フランス流片付けとインテリアで素敵な人生を手に入れる ! -15ページ目

  フランス流片付けとインテリアで素敵な人生を手に入れる !

片付けの新しい視点
マダムCの素敵インテリア&ライフブログ



10月アール・ド・ヴィーヴルレッスンのお知らせ

レッスンの詳細はこちらのHPをご覧下さい・・・🌸

◆フランスのアール・ド・ヴィーヴル(単発レッスン)
レッスン日程
・10月7日(水)、9日(金) 14:00~16:00
・10月11日(日)10:30~12:30 
・10月18日(日)10:30~12:30
 
   受講料:6,000円

◆フレンチインテリアの全て『第1回フランスの住宅建築』
レッスン日程  
・10月11日(日)14:00~16:00  ・10月13日(火)14:00~16:00 
・10月14日(水)14:00~16:00  ・10月16日(金)14:00~16:00

   受講料:24,000円(全3回レッスン分)

◆テーブル周りとアンティーク『第1回布と食器』
レッスン日程
・10月18日(日)14:00~16:00  ・10月20日(火)14:00~16:00
・10月21日(水)14:00~16:00  ・10月23日(金)14:00~16:00

   受講料:27,000円(全3回レッスン分)

お問い合わせ、お申し込みは・・・ canopia.jp@gmail.com





お天気に恵まれたシルバーウィークの後の週末、
皆様いかがお過ごしですか?

さて、前回の王宮ブティックに引き続き
今日は王宮の内部をご紹介しようと思います。

ヨーロッパ最大級で600以上の部屋を有するストックホルム宮殿は、
あの『魔女の宅急便』の舞台のモデルと言われる
ガムラ・スタン(旧市街)にあります。

最初は王室礼拝堂から。

1礼拝堂


2礼拝堂

優美で豪華なこの礼拝堂、実はフランスのロココ様式なのです。

1697年に焼失した宮殿が再建された1700年代の半ばには
ヨーロッパでロココ様式が流行していたからのようです。


他にも『ここはフランス?』と思ってしまうのが
こちらの『柱の間』と呼ばれる広間。

4柱の間


3柱の間


1780年に当時の国王グスタフ3世がフランス人建築家に
リフォームさせたのですが、
グスタフ3世が暗殺される1792年までの20年間
『ロココの時代』と呼ばれたほどスウェーデンでロココが流行したとか。


更にこちらは国王が他国の外交官などと謁見した
宮殿内で最もロココが色濃く残る『八角形の謁見の間』

5八角形


6八角形

ルイ15世スタイルの椅子や植物モチーフの壁装飾
繊細かつエレガントです。
日本のものか中国のものか分かりませんが、
火鉢が飾ってあるのも素敵!


今回はストックホルム大学に1年間留学する
娘の荷物を一緒に運ぶのが主な目的で、観光は二の次。
そのため何の予備知識も持たずに訪れた王宮でしたが、
驚きと発見の連続でした!


今回の記事、長くなりそうなので二回に分けることにします。
よろしければお付き合いくださいね♪




去年の秋にサロンをスタートし、ブログも始めるにあたって考えたのは、
できるだけきれいな画像をたくさんアップしたい!
ということでした。

とはいえ、フランスで一眼レフカメラを構えて両手に隙を作るのは
スリなどに遭うリスクが大きいので、
今のところはもっぱらiPhoneでの写真が中心です。
(というか、そもそもまだ一眼デビューしていないのですが~笑)

それでも画像一覧にはなるべくカラフルで美しい写真が
並ぶように努力してきました。

私自身がこれまでで一番気に入っているのは、
トワル・ド・ジュイ美術館の庭やラデュレ・シャンゼリゼ店の
写真がある5月のページ・・・🌸

その中でも『空飛ぶラデュレ・マカロン』の記事が大好き♡・・・🌸
iPhoneで撮ったそのまんま写真ですが、
被写体が素敵なのでとにかく美しいのです!!


で、今日ふと見たら、8月、9月はピンクや赤などの
暖色系の華やかな写真がほとんどないことに気づきました。

今回バカンスでほぼ1か月滞在したフランスと
その途中に4日ほど行ったスウェーデンでは、
自然に浸るかお城や美術館に行くことが多かったので、
仕方ないのですが・・・。


ということで、今日はこの夏撮った写真の中で
暖色系やソフトな色合いの写真をアップしようと思います。


最初はヴェルサイユのプチトリアノンのショップ。
小ぢんまりしていて品数も少なめ。

1プチトリ1


2プチトリ2

上の写真にNINA’Sの紅茶『マリー・アントワネット』もありますね!
13.5ユーロの値札が貼ってあるのですが、
画像を拡大していただくと見えるでしょうか?

