第2回 オーストラリア留学フェアプレCANPASS

5月15日(木) ibbFUKUOKA 6F

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第二回オーストラリア留学フェアプレCANPASS→
~面接で負けない自分の磨き方~

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今回の講座内容は
『世界で通用するコミュニケーションとは?
これを知れば面接に絶対に負けない!!』です。
                        

今回の講師はなんと!!
エントリーサービスプロモーション株式会社
タレント・モデル事業部マネージャー 吉次 恵美様



オーストラリア領事館          松本 文仁様 

松本文仁様



                       のお二人です。


始めに受講生の緊張を解くためにグループ内の自己紹介
から第1部はスタート。





(以下、吉次様を Y、松本様を Mという)

M:皆さん、人差し指を頭の上で時計回りに回してください。
  次は徐々に胸の辺りまで降ろしてください。
  するとどう見えます?

受講生から、あれ?ん?という声が・・・

M:反時計回りになっていませんか?
下から見る軌道、上から見る軌道は違うんです。

皆さんに伝えたいことは、見方・視点を変えるだけで物事は
違って見えるということです。





M:今日皆さんは学生の立場でなく、面接官の立場になって
もらいたい。

面接官が何処を見て、どんな目線で学生を見ているのかを
知ってもらいたいです。

M:それを頭に入れて、吉次さんのお話を聞いてください。

Y:皆さん、面接で大事なのは2つあります。
  
  1テクニック 
  2心構え  
テクニックは自分の思ったことを外に出すため、相手に伝える
ための最大限の武器です。

しかし、私が今日一番伝えたいことは2つ目の心構えです。

一番大切なことは、中身!!心構え・気持ちの整理ができ
ているということです。


私はタレント・リポーター・MCの面接をしています。
悪く言えば外見、見た感じで採用をしています。

意味は違います。

中身がある人、御社で働きたいという覚悟・気持ちの整理がで
きている人は印象・外見が違って見えるということ。

外見はその人の中身、気持ちの整理ができきているかで大きく
かわります。

外見が良くても、中身が無い・気持ちの整理ができてない人は
採用する事はありません。

その人の中身・気持ちの整理ができているかを確かめるために
面接で質問をするのです。



ここでいきなりグループワークです!!!

テーマ:面接で質問される内容のベストの答えを考える

A班→自己PRをしてください
B班→あなたの長所・短所は何ですか
C班・D班→今までに1番感動したことはなんですか
E班→自分がこの仕事に向いていると思う最大の理由は何故ですか
F班→5年後、10年後あなたはどうなっていますか

すぐに紙に書き出す班、みんなでじっくり考える班など、
受講生それぞれがお互いの考えや意見を出し合っています。










各班のリーダーがベストと思う答えを発表してくれました。


 


