第3回就職活動支援スクール「CANPASS→」※詳細
10/16日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階 於

テーマ「自己分析とは-知らない自分に出会うため-」
講師 九州学生ネットワークWAN
CANPASS→プロジェクトリーダー 野田小百合



本日の講座は、
今や、就活を行う上で欠かせなくなっている自己分析

★自己分析とは?
★就職活動で自己分析を行うのはなぜか?
★自分を知る
 →今やらなければならないことを明確にする!


この3点を講座のポイントとして、皆さんと一緒に
考えを深めて行く講座内容となりました。


講座の初めは、グループ内で自己紹介
しかし、いつもの自己紹介とはちょっと変わって・・・
今日は、隣の人を紹介する「他己紹介」を行って頂きました。

お互い、紹介相手の「興味があること、時間を費やしているもの」
などなど、真剣に聞き出そうとインタビューを開始。





これから分かることは、
コミュニケーションは「聞く力」

質問をし、質問に対して的確な返答をする。
面接でもそうですが、聞かれていることを理解し
自分の思いや、考えを面接官に伝えて行く。

質問の真意を理解できていなければ、的外れな返答になりかねません。
「聞く力」は非常に大切になってきますね♪


そして最初のグループワークです。
☆グループワーク1☆
グループワークテーマ
「フラれた人はどんな人?」

長い期間、交際している恋人がいます。
しかし、最近冷め気味だなと思っていると
ある日別れることになりました。
うまくいかなかった原因と思う、あなたの性格はどんなものでしょう?




皆さん恋愛関係のこととなると、真剣に真剣に・・・。

このグループワークから分かることは
「悪かった自分の原因」を探り出して頂こうと言うもの。

みなさんの中に、必ず分岐点はあるはずです。
なぜそうなったのか、なぜこの決断に至ったのか。
恋愛に限ったことではありませんが、切り口は何でも良いのです。
自己分析は過去の自分を振り返ることが大切です!

☆続・グループワーク2☆
別れてしまったものの、盛り上がった時期がありました。
2人が意気投合し、関係が一気に向上したのは
どんな性格が及んでいたのでしょうか?


今度はグループ内で発表して頂きました。





○相手のことを常に考えて行動していた。
○相手の気持ちを察していた。   などなど・・・

良かったことから、分かったことを
細かく振り返り、その行動をした真意を
突き止めて行くと自分が大切にしている、
これからも大切にして行きたい、軸となるものが見えてきます。

恋愛関連の話しになると頬を赤らめて
笑いありの、白熱したグループワークになりました☆

自己分析とは・・・
★自分の人生の指針を見つけるために考える行為
 →自己分析は生涯続けていくもの!!


ふとした瞬間に起こした行動でも良いです。
なぜ?と自分と向き合ってみましょう。



では、自分軸を見つけてみよう♪
・自分軸
・やる気の素
2つの傾向
  ↓ 
2つの傾向とは??
あなたはどちら?

☆価値観 or ビジョン型☆
ここで皆さんに簡単なチェックシートを行って頂きました。



★価値観型(松井秀樹!)
○自分にとって大事だと思うものを満たそうと思うことでやる気が出る
○「満たされた感」が大切。

★ビジョン型(イチロー!!)
○実現したい将来のありたい姿をイメージすることができる。
○ありたい姿を逆算して立てた目標(小目標)を達成していくことで
「近づいている感」を感じる。

受講生の方々に手を挙げて頂いたところ、結果は半々でした。
日本人は価値観型が多いと言われています。
では、価値観型の人はビジョン型になれないのか?
そんなことはありません♪



この2つに共通していることは
達成したいもの、満たしたいもの
(価値観、ビジョン)
     ↓
大目標(満たすための出来事)
     ↓
今やらなければならないことを把握する!


☆整理コーナー☆
自分の価値観やビジョンになり得そうなものは
どんなものでしょうか?



