第2回就職活動支援スクール「CANPASS→」 ※詳細
10/9 (木) 18:30-20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「働くって何だろう?」
講師 九州学生ネットワークWAN
代表 川崎 祥弘
10/9 (木) 18:30-20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「働くって何だろう?」
講師 九州学生ネットワークWAN
代表 川崎 祥弘
今回の講座は、就職活動を行なう前に改めて「働く」という事について考えてみようという講座内容になっています。
初めにグループ内で、自己紹介を行ないました!!
自己紹介では大学名、名前、そして現在の就職活動状況(具体的に活動していることや考えていること)について話してもらいました。
もうCANPASS→スクールに毎回通ってくれている人は慣れた様子で話していました!
これから、会社の選考が始まっていく中で知らない人と打ち解けていくかという練習のためにも、キャッチコピーみたいなもの(私は〇〇に関しては目がありませんetc)を見つけていくといいかもしれませんね!
講座を始める前に、講師である川崎くんの就職活動体験の話がありました。
福岡だけでなく関東、関西にも足を運び自分が本当に何をしたいのかを考えながら就職活動をしていたそうです。
まず、講座の初めに「あなたは働きたい?それともまだ働きたくない?」というテーマでGWを行ないました。
リーダーを30秒以内に決めてGW開始です!
GWではリーダーを決めるのに時間をかけすぎない方がいいので指で指しあったり立候補したりと色々な方法で早くリーダーを決めてしまうことが大切です。
5グループそれぞれに名前(グループ名)を考えてもらい、自分たちの班がどういった意見だったのかを発表してもらいました。
気になる結果は次のようになりました。
~斉藤君と愉快な仲間たち~
(働きたい:働きたくない)= 3:2
~チーム色々~
(働きたい:働きたくない)= 4:2
~チームモラトリアム~
(働きたい:働きたくない)= 1:5
~チームポッシブル~
(働きたい:働きたくない)= 4:1
~チーム中尾~
(働きたい:働きたくない)= 3:2
(働きたい:働きたくない)= 3:2
~チーム色々~
(働きたい:働きたくない)= 4:2
~チームモラトリアム~
(働きたい:働きたくない)= 1:5
~チームポッシブル~
(働きたい:働きたくない)= 4:1
~チーム中尾~
(働きたい:働きたくない)= 3:2
~各チームの意見~
働きたい理由→親の世話になりたくない、仕事を生きがいにしたい、お金が欲しい、経済的に自立したい、社会貢献が出来る、目標が決まっている、生計が立てられるなど
働きたくない理由→きつい、朝が早い、「今」はまだ働きたくない、自由な時間がない、責任感の重さ、働くイメージがわかない(目標が決まっていない)、将来の可能性が狭くなってしまうなど
チーム中尾の意見で「はたらく」という言葉は「傍(はた)」を「楽(らく)にする」という言い換えも出来るという発見があり皆さん感心していました。
最初考えていたのは、働きたくないという人が多いんじゃないかと思っていましたが、逆に働きたいと思っている人が半数以上いたのでこの結果にもびっくりしました!
ここで重要なのは、
働きたいと思っている人はその気持ちをさらに深める努力をする、まだ働きたくないと思っている人は就職活動をしていく中で希望先(自分が携わりたいと思うこと)を探していく努力をする必要があるということ
です。
さらに、この2つの気持ちを深めていく上で大切なことが、将来の「VISION」を考えるということです!!!
このVISIONとは、大きく分けて2つあります。
①自分が将来、どんな人になっていたいか?
②自分は将来社会に対してどういう影響を与えたいか?
就職活動を始める前にこの「VISION」を考える事は、「はたらく」スタイルや考え方(信念)、目的を見出していく上で非常に重要になっていきます。
今からの時期は、仕事や職種から「やりたいこと」を考え出していく時期なので、早いうちから「VISION」が決まっている人ほど強いと思います。
次に、この「VISION」について考えていくため、2つのテーマでGWをしてもらいました。
テーマは
①5、10念後あなたはどうなっていたいですか?