 みなさん驚くほど素晴らしい発表でした。

Y:実は今日皆さんに気づいて欲しかったなは、質問の意図を知る
ということです。

A班の質問には、経験から何を得たのか、経験から何ができるように
なったのかという意図があります。


~をしてきた、ボランティアをした、~活動をしたという事実の羅列
を聞きたいのではない。

どうしてコレをしたのか、その経験で何を得たのか、どう活かしている
のかを聞く意図があるということ。


B班の質問には、短所を自分の良い部分・プラス面に変え、伝える
ことができるかという意図がある。


見方を変えることで短所と思える部分を逆に自分のバネにできるか、
それを伝えることができるかを見ている。





C・D班の質問には、身をもって経験したことから何を学んだのか、
どのように活かしているのかを聞く意図がある。


また、面接官が聞きたくなる内容、気を引く内容であればより良い。


E班の質問には、私達の会社にその人が必要かどうかの意図がある。

学生が経験や感動で得たものや、それを活かす場所がうちの
会社と結びつくのかを聞く意図があるということ。


F班の質問には、あなたは5年後・10年後にこの会社で役に立つ
人物なっていますか?という意図がある。


学生にとっても企業にとってもプラスになるか、共に成長できるか
を見るための質問です。



学生から面接官としての見方を変える視点を変えることで面接官
が何を聞きたいのか、何を知りたいのかを考えて欲しいということです。




Y:企業は完璧ではない。人も完璧ではない。
共に良くなるための力を持つ人、乗り越える力がある人を企業は求めて
います。

乗り越える力とは??? 問題解決力です。

学生に問題解決力があるかを企業はみています。

やる気があるか
社風になじめるか
コミュニケーションができるか
この3つも大切なことです。



第2部


第2部では、印象を良くするための面接前に誰でもすぐにできる
テクニックを教えてもらいました。





顔の筋肉をほぐす
 筋肉を和らげるだけで表情が違う

人間『い』の発音の時が1番良い表情なので
『い~~~』と発音します。
次に『う』です
『い~』『う~』『い~』『う~』と発声練習をします。

次に『れ~』『ろ~』『れ~』『ろ~』と発声練習をします

お腹に手を当てて複式呼吸で『あ』~『ん』まで発声練習

発声練習をする時は、声を前に出すイメージで声をだす
  そうすると声が響きます。




ここからは実践編ですよ♪




お辞儀をする際には、頭とお尻が一本線に繋がっている
 イメージでお辞儀をする。

椅子に座る際には、浅く腰掛ける。積極性があるように
 みられます。
 女性は足を少し斜めに傾けることで綺麗に見えます。

相手の目を真っ直ぐ見ることで熱意を感じてもらう。

相手に向かって笑顔を見せる。

面接で一度質問をされる度にニコッと笑顔を見せて
 話し始める。 
 余裕があり印象良く見られる。

会話のズレを大切に。
 相手の呼吸に合わせる
 必要以上に長い話をしない。
 短い質問なら短く答える。

適度なジェスチャーは有り
 自分自身が落ち着いて話すことができる







身なり・服装面

整った髪型

眉を見せる
 眉は人の意思を伝えるもの。
 前髪を上げて眉をみせること。

靴はきちんと磨いておく



テクニックも学んだところで、ペアワーク!!!







トレーニングのおかげで受講生の皆さんは
自己紹介の時と比べたら表情が柔らかくて明るいですね。
みんな楽しそう♪






講義も終わり、吉次様 松本様の一言

M:始めにした人差し指をまわす意味を覚えていますか?
見方・視点を変えるということです。

視点を変える(面接官の視点になる)ことで相手が何を求めて
いるのか、何が聞きたいのかを理解する。それを忘れないでください。





Y:仕事とは自己実現です。
 皆さんはスタート地点に立っています。
 
 仕事を通じて誰かのために働くこと、感動したり、多くの人との出会い、
 苦しいことを経験、人に感謝されること沢山の経験をして成長してほしい。

 仕事を通じて自己実現をしてください。
 




吉次様 松本様l貴重なお話ありがとうございました。




今回は面接に負けない自分磨きということでお話をしていただきました。
心構え・気持ちの整理・中身が一番大切ということ。
視点を変えることで相手が何を求めているのか
相手に何を伝えないといけないのかを改めて考える講座内容でした。

就活生の皆さん、これから就職活動を始める3年生の皆さん
今日の講座で学んだこと、吸収したことを本番の面接に活かしてください。

次回は5月22日(木) CANPASS
英語マスターに聞く実践英語の磨き方です。

英語を使った仕事に就きたい、英語力を上げたい
英語をこれから勉強したい、海外の人と話したい
そんな英語に関心のある方にピッタリの内容です。

必見です!!是非参加してください。



◇◆申込み方法◆◇
メールアドレス「aus@kg-wan.net」に(携帯・PCどちらも可)
1.お名前 2.大学名 3.電話番号を明記の上、
件名「第○回スクール参加申込み」のメールを送信してください♪♪
こんにちは、CANPASS→スクールです!

今年もこの季節がやってきました、NPO法人九州学生ネットワークWANとオーストラリア総領事館が贈る留学イベント★


第一回オーストラリア留学フェアプレCANPASS→「海外を知る・働く~入門編~」



世界で活躍したい人や英語を使った仕事や留学に興味のある人を対象にした毎年行なわれているセミナーです!