価値観やビジョンの核となるものを考えて頂き
今日の講座のまとめとなりました。


就職活動での自己分析・・・
★自分と誠心誠意向き合うこと。
 今の皆さんには可能性がたくさんあります。
 何かに一生懸命取り組んだ、幸せに感じた時、辛かった時、
 それには必ず理由があるはずです。
 ただ、今は自分のことを上手く整理できていないだけ。
 一つ一つ整理して行くと、点は線となり、
 考えがまとまると、自己分析も楽しくなります。
 それに、自分に対する自信も湧いてきますよ!
 
 就活では、根拠のある自信が何よりも大切だと思います。

 
★本日のまとめ★
・価値観やビジョンはスタート。これらは常に変化するものです。
 →だから自己分析を何度でもやるべき!
・自分のやる気の素(自分軸)は具体的に!
 →自分軸には根拠が必要!

◎自分を知って、なりたい姿を追い求めて下さい!!!

詳しいやり方知りたい方は次週の講座で☆
10月23日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階
「自己分析・社会とのつながりを知る」です。

皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
お気軽にご参加下さ~い☆
第2回就職活動支援スクール「CANPASS→」 ※詳細
10/9 (木) 18:30-20:30 ibb FUKUOKA6階 於

テーマ「働くって何だろう?
講師 九州学生ネットワークWAN 
代表 川崎 祥弘





今回の講座は、就職活動を行なう前に改めて「働く」という事について考えてみようという講座内容になっています。

初めにグループ内で、自己紹介を行ないました!!


自己紹介では大学名、名前、そして現在の就職活動状況(具体的に活動していることや考えていること)について話してもらいました。


もうCANPASS→スクールに毎回通ってくれている人は慣れた様子で話していました!







これから、会社の選考が始まっていく中で知らない人と打ち解けていくかという練習のためにも、キャッチコピーみたいなもの(私は〇〇に関しては目がありませんetc)を見つけていくといいかもしれませんね!

講座を始める前に、講師である川崎くんの就職活動体験の話がありました。
福岡だけでなく関東、関西にも足を運び自分が本当に何をしたいのかを考えながら就職活動をしていたそうです。


まず、講座の初めに「あなたは働きたい?それともまだ働きたくない?」というテーマでGWを行ないました。

リーダーを30秒以内に決めてGW開始です!
GWではリーダーを決めるのに時間をかけすぎない方がいいので指で指しあったり立候補したりと色々な方法で早くリーダーを決めてしまうことが大切です。


5グループそれぞれに名前(グループ名)を考えてもらい、自分たちの班がどういった意見だったのかを発表してもらいました。


気になる結果は次のようになりました。


~斉藤君と愉快な仲間たち~
(働きたい:働きたくない)= 3:2

~チーム色々~
(働きたい:働きたくない)= 4:2

~チームモラトリアム~
(働きたい:働きたくない)= 1:5

~チームポッシブル~
(働きたい:働きたくない)= 4:1

~チーム中尾~
(働きたい:働きたくない)= 3:2


~各チームの意見~

働きたい理由→親の世話になりたくない、仕事を生きがいにしたい、お金が欲しい、経済的に自立したい、社会貢献が出来る、目標が決まっている、生計が立てられるなど


働きたくない理由→きつい、朝が早い、「今」はまだ働きたくない、自由な時間がない、責任感の重さ、働くイメージがわかない(目標が決まっていない)、将来の可能性が狭くなってしまうなど










チーム中尾の意見で「はたらく」という言葉は「傍(はた)」を「楽(らく)にする」という言い換えも出来るという発見があり皆さん感心していました。

最初考えていたのは、働きたくないという人が多いんじゃないかと思っていましたが、逆に働きたいと思っている人が半数以上いたのでこの結果にもびっくりしました!



ここで重要なのは、

働きたいと思っている人はその気持ちをさらに深める努力をする、まだ働きたくないと思っている人は就職活動をしていく中で希望先(自分が携わりたいと思うこと)を探していく努力をする必要があるということ

です。



さらに、この2つの気持ちを深めていく上で大切なことが、将来の「VISION」を考えるということです!!!


このVISIONとは、大きく分けて2つあります。

①自分が将来、どんな人になっていたいか?