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
この紅茶はNINA’sのブティックで買うと箱入りで18ユーロです。
ギャラリー・ラファイエットデパート地下のグルメ階や
ここのように箱なしだと13.5ユーロなのです。
値段がかなり違うので、お土産用か自分用かで
買い分けるといいですね♪

ここのブティックはピンクの品が多く、
ちょっとテンションが上がったりしますが、
いかにもお土産って感じのものしかありません。

と言いながらもやっぱり可愛いのでこちら他を購入。

3プチトリ土産

マグネットやノートなどは
パリのカルナヴァレ美術館のショップでも売られています。


そしてこちらはスウェーデン王宮のお土産ショップです。

4王宮ショップ1


5王宮ショップ2


6王宮ショップ3


7王宮ショップ4


さすがにフランスと違い王室が存続している国なので、
ロイヤルファミリーの写真を使った様々なグッズもあります。
でも、どれもとてもセンスが良くてお上品!
ショップそのものも、置いてある品々も安っぽくなくて素敵でした!

たくさん置いてある陶器の中に欲しいものがいくつかあったのですが、
やはり重いのでトレーやアロマキャンドルだけ購入しました。

8スウェーデン土産



ストックホルムの街も王宮もとても美しく素敵でしたので、
また改めてご紹介しようと思います♪








今日も朝から涼しくて過ごしやすいですね!
記憶では9月前半ってもっと真夏に近い暑い日が続いていたと思うのですが・・・。
これからこのまま秋になっていくのでしょうか?

きのこ



さて、フランス滞在の記事をどんどんアップしていこうと思っていましたが、
その前に今日はCANOPIAサロンの新しいレッスンのご案内をさせていただきます。

皆様は『アール・ド・ヴィーヴル』という言葉をご存知でしょうか?
何世紀も前にフランスで生まれ、受け継がれてきた
エレガントで洗練された美意識やライフスタイル
のことで、
よく『生活美学』などと訳されます。

テーブル


2014年10月に東京都千代田区でスタートした
CANOPIAサロンの『アール・ド・ヴィーヴルレッスン』は、
おかげさまで間もなく開講一周年を迎えます。

この1年間、第一期生の方々と楽しくレッスンを進めていきながら、
『フランスのアール・ド・ヴィーヴル』の奥深い世界に
私自身が更に魅了されていきました!

そのため開講後三回に渡るフランス滞在の間にも
ずっと文献探しや教材となるアンティーク集めに奔走し、
貴族やブルジョアの友人・知人にも話を聞き、
レッスンをより充実したものにするべく
色々と試行錯誤してきました。

そしていよいよこの秋からは内容をボリュームアップし、
新しいプログラムでスタート
いたします。

今年度は
地方からの方やお忙しくて定期的なコース受講が難しい方のために、
レッスンをカテゴリー別に三つのコースに分けることにしました。 
第1回レッスンは全ての方に最初に受講していただき、
その後はご興味のあるコースのみの受講が可能です。

フランスのアール・ド・ヴィーヴルについての
より詳細な紹介は
こちらのHPから
どうぞ・・・🌸 

お問い合わせ・お申込みはこちらからお願いいたします。
canopia.jp@gmail.com


 

2015年秋からの新プログラム


◇ フランスのアール・ド・ヴィーヴル ◇
 
最初に必ず受講していただいている『フランスのアール・ド・ヴィーヴル』の全体像がつかめる単発レッスンです。 
三つのコース内容を凝縮したこの回を受講されただけでも、フランスの素敵の秘密に少し近づいていただけるかと思います。 
更にご興味を持たれればコースの受講をお申込み下さい。
 ※一年のどの時期にもコース受講を始めていただけるよう、このレッスンは毎月または隔月に開催する予定です。

レッスン内容
1.『アール・ド・ヴィーヴル』―その意味と由来について
2.『アール・ド・ヴィーヴル』とは具体的にどんなもの?どんなこと?
3.フランスではどのように実践されている?
4.フランスの素敵の秘密
❁ レッスン後にフランスのお菓子とお茶でティータイム

レッスン日程
9月28日(月)、10月7日(水)、9日(金) 14:00~16:00
受講料:6,000円 (すでに面識のある方、ご紹介者のある方は当日、それ以外の方には事前のお振込をお願いしています)