今回の講師は、オーストラリア総領事館商務官の松本 文仁様です。
松本文仁様





まず、第一部は「世界を知る」ということで、松本さんが実際にオーストラリアに行かれたときの経験について話されました。

参加者は真剣に松本さんの話を聞き入っています。










オーストラリアで取れるダチョウのタマゴはとても値段が高く、このタマゴを使ったビジネスも多く行なわれているとの事です。





もし、あなたが突然仕事で海外担当になったとします。
外資系の仕事では、主に外国の方を相手に仕事をします。

あなたが世界を相手にした仕事をしたいと思うならば、「自分はどうすればいいか」という事を考えるはずです。

まず、その「考える」という行為が大切なのです。

その行為から派生して、チャンスが巡って来るのです。


これは海外を相手に仕事をするだけに限らず、普段からこの「考える」という意識を持って生活すれば、普段とは違った視点で物事を捉えたりすることが出来ます。


ここで松本さんから質問です!!


「世界を相手に仕事をするには何が必要だと思いますか?」


各班10人ぐらいに分かれて考えてもらいました!


まず、リーダーを決める時に「3秒」で考えてリーダーに向いていそうな人を指差しました。



このやり方は会議でよく使われる方法で、松本さんは9割の確率で指名されるそうです(理由は、席に座って率先して話されるからだそうです。)



各班、様々な意見が飛び交い、盛り上がるワークとなりました!!




たくさんでた意見から3つをピックアップしてリーダーに説明してもらいました。



コミュニケーション力、異文化理解、人をひきつける力(カリスマ性)、体力(健康)etc






次に、な、な、なんとオーストラリア総領事館の採用基準ついて話していただけました。


オーストラリア総領事館の採用項目は10点あるそうです。




①ハイレベルコミュニケーションスキル(日常英会話が使えるか)を証明する
②インターネットを使ったデスクトップ作業
③サウンドナレッジ
④マーケティングプロモーション
⑤マーケティングビジネスプランで成功体験を持っているか
⑥コンピュータースキル(MOS,Outlookなど)が使えるか
⑦異なるバックグラウンドを持っている人と仲良くなれるか
⑧チームプレイヤーとしてコミュニケーションし、貢献できるか
⑨強い意志(創造性)をもって今まで成功したことがあるか
⑩自分に自行性(意欲)があるか

の10項目だそうです。


これと、さっきのワークで出た意見を比べてみるとほとんど近いことがわかります。


皆さんさすがですね!!



では、こういったスキルを身につけるにはどうしたらいいのでしょうか・・。


それは普段から自分に「習得したい」という意識を植え付け、努力していくことが大切です。

努力した人には必ずチャンスが巡って来ます。そのチャンスを掴む為にも「今から」やることが大切です。

現在総領事館で働いていらっしゃる方は全員転職を経験されているそうです。
また、この日松本さんと一緒にいらした中西さんは、前職でも松本さんと同じ職場だったそうです(驚)




話の中で面白かったのが、日本とオーストラリアの名刺の渡し方が異なるということです。
日本では両手和差し出して渡すのが主流ですが、オーストラリアでは片手で人差し指と中指で名刺をはさんで渡すんだとか・・・(すごいです!!)



第二部は、海外で活躍するのに必要なスキルについて話していただきました。



海外で活躍するには次の3つが主に必要になります。


それは、

1、英語(コミュニケーション能力)
2、異文化理解(相互理解)
3、プレゼン力(表現能力)


だそうです。

1、英語について
松本さんがオーストラリアに行かれた時、周囲の人間がほとんどネイティブであったため苦労されたそうです。
ここで、英語は共通語なので身につければ色んなことに役立つと感じられたそうです。(松本さんはTOEICで900点以上常に取られています。)

英語を使えるようになるために、しっかりと自分で意識して「今から」取り組む姿勢が大切だと思います。


1年間必死に英語を勉強すれば、海外の大学でやっていけるレベルにはなるそうです。
常に紙に英語を書いて勉強するという意識を持って取り組む事が話すことへの第一歩です。


松本さんも大学時代英語を勉強されて、オーストラリアへ留学されて日本語教師を任されていたそうです。また、日本に戻られてからもすぐにイギリスへ行ってほしいとの依頼があり、イギリスにも行かれたそうです。

このように、日頃から意識して英語を勉強していると自ずと、活躍するチャンスが訪れることを自身で照明されたのです。(現在松本さんは、一ヶ月間韓国語を勉強されているんだとか。すごいです。)


2、異文化理解について
ここでは、リンゴを使ったあるゲームをしました。
テーマは「リンゴ一個につき1万円で売るときにAさんとBさんのどちらに売るか」といったものです。