②自分は将来社会に対してどういう影響を与えたいか?


就職活動を始める前にこの「VISION」を考える事は、「はたらく」スタイルや考え方(信念)、目的を見出していく上で非常に重要になっていきます。


今からの時期は、仕事や職種から「やりたいこと」を考え出していく時期なので、早いうちから「VISION」が決まっている人ほど強いと思います。


次に、この「VISION」について考えていくため、2つのテーマでGWをしてもらいました。

テーマは

①5、10念後あなたはどうなっていたいですか?

②あなたは社会に対してどのような影響を与えたいですか?



です。


まずは自分で考えたもらい、それを班内で発表してもらいました。







ここでも各班、活発に意見が飛び交っていました!!





出ていた意見は、


①成長していたい、達成感をたくさん得たい、「〇〇会社の△△」というように名前を覚えられていたい、周囲を巻き込んでいるような力を身につけたい、(会社等への)帰属意識を高めたいなど

②相手の人にメリットが与えられるように目標を達成していきたい、業績をのこしてそれが社会に反映されるように頑張りたい、子供に認められるように努力していきたいなど



といった意見でした。


GW後、「この2つの質問は難しかったですか?」という質問をしたところ、①ではやや半数の人が、②では7割の人が難しかったと答えていました。


これは何ででしょうか・・・?



でも、難しくて出来なくても気にする必要はありません。これから就職活動を通してその2つの考えを思い出し、深めていく努力をしていくことで少しづつそのヒントが見つかってくるからです。



最近の学生ではっきりとした目標はあまり多くありません。社会人になってもそれを模索している人が多いのです。



だからといって安心するのではなく、毎日心の片隅に「自分は今日はどういう1日にしようか」という考えを持って過ごしていくことが大事なのです。



ではでは、仕事と会社の意味とは一体何なのでしょうか?






今回の講座では、


~仕事~
社会の問題点や世の中のニーズを解決するため(人のため)に行なう活動



~会社~
上の問題解決に向けて価値観の重なる仲間が集い、活動を行なう場
>




と定義しました。



ここで、前回の講座でも伝えた「win-winマインド」を持つことについても説明がありました。



人(相手)のために働く、人の役に立つ、困っている人を助ける事が大事で、お金のために働くのではなく提供したものに対してお金をいただくという考え方が仕事の本質なのです。



さらに「受け手」から「与え手」へ考え方を移行していくことも就職活動で必要になっていきます。



ほとんどの人が今までは「学生生活」=「お客意識」という考え方が強かったと思います。


このままの状態で就職活動を行なうと受身のまま、自分本位(自己中心的)な就職活動になってしまう危険性があり、自分がやりたいことだけやったり、与えられたことだけやる=自分に合う心地よい環境を探す就職活動になってしまいます。


しかし、これからは「仕事」=「提供者意識」をもっていくようにしないといけません。


お客様への価値の提供の対価としてお金を頂いていくことになるからです。



人が求めていることをやる、自ら課題を見つけて取り組む、自分が出来ること、自分の活かし方を考えた就職活動をして自分を磨いていくことが将来の「VISION」を作っていくことにも繋がっていきます。




講座の最後に「あなたのVISIONを実現するために就職活動で何を行ないますか?」というテーマでGWをしてもらいました。







出た意見は・・、



色んな人と話す、先輩(OBなど)の話を聞く、第一印象で決めない、知る努力をする、視野を広げるために色んなことを考えるなど



です。



今回の講座で、「VISION」を持つことの大切さに気づいた人が多かったんじゃないかと思います。


これから本格的に就職活動を進めていく中で、今回の講座で学んだ「考え」を思い出して頑張っていって欲しいです。


さて、第3回CANPASS→スクール(10月16日)は「自己分析とは?①」というテーマで、就職活動で重要な「自己分析」について考えていきます!



講師は第1回で講師を務めたCANPASS→スクールプロジェクトリーダーの野田小百合が勤めます☆




場所や時間は第二回と同じibb福岡6Fで18:30~開始です!!


