大学からの派遣留学 ただいまドタバタの真っ最中
と、まとまりなく書いてます。
フランスの大学の授業料って、
年間3万ほど!
だったのね~~~。2018年まで。
こんな不運あります??
豊かでない母子家庭には、最悪のタイミングです。
泣けてきます。
ほんとに・・・
それでも、年間40万ほどで、EU以外の学生も大学に通えるようです。
はい。
今年から・・・・・。ことしから!・・・・ね
去年までは3万円だったのさ
というサイトから拾いました。
もともと、へなちょこちゃんが独り立ちした後、
マレーシアのリタイアメントビザかなんかで、ゆっくりすごしたいなぁ。
なんて、思ってたことがあり、
このサイトはちょくちょく見てたんですけど。
ここで役立ってくれました
が、
2018年までの格安学費情報に、
一晩踊った私をかえせ~~!
とも言います。。。
(更新しとこうね。←サイト運営の方への心の叫び。。。。)
それにしても
いまさら、留学方法に疑問を持ち、
根っこから考え直すとは思ってなかったわ。。。。
50ページ以上のPDF文書を、
へなちょこちゃんは、スマホで読み通すのよね。。。
老眼の夕方以降って、ほんとに目がかすんで見えないから
仕事終わりのおかあちゃん、しんどいです。。。
やっと昨日、事務所の早いプリンターで各種プリントアウトしたところです。
はああぁ~~~
整理しますと。。。(同志社大の場合)
<派遣留学> 同志社に学費 留学先無料 単位認定
<認定留学> 同志社に学費 留学先大学にも学費 単位認定
<休学留学> 同志社に年12万 留学先大学の学費 単位認定なし
ここまでは、最終学歴が【同志社大学卒業】となります。
しか~~し、母子家庭母娘の「できる限り大作戦」は、さらに先を夢見てますよ~~。
<同志社からフランスの大学に転入>
です。
思えば、こうやって、
「やりたいこと風船」を掛け値なしでふくらましといて、
経済力やらビザ問題など、その他の制約条件で
風船のサイズを変更してきたのよね。
もういっかい、ふうせんを膨らましてみるかなぁ。