半分に切って売る、リンゴをたくさん作る等といった意見が出ましたが、ここで重要になるのは、

「何の目的でリンゴを使うのか」

ということです。

Aさんは「アップルティー」を作るため。Bさんは「ジャム」を作るためにリンゴが欲しいのだそうです。

実はここにからくりがあり、アップルティー=リンゴの皮が必要でジャム=リンゴの中身が必要になります。

この情報があれば、お互いに必要な部分をやりとりすることが出来るわけです。


ここから言えるのは、お互いの文化を知ることが大切だと言うことです。


「心から相手を理解すること」=「異文化理解」



ということです。これは国際問題にも言い換えることが出来ます。


世界には鉱山資源がたくさんあり今はそれを巡る問題が起きています。

資源を持たない日本は、諸外国から輸入に頼らざるを得ません。今後資源調達をしていくには、「どういう目的で使うのか」をはっきりとさせた上で、諸外国それぞれの価値観を理解することが必要になるでしょう。

今後はアジアが世界の中心になるといわれています。日本がその中心に立って引っ張っていくためにもますますその重要性が見直されています。


3、プレゼンスキルについて
中国の政見放送はよく、「しっかりしゃべれている」や「放送をする場所の様子がしっかりとしている」と言われていますがその理由は、「先進国の仲間入りをしようとする意識の現われ」だと言われています。

日本の政治の放送はこういった意識が薄れてきているように思われます。

このような状態が続くと、日本は世界から国だと思われ認められ無くなると言われています。

話は変わり、オーストラリアはビジネスにおいてトライアル(色々なことにチャレンジできる)な国だと言われています。

例えば、日本で最近導入されたマクドナルドの「マックカフェ」も向こうでは5年前から試験的に導入されていたそうです。


今後も様々な取り組みがオーストラリアから発信されていくでしょう。



次に松本さんが色々な国の世界地図を見せて下さいました。
そこには同じ地域の名前でも、作った国によって名前が違ったりしていたので普段日本が作った日本が中心の世界地図を見ている私たちにとって違和感がありました。

例えば、日本海は韓国では「イーストシー(東の海)」と呼ばれ、中国からは「シー・オブ・ジャパン(日本海)」と呼ばれています。


昔、日本はオーストラリアに対して空爆を仕掛けたそうです。

今も国境を巡る問題は世界各地で起きています。多くの人が自由や尊厳というものを勝ち取るために戦っているのだとか。
しかし、そういった国境などは人間が勝手に決めたものであり、本来は与えられたものではないはずです。

国境のない世界地図をみせて頂いたとき、これが本来あるべき世界の姿だと思いました。ボーダーレス化が進む21世紀では国境を越えた活躍が出来る人材の出現が必要になります。




この留学フェアプレスクールを開催した目的の一つに、上のことも含まれます。

松本さんがこのスクールを通して学生の皆さんに学んで欲しいことは、ただ留学をするだけではなく、


「若いうちに海外を経験して将来を担う人物に成長して欲しい」



ということです。





オーストラリアは平和の国であるといわれています。それは、200以上の国から集まっている人1人1人がお互いの文化を尊重し合えているからだと言われています。


こういった国が1つでも多くなるようにこれからは自国についてだけ考えるのではなく、回りのことを叱り考えてりかいするという事が必要になります。



私も今回の講義を聞いて、これからは上記の3つのこと大事にして「今から」取り組むという姿勢を持つことが必要だと改めて感じました。


自分への「約束」をしっかりと守り、自分でやるべきことをはっきりさせて目の前のことに取り組んでいくことが成功への第一歩だと思います。


今回は非常に勉強になる講座でした。


講師の松本さん

本当にありがとうございました!!