たくさんの参加を心よりお待ちしております★☆
第一回就職活動支援スクール「CANPASS→」 ※詳細
10/2 (木) 18:30-20:30 ibb FUKUOKA6階 於

テーマ「あなたが変わる!就職活動
講師 九州学生ネットワークWAN 
CANPASS→プロジェクトリーダー 野田小百合



「就職活動がどのようなものなのか?」ということや
「就活を始める前に考えておくべきこと」などに触れながら、
就職活動に対しての不安が解消され、楽しみが沸いてくるような講座内容です。

講座の初めは、グループ内で自己紹介です!



自己紹介では、名前・大学名に加え、出身地の話
そして「今日の講座で得て帰りたいこと」を各グループ内で
発表していただきました。



自己紹介は、今後とも様々な機会で行うことになってくるはずです。

そのありふれた自己紹介の場で、
いかに短時間で強い印象を与え、自分を覚えてもらうことができるか
ということは、練習しておく価値があります。

また、講座開始前に「今日の講座で持って帰りたいこと」を言ってもらったのは、
講座で目的意識・当事者意識を持ってもらうことを意図しています。

どのような小さなことでも、目標を設定していれば
見えてくることもかなり広がってきます。

実はこれが今回の講座の大きなテーマにつながってくるんです。




まず、「現状を知る」ということで、就活のスケジュールがどのように進んでいくのか、と言うことを昨年度のスケジュールを参考に表示しました。



さらに、現在の就職に大きな影響を与えてくる経済の視点
(売り手市場・買い手市場)があります。
昨年度までは「売り手市場」と表現されていましたが、
今年はどうなるのでしょうか??

売り手市場 … 企業の採用枠に対しての学生数が少ない
(=内定が出やすい)

買い手市場 … 企業の採用枠に対しての学生数が多い
(=内定が出にくい)

ただし実際に周りを見てみると、昨年度は「売り手市場」と言われながら
内定を取っている人は取っているが、取っていない人は取っていないという
2極化だったように感じます。

"優秀"と言われる人は内定をたくさん取り、内定が取れない人はとれない
という状況は何を表しているのでしょうか?

そして、内定が取れる人とは…?


◎グループワーク

グループワークテーマ一緒に働きたいのは、誰?

3人の採用候補者がいます。
各班のチームメンバーで一人だけ採用するとしたら、誰を採用しますか?
各人が将来、ぶつかりうる問題とその解決方法を考慮した上で、
その理由と共にプレゼンテーションをしてください。

Aさん
自分の伝えたいことをきちんと伝えることができる。
物事を論理的に考えることができ、
上司や同僚でも怖気づかずに反論できる度胸を持つ。

Bさん
チームで働くということを常に意識し、
メンバーの意見を聞き出す力に長けている。
チームの輪を乱さない能力に長けていて、
メンバー間で角が立たないような仕事の仕方ができる。

Cさん
会社に入って仕事をしたいという強い想いはあるが、
その想いの強さゆえに話の内容が伝わりづらい部分がある。
素直な性格のため先輩のアドバイスを聞きいれ、
克服する努力をする姿勢が見られる。





真剣に考えて、グループ内で真剣に討論しています。
中には、非常に工夫を凝らしてディスカッションを
進めているグループもありました。



それでは、各グループ代表者による発表です!








発表の結果、Bさんを採用したいのは2グループ
Cさんを採用したいのが3グループという結果になりました。

代表者に対しての質問も積極的に飛び交い、
熱気のあるプレゼンテーションの場が出来上がりました。



もちろん、この議論に答えはありません。

このグループワークで気づいてほしかったのは、
「どのような人と働きたいかという企業側の気持ちを感じてもらう」
ということです。

将来に起こりうる問題と、その解決策を考えてもらったのは
問題に直面したときの対応を考えれば、必要と感じる要素が見えてくるため
です。

各班の議論の中で誰にどのような能力があればいい
という話題が出ていましたがそれが一緒に働きたくなる要素ということに
つながってくるわけです。

中でも、キーワードのように出てきていた「仕事への熱意」「素直さ
という要素は一緒に働きたいと思う必要不可欠な要素だ
と気付いたと思います。


その熱意というものは、将来の姿が描けているかどうかがポイントです。
現在の業務に真剣に取り組めるか否かは、
自分が目指している姿や目標があってこそ輝いてくるものだからです。