②あなたは社会に対してどのような影響を与えたいですか?
です。
まずは自分で考えたもらい、それを班内で発表してもらいました。
ここでも各班、活発に意見が飛び交っていました!!
出ていた意見は、
①成長していたい、達成感をたくさん得たい、「〇〇会社の△△」というように名前を覚えられていたい、周囲を巻き込んでいるような力を身につけたい、(会社等への)帰属意識を高めたいなど
②相手の人にメリットが与えられるように目標を達成していきたい、業績をのこしてそれが社会に反映されるように頑張りたい、子供に認められるように努力していきたいなど
といった意見でした。
GW後、「この2つの質問は難しかったですか?」という質問をしたところ、①ではやや半数の人が、②では7割の人が難しかったと答えていました。
これは何ででしょうか・・・?
でも、難しくて出来なくても気にする必要はありません。これから就職活動を通してその2つの考えを思い出し、深めていく努力をしていくことで少しづつそのヒントが見つかってくるからです。
最近の学生ではっきりとした目標はあまり多くありません。社会人になってもそれを模索している人が多いのです。
だからといって安心するのではなく、毎日心の片隅に「自分は今日はどういう1日にしようか」という考えを持って過ごしていくことが大事なのです。
ではでは、仕事と会社の意味とは一体何なのでしょうか?
今回の講座では、
~仕事~
社会の問題点や世の中のニーズを解決するため(人のため)に行なう活動
~会社~
上の問題解決に向けて価値観の重なる仲間が集い、活動を行なう場>
社会の問題点や世の中のニーズを解決するため(人のため)に行なう活動
~会社~
上の問題解決に向けて価値観の重なる仲間が集い、活動を行なう場>
と定義しました。
ここで、前回の講座でも伝えた「win-winマインド」を持つことについても説明がありました。
人(相手)のために働く、人の役に立つ、困っている人を助ける事が大事で、お金のために働くのではなく提供したものに対してお金をいただくという考え方が仕事の本質なのです。
さらに「受け手」から「与え手」へ考え方を移行していくことも就職活動で必要になっていきます。
ほとんどの人が今までは「学生生活」=「お客意識」という考え方が強かったと思います。
このままの状態で就職活動を行なうと受身のまま、自分本位(自己中心的)な就職活動になってしまう危険性があり、自分がやりたいことだけやったり、与えられたことだけやる=自分に合う心地よい環境を探す就職活動になってしまいます。
しかし、これからは「仕事」=「提供者意識」をもっていくようにしないといけません。
お客様への価値の提供の対価としてお金を頂いていくことになるからです。
人が求めていることをやる、自ら課題を見つけて取り組む、自分が出来ること、自分の活かし方を考えた就職活動をして自分を磨いていくことが将来の「VISION」を作っていくことにも繋がっていきます。
講座の最後に「あなたのVISIONを実現するために就職活動で何を行ないますか?」というテーマでGWをしてもらいました。
出た意見は・・、
色んな人と話す、先輩(OBなど)の話を聞く、第一印象で決めない、知る努力をする、視野を広げるために色んなことを考えるなど
です。
今回の講座で、「VISION」を持つことの大切さに気づいた人が多かったんじゃないかと思います。
これから本格的に就職活動を進めていく中で、今回の講座で学んだ「考え」を思い出して頑張っていって欲しいです。
さて、第3回CANPASS→スクール(10月16日)は「自己分析とは?①」というテーマで、就職活動で重要な「自己分析」について考えていきます!
講師は第1回で講師を務めたCANPASS→スクールプロジェクトリーダーの野田小百合が勤めます☆
場所や時間は第二回と同じibb福岡6Fで18:30~開始です!!
たくさんの参加を心よりお待ちしております★☆