5月15日にも第二回CANPASS→スクールが行なわれます。



「面接に負けない自分の磨き方」ということで、エントリーサービスプロモーション株式会社のタレント・モデル事業部マネージャー 吉次 恵美 様をお招きします。



◇◆申込み方法◆◇
メールアドレス「aus@kg-wan.net」に(携帯・PCどちらも可)
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件名「第○回スクール参加申込み」のメールを送信してください。


皆さん、どんどん参加して下さいね★☆
3月18日(火)  ibb FUKUOKA 6F 於  

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 就活支援スクールCANPASS→ × ガクログ
 第8回 「地元で愛される企業トークライブ!
      参加資格は、福岡へのアツい想いだけ。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


■基調講演

講演テーマ:『地元で働くことの魅力』

講師:ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸 裕一

            

現在の私たちの環境はインターネットの普及により、
インターネットがなかった時代に比べて、
情報量が321倍も増えています。

その膨大な情報の中で現在の学生は、
その情報の渦に飲み込まれ、何が正しい情報なのか、
何が悪い情報なのか判断できずにいます。

その現状は就職活動でも見てとれ、就職Webサイトで
露出度の高い企業(大半が東京の企業)を
中心にエントリー、選考に進むといった就職活動を
している学生も少なくありません。

・東京の企業:1人当たりにかける予算 平均50万円

・地方の企業:1人当たりにかける予算 平均20万円
 (例:福岡)

新卒採用にどれだけ予算をつぎ込むかで露出度は異なり、
露出度が高ければ高いほど学生は興味を示しています。

今回は、まず露出度の低い地場企業をしっかりと見て、
そののちに東京の企業という就職活動のスタイルを提案します。

①仕事=人生
~仕事を通して何を成し遂げるか?~


現在、「地元を盛り上げたい」や「喜ばれる仕事がしたい」といった
アツい想いを持った学生が増えています。

その想いが現実味を帯びてきているかを感じるためには、
生まれ育った地で働き、お世話になった人々に対して価値を提供することが1番です。

ビジネスは、期待以上のモノやサービスなどの価値をお客様に提供し、
その対価としてお金をいただきます。

・誰に対して価値を提供したいか?
・誰に褒めてほしいか?
・誰と一緒に働きたいか?  …など。

最も身近な利害関係者に対して価値を提供することは、
その想いが叶ってきているかを直接、目で耳で肌で感じることができます。

      

仕事は、厳しく辛いものです。しかし、その中で楽しむことができているビジネスパーソンは少なくともその考えのもとでビジネスをしています。

→仕事に人生を賭けるのであれば、
       利害関係のある人や地に自分の人生を賭ける!


②自分にとって本当に合う企業の選ぶ方
~見えない価値(仕事内容+環境)で考える~


現在、若者の離職が社会問題となっています。

その理由として上位に挙げられるのが、
「仕事上のストレス」「給与に不満」「人間関係」です。

これらの理由からわかることは、しっかりとした「企業選び」ができていないということです。

では、しっかりとした「企業選び」とは何か?

それは「体感年収」という考え方から導くことができます。

「体感年収」とは、年間の金銭的所得から様々な要素をプラスしたり、
マイナスしたりして体感する年収のことです。

「どこに住んで働くのか?」

「誰と働くのか?」

「家族はどうするのか?」

「誰に価値を提供するのか?」

例えば、

プラスの要素としては、

・親からのサポート
・地域貢献をしている会社の考えに共感できる
・地元の友人との身近に付き合える、などが挙げられます。

身近に親や友人がいれば、悩みなど相談に乗ってもらえたり、
会社の考えに共感できているのであれば、
どんなに辛い仕事内容でも楽しく仕事ができたりします。

マイナスの要素としては、

・実家への帰省費用
・配属された部署の嫌な上司の下で我慢
・給料は高いが自社商品へのクレームが多い、などが挙げられます。

お盆とお正月は実家に帰省しなければならないので交通費が必要だし、
また嫌な上司の下で我慢すると、ストレスで病気になり病院通いになるので通院費が必要となります。

       

以上の様々な要素を年間の金銭的な年収に
プラス・マイナスして考えて出されるのが「体感年収」であり、
この考え方は「企業を選ぶ」方法となります。

「体感年収」=年間の金銭的な年収±様々な要素

③地元を自分生かしの場に

今学生の間で、自分探しが流行っています。

自分は一体何なのか?一体何をしたいのか?を探すこと。

しかし、自分探しをやっても永久に自分が何者なのかはわかりません。

なぜなら、自分の身体は両親が創り、
自分の心は周りの環境に刺激され創られたもので、
「自分創り」に自分は一切関わっていないからです。

そうとも気付かずに、自分探しばかりが中心になって
社会との関わりを拒んでいる学生が多いようです。

一方で、九州の学生は純粋に九州を盛り上げたいという
気持ちを持っている人々が多いようです。

生まれ育った地で働き、お世話になった人へ恩返し、
そしてその地を盛り上げあげる。

これは、周りに流されて東京に行く学生に比べれば、
地元企業を志望する十分に理に適った理由です。

永久に見つからないものを自分を探すよりも、
将来自分はこれまでお世話になった人々や生まれ育った地元に
どのように生かされたいか?また、そのために自分をどう生かすか?