仕事をするにあたって、挫折したり壁にぶつかったりすることを乗り越えるには、
必ず将来のVISIONが必要になってきます。



その将来のVISIONはもちろん就活でも大いに役立ちます。

VISIONを持っている人は面接で話していることにブレがなくなります。
過去のことをしゃべることが多い学生の中で、将来を語ることができるのは差別化になります。
将来のことを語る際に、誰かとかぶるのはまれではないでしょうか?

企業の志望動機も明確になります。
自分の達成したいこと、目標・夢にちかづくための仕事ととらえれば
それは立派な志望動機になります。

自己分析を行う際も、VISIONがあれば、
現在の自分に何ができて何ができないのか?今何をするべきなのかも明確になってきます。




そう!面接の受け方や、エントリーシートの書き方のテクニックを考える前に
将来を考えることでテクニックをあっさりと超えてしまうんです。

だから将来(働いてその先)を描くことは、非常に重要になってくるわけです。


ただ、一点将来を描くときに気を付けてほしいのは
Win-Winマインド」を持つこと。

Win-Winマインドとは、CANPASS→の今年のテーマで
講師の野田が日頃から使っている言葉です。




・相手の立場に立って働くこと
・相手のメリットを優先し、且つ自らもメリットを得られるような考え方


是非、将来を考える際にこの「Win-Winマインド」を持って考えてください。

就職は内定を取ることを目指すのではなく、自分が今よりも成長していくこと、
様々なことを考える機会なので、将来を見据えて一歩一歩進んでほしいと思います。


次回CANPASS→では、「Win-Winマインド」の詳しい話、VISIONについてがテーマになります。是非奮ってご参加ください!

詳細:http://kg-wan.net/canpass.html

9/25(木)就職活動支援スクールCANPASS→が開講しました。

今回の講師は特別講座ということでナレッジネットワーク株式会社 
代表取締役 森戸裕一氏にお話いただきました。

講座のテーマは『勝ち組就活生の情報収集術』でした。
講座内容は情報収集術のコツとして大きく3つあります。

1.現代のビジネスパーソンに求められる能力
2.左脳を使った情報収集
3.右脳を使った情報袖手


をベースに講座を進めていきました。

現代のビジネスパーソンに求められる能力

ここ10年の間に選択可能な情報量というものが421倍にも増大しました。

情報量


溢れかえる情報の中から私達は取捨選択していかなければなりません。
ここで覚えていてほしいのは
「情報力=情報収集力×情報分析力」
という方程式です。

みなさん情報収集するのは得意かもしれませんが、
分析を行って初めて情報は活きてきます。

さあ、こんなに情報が溢れていると、焦りますよね?
情報を見極めるにあたって心構えとして一番大切なことは焦らないことです。

就職関連のナビからはメールが次々と送られてきます。
早い人は3年生でも既に内定を獲得している人もいます。

そのような情報は今後たくさん入ってくることになるでしょう。
ただ、そのようなときも情報にほんろうされずにしっかりと見極めることが
大切です。

早い時期から内定を取ることが、いいことですか?
そのような学生が優秀なのでしょうか?




さて、それではここでGW(グループワーク)です。




まずは森戸講師より20秒で
「グループ(7・8人)の中からグループリーダーを決めてください。」
との指示が出ました。

「ただし制限時間は20秒間です。」



極度に短い制限時間だったので、各グループは迅速な決断が迫られます。
受講生のみなさんの中に、緊迫感が走りましたが、
じゃんけんや、指差しなど様々な方法でリーダーを決めました。

