+映画で
私の一番好きな音楽は、
「戦場のピアニスト」
ショパン
「ノクターン遺作 嬰ハ短調」
です。
これは、映画そのものを構成する、
重要なモチーフです。
すばらしき映画音楽の世界
明日に続きます。
今日もお読みいただき、
ありがとうございました