…を考えてこれからの人生を送ることの方が妥当です。



■パネルディスカッション

5月の地元に愛される企業の合同会社説明会に先駆け、
地元で活躍されるかっこいい大人をお招きし、トークライブを行いました。

◇パネリスト紹介

      

2年連続グットデザイン賞受賞!
TOTOプラテック株式会社 総務部 総務グループ 三重野 寛昭 氏

      

「まずい!もう一杯!」でおなじみ!
キューサイ株式会社 経営企画部 人事課 一本 亮 氏

◇コーディネーター紹介

       

ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸 裕一 氏

<パネルディスカッションの様子>
※以下、三重野 氏をM、一本 氏をI、森戸 氏をNという。
※以下は、パネルディスカッションを抜粋したものです。

Q.面接で何を見ているか?



:学生の話す内容と話している様子です。
面接後、自分では上手く面接できたのに落とされるといった経験があると思いますが、それが社会人と学生の視点の違いです。

:本気度の継続です。 
将来の夢を持ち、それを叶えるために具体的に何をすべきなのかしっかりと考えを持っているかを見ています。

:学生が面接に落とされてショックを受けている姿をよく見ます。
私は、面接で落とされても食い下がらずにもう一度面接を受ける、それが本気度を継続するということだと思うのですがいかがですか?

I:改善と準備をしっかりとしてもう一度面接を受けることについては考慮します。

       

Q:面接の際に想定外の質問をされたときどうすればよいか?



:こっちはむしろそこも用意してましたと言われるとシャクに触ります。笑

Q.どんな人と一緒に働きたいか?

:昨年、KYという言葉が流行しましたが、空気を創れる人・持っている人ですね。

I:夢やロマンを常に追いかけている人と働きたいです。
そんな人のそばにいると自分まで喚起されて頑張れます。

:先ほど夢という言葉が出てきましたが、私は夢は寝ているときにぼんやりと見るもので叶わないと思っています。夢はいつまで経っても夢なんです。夢ではなく、目標をしっかりと持って就職活動を行ってほしいと思います。

       

Q:九州の魅力は何だと思いますか?

:今年、北京オリンピックが開催されますし、自動車業界が九州へ乗り込んできましたが、九州はアジアそして日本経済の窓口というところが魅力です。今後、九州はアジアそして日本経済になくてはならいものとなってくると思います。

:自然が豊かで、食べ物も新鮮でおいしい、そして九州にはおもしろい人がいるところが魅力です。

:九州、特に福岡の人々は言い訳をしません。そしてポテンシャルも高いです。私が福岡に会社を構えているのは、そんなおもしろい人間を九州に集めておきたいからです。

Q:今の会社に就職した理由は?



:周りに影響を与えるような仕事がしたかった。そしてあえて親会社ではなく今の会社に入り、トップを取りたかった。

Q:社会人に必要とされるコミュニケーション能力とは?



:コミュニケーション能力とは、話の意図が相手にしっかりと伝わり、自分も相手の伝えたいことがしっかりと理解できる力のこと。

Q:学生に対してのメッセージ

:業種と職種は全く違います。TOTOは製造業ですが、私はモノを作っていません。しかし、私はモノを作る人を創っています。これが社会人と学生の視点です。学生の間に社会人との接点を持って、社会人の視点を養ってください。

:ビジネスには一発逆転はありません。地道なヒットとバンドで成果を出していきます。かっこうつけなくて結構です。自分がやらなければならないことに真剣になってください。

:正直、三重野さんと一本さんはとてもかっこいい大人だと思います。そして、そんな2人を熱い社員を創っている会社がTOTOプラテックさんとキューサイさんです。今回は、地元や身近に「かっこいい大人」がたくさんいるということをを学生に気付いてほしかった。