そして、すべてのグループでしっかりと時間内で
グループリーダーを決めることができました。
ここでのポイントは一つです。

時間を短く区切ると、
集中してしっかりと結果を出すことができる。


20分と言うとなかなか決まらないリーダー決めも、たった20秒と設定してしまえばきちんと決めることができます。

これは目標を設定する上でのコツになってきます。
少し先の目標をきちんと設定することで、時間を効率的に活かすことができる
ということでした。


さて、次に本題のグループワークです。
テーマは「NPO法人と会社の違いは?」
ワーク時間は3分間です。


各グループ、リーダーを中心に真剣に議論が始まりました。

そして、出てきたのは以下のような回答でした。

1. 公益性
2. 人の為
3. お金の入り方と使い道の違い
4. 利益≠目的
5. 利益を求める必要があるかないか


NPOの活動している人は商売のプロ(お金持ち)でなければならないのです。
つまり非営利とはいうけど、実際には運営費という利益を
生み出さなければなりません。

ただ出た利益は次年度の運営費に回すなどということがルールなので
NPOの職員の実際の給料は売り上げによって変動しません。



このグループワークでのポイントは以下のようなことです。

みなさんNPOについて確かな情報を得ています。
いわゆる情報収集能力の高さを物語っています。

しかし少し考えてみてください。
このようなNPOの話のように「利益」に関する知識という「正解」を
知っているにもかかわらず、
知っている以上のことを調べようとしていないことに気付いたと思います。



情報には大きく「ドライ情報」「ウェット情報」の2つに分けることができます。

「ドライ情報」とは、ごく一般に知られている情報のことです。
例えば、ホームページからの情報やマスコミから得られる情報のことをいいます。

「ウェット情報」とは、直接人と会って得た情報のことです。
この情報にはその人の経験などが含まれる情報のため、
信頼度が高く独自性があると言えます。

どちらの情報を得たとしても、きちんとその情報の本質は何かを
見極める必要があります。
情報は一面的な見方だけではなく、多面的に検証することで
見えてくることもあります。

その際に、先輩や大学の先生・就職課や友人などと議論を交わすことが
大切
になってきます。
積極的な就活生が集まるCANPASS→では、そのような場としては
非常に役立ちます。



ここまで徹底的に情報を分析する能力こそ今、現代のビジネスパーソンに
求められる能力ではないのでしょうか?

目標を明確に持つことは、例えば歩いていて目的地が明確ということと同じことです。
目標がなければ路頭に迷ってしまいます。

CANPASS→で行うグルーワークでみなさんに話してもらうのには訳があります。
人に話すと自分の考えが腑に落ちるのですね。そうするとそれ以後の行動につながっていくのです。



さて、後半はそのことを踏まえて実際に将来のことを考えてみましょう。



目標を設定し、現在地を確認することで目標までのルートを立てる際に戦略を練ることができます

例えば、漠然とでもなりたい姿をイメージしていれば、そのために何をしなければいいのかが分かってきます。そうすれば、自然とやるべきことも見えてきます。

だから、将来のイメージを持つことが大切になるのですが、さらに紙に書き出して、口に出してひとにしゃべると更に目標を設定することの効果が出てきます
    



それを実践するために後半のグループワークです!
テーマ『「○○な~~」という将来の大人のイメージを書く』

例えば、「会社のみんなに好かれるOLになりたい!」などです。
どのような社会人になりたいのかを考えてもらいます。

まずは、個別に紙に描いてもらいました。



そして、グループ内でお互いに発表してもらいました!







コンピュータの無い時代は徹底的に記憶力や計算力のある人材が求められていました。
しかし、コンピュータの発達した21世紀、エクセルに勝てる計算ができる頭脳を持った人なんていません。

今求められているのは、情報を収集・分析して、さらには情報発信の仕方に工夫ができ、正解ではなく納得解を出せる人のことではないでしょうか?



では、企業が求める人材とは何なのでしょうか?