10月11日(日)10:30~12:30 この日は引き続き14:00~の『フレンチインテリアの全て』レッスン第1回もご受講いただけます

10月18日(日)10:30~12:30 この日は引き続き14:00~の『テーブル周りとアンティーク』レッスン第1回もご受講いただけます


   
◇ フレンチインテリアの全て ◇

フランスの美しい住宅建築・装飾について学びながら、一生役立つ『フランス流洗練インテリア』の幅広い知識とテクニックを身につけていただけます

第1回 フランスの住宅建築
お城から船まで多様な住宅と、建築年代ごとに異なる様式が混在するフランス。 
アパルトマンや邸宅の外壁装飾、内部の装飾(モールディング、暖炉、フローリング)などのたくさんの画像資料を見ていただきながら、魅力的なフランスの住宅建築や内装について学んでいただきます。 
また、美しい住宅やインテリアのお手本となるシャトーについても多角的に学んでいきます。 
フランス旅行で街並みを見る目が変わる、街の景色を見るのが楽しくなるレッスンです。                     

第2回 多彩なフランスの家具と今トレンドの5つのインテリアスタイル
17世紀から19世紀にかけてヨーロッパで広く愛されたフランスの美術装飾や家具。 特にロココやルイ16世スタイルの家具や雑貨は、現在日本でもレプリカが販売されるほどの人気です。 
この回では書籍、雑誌、カタログ、不動産情報誌など多彩な資料を使ってフランスの美しい家具やインテリアの実際を見ていただき、今トレンドの5つのスタイルを学びます。 ご自宅のインテリアスタイルに迷っている方に、方向性を決めるお手伝いとなるようなレッスンです

第3回 フランス流美しいインテリアの作り方とゴールデンルール
多くの方が憧れるフレンチインテリアを作る二つの方法と、フランス流の家具や間取りのレイアウトについて学んでいただきます。一生役立つ『最も洗練されたインテリアの作り方』を身に付け、それをベースにカジュアルにアレンジしていく方法など、ご自宅の家具・インテリアを見直し、変えていくのに即役立つレッスンです

受講料:全3回(毎月1回)24,000円(各回フランスのお菓子と紅茶のティータイム付き)
開催時期:2015年10月~12月、 2016年2月~4月、5月~7月 

レッスン日程
10月11日(日)、13日(火)、14日(水)、16日(金)14:00~16:00
   
                                


◇ テーブル周りとアンティーク ◇

このコースのためにフランスで入手した稀少で美しいアンティークに触れていただき、『本物・洗練されたモノを見分ける目』を養います。

第1回 布と食器
フランスの代表的な陶磁器やクリスタルの製品を、アンティーク、ヴィンテージ、現在販売されているものまで時代を追って見ていきます。アンティークレースの繊細なドイリーやリネン、人気のトワル・ド・ジュイなどについても学んでいただきます。

第2回 銀製品
テーブルを優雅に、そして格調高くしてくれる銀製品。フランスの規格、イギリスとの違い、選び方やお手入れの仕方などを、アンティークから現代のものまで様々なアイテムを見ながら学んでいただきます。
銀製品購入の際に参考となる知識を身につけながら、イギリスとはまた違う美しさを持つフレンチシルバーの魅力を発見していただけるレッスンです。

第3回 フレンチアンティーク
大理石やブロンズなどアンティークの装飾品を素材別に見ていきながら、魅力的なフレンチアンティークの世界に触れていただくレッスンです。蚤の市やオークションなどでお気に入りのアンティークを見つけ、上手に購入するために役立つ情報も満載! オールドバカラ、オールドリモージュ、アンティークジュエリー他、珍しい資料も多く使います。

受講料:全3回(毎月1回)27,000円  定員4名(各回フランスのお菓子と紅茶のティータイム付き)
開催時期:2015年10月~12月 2016年2月~4月、5月~7月

レッスン日程

10月18日(日)、20日(火)、21日(水)、23日(金) 14:00~16:00



◇ 暮らしの中のアール・ド・ヴィーヴル ◇

フランスのアール・ド・ヴィーヴルは日常の中でどのように実践されているのかを、歳時記、おもてなしやマナーなどから見ていきます

第1回 フランスのおもてなしとテーブルコーディネート
フランス人は親しくなるとお互い家に招待し合うことがよくあります。 
食事だけでなく、アペリティフ(食前酒)やグーテ(午後のお茶)など色々なシーンでのおもてなしと、それぞれのテーブルセッティングやお花について学んでいただくレッスンです。

第2回 フランスの歳時記とイベント

フランスの宗教的、歳時記的、日常的な様々なイベントと、それぞれの機会に送るプレゼントなどについて学びます。

第3回 貴族とブルジョアのアール・ド・ヴィーヴル、フランスのマナー
アール・ド・ヴィーヴルの原点である貴族やブルジョア独特の習慣や知られざる生活について、またフランスの一般的なマナーやテーブルマナーについて学んでいただくレッスンです。

受講料:全3回(毎月1回)24,000円(各回フランスのお菓子と紅茶のティータイム付き)
開催時期:2016年2月~4月、5月~7月

レッスン日程
12月頃に決定します


CANOPIAサロン住所 : 東京都千代田区内、最寄駅は地下鉄九段下駅、JR水道橋駅他
HP : www.canopia.jp
受講お申込み・お問い合わせ : canopia.jp@gmail.com

  

今日はご案内のせいでブログがとても長くなってしまいました。
最後までご覧いただき有難うございます!