<パネルディスカッションを終えての感想>



キューサイ株式会社 経営企画部 人事課 一本 亮 氏



TOTOプラテック株式会社 総務部 総務グループ 三重野 寛昭 氏


現在、若者が大学を卒業するまでに身につける能力と、職場で求められる能力が合わなくなってきています。

今後は、職場に就いてから社会人に必要な能力を身に付けるのではなく、早期に社会人に必要な能力を身に付けることが重要です。

CANPASSでは、内定を獲得するテクニックは一切教えていません。「考える」場を提供することで学生の視野や可能性を広げています。

CANPASS→は学生たちが「群れる場」ではなく、学生同士で「考える場」です。

CANPASSでは、学生同士が意見をぶつけ合い、考え方やそれに至るプロセスなどを比較することで、
自分の思考のクセや無意識の前提が浮き彫りになり、気付きや新たな発見を得ることができます。

人生の大半は仕事と共に過ごしていかなければなりません。学生には就職活動で失敗をしてほしくないと思っています。学生時代から社会人に必要な力を学んでおくか、社会人になってから学ぶかは、あなた次第です。

5月にガクログ主催による『地元に愛されるの合同説明会』が開催されます。詳細は後日、お伝え致します。


こんにちは!

今回のCANPASSスクールの報告をします!

テーマは
「社会人基礎力上級編+面接実践編」です☆

講師はスクール事業部エース福井陽光です。

講師ふくい
『講師 福井』




今回はここ数回やってきた社会人基礎力のまとめ編、面接実践編の
二本柱でおおくりしました!


*1* 社会人基礎力

まず、今回は自己紹介を全員でやってもらいました。

いつもは班のメンバーだけでやってもらうのですが、
全員に向けて自分の紹介+社会人に必要な能力は何かを話してもらいました。

ここでは、就職活動でも社会人になってからも大事な
自分をアピールできるかということを考えて行いました。


営業やお客様とお会いするとき、

声が小さい、何を話してるか聞き取りにくい・・・

これじゃあ相手に覚えてもらえませんよね???



自己紹介のあとは、成功曲線の話をしました。
皆さんご存知ですか?

努力をしてもすぐには結果って目に見えるものではないですよね?
ある日、いきなりできるようになるんですよね。

しかし、多くの人ができるようになる前に挫折をしてしまうそうです。
08031118.DSCF2424
『成功曲線』


まずは、みなさんに何も言わずにイメージをしてもらい、
自分の成功への道のりを線で描いてもらいました。
せいこうぐらふ
『成功グラフを描いてみよう』

みんな波打って成功へたどり着いているようでした!


面接に落ちた、選考で先へ進めない、凹んで就職活動もうしたくない!

なんて言わないで結果が出るまで頑張ってみてください☆


次におさらいとも言える就職環境の変化についてふれました。

昔の就職バブル期は「新卒・大卒・ところてん」なんていわれてたんですね。
恐ろしいですよね。
受講生
『受講生』



今も有効求人倍率が学生の数を上回り、売り手市場と言われています。

しかし!!!
実際は企業は学生のを優先して採用するので単に楽になったと思ったら大間違い。
質優先
『数より質優先の採用』



じゃあ、その質って何?
ここでは本気度と定義しました!

面接では本気度も見られています。

それを伝えるためには
1.意図を知る
2.第一印象
が大事♪

みんなで
「ん~っぱっ!」
「○○~ぃ!」

など練習してみましたね!

みんな楽しそうでしたね。


この後は、GD「富士山を移動するには?」を行いました。

富士山
『富士山』

みんなの考えがそれぞれの班で違っておもしろかったですね。

視点を変える!という考え方が多かったようですが、
目を閉じてイメージして東京タワーの横に移動する!
という班もいました。
GD
『GD』



ここまでで第一部終了。

*2* 面接実践編

第二部では、講師としてもお馴染原田さんと川添さんに
面接官をしていただきました!

人材系の企業という設定で4人に面接をしてもらいました。
みんな緊張していたみたいですね。

面接
『面接』


面接を受けなかった受講生も自分が質問されたらと
置き換えて考えてくれたようでした。


ここまでで終了です。


やはり、当日の雰囲気は来てもらった方にしか
分かりにくいかと思います。
受講生GD
『受講生』


ぜひ、ブログを見てくださってる方にも
CANPASS→すくーるに一度足を運んでいただきたいです☆


明日、18日18:30からお待ちしております☆