コミュニケーション力とはしゃべる力と勘違いされるかもしれませんが、聞く力です。



いかに人の話を聞き取れるか、いかに相手の話を聞きだせるかに尽きるということです。
具体的には目を見る、相槌を打つ、そしてメモを取ることです。

メモを取るのには3つの意味があります。
1. 記憶する
2. 記録する
3. 相手に"あなたの話を聞いている"というメッセージを送る


特に3つめのメッセージを送るというのは、相手に気持ちよく話してもらうためです。

指摘されてもその指摘を受け入れない人がいます。

たとえば、
「メモを取るようにと言われてその直後にメモを取り出すのはカッコ悪い」
ということで、なにも行動につなげない人がいます。

これが、知っていても行動ができないという一つの例ですが、余計なプライドが邪魔をしてメモをすることすら受け入れられないような人です。

しかし、社会から必要とされる人は素直な人です。

これは強調性にも繋がりますが、素直に話が聞けない人は組織の足並みを
乱します。

「素直になる → 大人になる」

これが企業に求められる基本的な人材像ではないでしょうか?



最後に…

就職活動は、自分をどう良く見せるかという
振舞いを学べばいいわけではありません。
会社に入って何をしたいのか?自分自身がどうありたいのか?
と言ったことを追求するのに非常にいい機会となります。

つねに、自分がどうありたいのか?と言うことを意識して
就職活動を始めてほしいと思っています。
CANPASS→では、そのようなテクニックを超える「考え方」を
発信し続けていきます。
是非、次回CANPASS→もご参加ください!

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◆次回CANPASS→のお知らせ◆

【テーマ】
「あなたが変わる!就職活動」

【日時】
10月2(木)18:30-20:30
(受付開始:18:10~)

【場所】
ibbfukuokaビル 6階会議室

【参加費】:無料
【定員】:40名
【主催】NPO法人 九州学生ネットワークWAN
【協力】ナレッジネットワーク株式会社

※当日の服装は、スーツでも私服でも構いません。

詳しくは、下記ホームページをご覧下さい↓

(携帯)
http://www.kg-wan.net/i/

(PC)
http://www.kg-wan.net/canpass.html

参加申込はこちらから↓

(携帯)
http://www.kg-wan.net/m/canpass_entry.html
(PC)
http://www.kg-wan.net/canpass_form_e.html

※残席は、残りあと僅かとなっております。受付は先着順とさせて頂きますので、ご了承下さい。
第3回 オーストラリア留学フェア プレCANPASS


5月22日(木) ibbFUKUOKA


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第3回 オーストラリア留学フェア プレCANPASS→


英語マスターに聞く実践英語の磨き方

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こんにちは!!
随分と暑くなってきましたが、皆さんお元気ですか?

とはいっても夜はまだ肌寒い日もありますので、体調には気をつけてくださいね・・・!!!



さて、5月22日に行われたCANPASS→スクールですが、今回も大盛況でした!!

今回の講座内容は、
ただ勉強するだけでない 英語の磨き方を聞こう!!
です。


今回も
英語マスターこと
オーストラリア領事館商務館の
松本 文仁様

に講師をしていただきました。

第一部のテーマは
英語マスターに不可欠なもの
です。


まず、松本様からの質問。
「18歳の女の子をテニスのオリンピック選手に育てるにはどうすれば良いか」

受講生からは
「毎日5時間以上練習させる」
「テニスが好きという気持ちを大事に育てる」
「自分を見つめなおさせる」
といった意見が出ました。


これは
英語学習にも繋がるのです。


松本様曰く、「英語力は階段状に伸びる」そうです。

リスニングが上達しなかったり、言葉が出てこなかったりという苦しい時期が続いても
ある日突然聞き取れるようになったり、
英語で夢を見るようになったりするそうです!!


しかし、そうなるまでが大変です。
継続して学ぶ事はなかなか根気が要ります。



英語マスターになる為に、英語を勉強し続けるために
まず、
自分自身で決断すること!!!!!

そして
自分が活躍するイメージの写真の横に
鼓舞する言葉(目標)を書いて
5箇所以上に貼って下さい!!!!!




また、その目標は
高いものにしてください!!!!!



テニスのオリンピック選手を目指していたら、
市大会、県大会で勝つことが出来ます。

それと同じように、どこに到達点を置くかによって勉強法も変わってきます。



英語を頑張るんだという
決断
をしましょう。


さて、お待ちかねのグループワーク☆ミ
今回のお題は、
「こんなときどうする?」

①海外の空港カウンターで飛行機がキャンセルになった!!
②海外のホテルでチェックインのとき予約が取れていない!!
③海外のレストランで支払いのとき隣のテーブルの会計がきた!!


上のシチュエーションについて、グループに分かれて話し合いました。


発表はもちろん英語です♪





↑発表者を決めるリーダー決め☆


みなさん・・・・・素晴らしい!!!
堂々と英語で発表する皆さん、輝いていました!!!


しかし、いきなり英語で会話を考えることは難しかったようです。

会話力を上げるポイント

それは
日本語をきちんと話すこと
英語を書くこと

です。


日本語でしたら、「天神に行きたいのですが・・・」と言うとチケットを買うことが出来ます。
しかし海外では
「天神に行きたいので
一人分のチケットを下さい」
まで言わなければ、買うことが出来ません。


また、書くことが出来なければ、言葉にすることが出来ません。

日本語での日々の会話や、学習法を意識するだけで、会話力は格段にアップするそうです。

さぁ、今日から始めてみましょう!!!






第2部のテーマは、ズバリ、イチ押し英語学習法!!!


まず、グループワーク☆
二人一組になり、二分間
一人は話し続け、一人は聞き続けます。
聞く人は相手の目は見ますが、リアクションをしてはいけません。

終わったら役割を交換し、
今度は聞く人は2回だけ相槌をうつだけ。
相槌はもちろん「Uh~ha」ドキドキ



なんとも不思議な時間が過ぎ・・・
この経験で松本様が気付いて欲しかったことは
相手が話しやすいかどうかは自分の態度次第なのだということです。

交渉において大事なことは聞き方です。
相手が言おうとしていることを理解しようとする態度を見せなければなりません。
その為に、相手の国の人の相槌の打ち方を知ることも大切です。

聴くという漢字は
耳と目と心で聴くと書きます。


友達、家族、身近な所からコミュニケーションしていきましょう。


ココからは
☆松本様式英語学習法のまとめ☆


リスニングを鍛える方法
・何故聞けないのか→①スピードについていけない
          ②発音が分からない

Let's try:①簡単な教材を繰り返し聞き、同じスピードで話す を繰り返す
      ②聞けない音、単語を徹底的に発音練習

その際、「L」は上あごに下を付けるなど、意識しながらやって下さい。


スピーキングを鍛える方法
・何故話せないのか→記憶に頼りすぎていないか

Let's try:①言いたいことをシンプルな文型にする
      ②例文を声に出して100回復唱する
      ③観覧車方式で問題解決していく

観覧車方式とは難しい単語を別の簡単な言い方に変えることです。
ex.resevation→I booked→I mailed you 


リスニング、スピーキングに共通のポイント:1ヶ月以上続けること




ライティングを鍛える方法
・何故書けないのか→書き方を知らないから

Let's try:①目的別の文型を覚え、真似る。
      ②レポート、議事録、メモ、新聞の見出し、メールなど用途別に覚える

ポイント:基本的な文型を書きながら覚える



リーディングを鍛える方法
・何故読めないのか→単語を知らない
Let's try:①目的読みと全体把握の読み方
      ②文法理解

文章全体を把握すると、自分が分からない単語も分かってきます。

ポイント:分かるものから積み上げていく



最後に、松本様は皆さんに
国際的に活躍してほしい、世界に貢献してほしい
とおっしゃっていました。

英語は世界で戦う為の道具です
教科書通りの発音でなくても、自分の言いたいことを伝える事が重要です。


英語を使って、是非一緒に仕事が出来たらな


その言葉に、深く感動しました。





さて、来る5月29日、
オーストラリア留学フェアが開催されます!!!

14時30~19時30:参加無料/入退場自由
場所:ソラリア西鉄ホテル8階





留学に関する悩み、不安を消し去ってくれるようなイベントです!

事前良い約された方にはシンガポール航空の往復航空券が当たるかも・・・



是非お越しください☆