久しぶりのブログにご訪問いただき有難うございます。

1景色


2空港


帰国便の機内からの写真です。
シャルル・ド・ゴール空港の滑走路誘導灯が
雨に濡れた窓のせいかどうやってもピンボケしてアートフォトに。
滲んだ光が心に沁みます・・・。


フランスから帰国してもう10日。
時差ボケを引きずっていた訳でも体調を崩していた訳でもないのですが、
何だかエアポケットにでも落ちたかのような気分で
日々を過ごしていました。

原因をあえて探すとすれば
フランスとのカルチャーギャップでしょうか・・・。

日本とフランスは同じ先進国でも
街の風景、社会、日常生活、人々の価値観まで
あらゆることが正反対と言っていいほど違うので、
1か月近く滞在すると帰国後毎回こうなります。

ただいつもは2、3日で回復するのが
今回は色々考えることもあり、長引いてしまったのです。

でも、ずっと引きこもっていた訳でもありませんし、
無駄に過ごしてしまったと悔やむより、
心のバカンスだったと考えることにして
前向きに新しい季節を迎えようと思います!

3ベンチ


4木


5トリアノン




さて、今回の滞在中も色々な所に行き色々な事がありました。
撮りためた写真は2000枚以上!

美術館やシャトーでの写真から、
パリの街角や実家での何気ない風景まで・・・。

これまでにハードディスクやUSBに保存してきた写真の
8割以上はフランス・パリ関連です。

ブログを始めた昨年秋以前のものも振り返り、
これから更新頻度を高めてアップしていこうと思います!

よろしければお付き合いくださいね♪














旅行中はいつもあまり食事に時間をかけない方なのですが、
今回の南仏はのんびり旅だったので、
何軒か印象に残るレストランに
出会うことができました。

最初は『フランスの最も美しい村』でご紹介した
サン・ギレム・ル・デゼール村・・・
入口の絶景レストラン。





4ホタテ


5ポテト


ポテトにラベンダーの花が咲いていて可愛いです♪

フランス人は外でのお茶や食事が大好き!
確かに空気と景色のいい場所では、
同じ料理でも屋内より美味しく感じられますね。


レストランではありませんが、
ペズナスという情緒あふれる街のイタリアンジェラートの店。
店構えも素敵ですが、ジェラートの見せ方も素敵です!
フレーバーの種類は見えているものの倍あって、
選ぶのに苦労しました。



7ジェラート


美味しかったです♡


やはり滞在したシャンブル・ドットから
車で10分ほどの小さな町ジニャックにある一つ星レストラン
『De Lauzun(ドゥ・ローザン)』・・・

店構えはシンプルですが、
味とプレゼンテーションはさすが一つ星!



9レストラン






12料理




私は真鯛にしましたが、
付け合せ野菜の美しさや火の通し方が絶妙!

ミシュラン本元のフランスには
数えきれないほど美味しい店がありますが、
星付きの店とそれ以外の店の間には
やはりはっきりと分かる一線があるような気がします。


続いてリモージュで行った川沿いのレストラン。
途中から雨が降ってきたのと、
店内がお客でいっぱいだったので料理写真しかありませんが・・・








私は前菜なしでマグレ・ド・カナールの
パエリア風リゾット添え。

息子は野菜のタルト、夫はパンナコッタの前菜、
メインは写真撮り忘れです。

地元の人のお勧めだけあり、なかなかのお味でした。


シャンブル・ドットのバター控えめの美味しいクロワッサンを
毎朝食べ続けた上、



今回はあちこちで美味しいものをいただいたので、
少し太ってしまいました。


最後は南仏のマクドナルド。
低迷する日本のマックとは対照的に、
田舎にあるのにハイテク!
(私が知らないだけで、日本にもあるのかもしれませんが)







注文から支払いまですべてタッチパネルで行い
番号を呼ばれたら取りに行きます。

あ、フライドポテトを食べたかったのは
私ではなく息子です♪






さてさて、お城のオーナー家族が
2週間のバカンスに出かけてしまったところから・・・。

17犬


年数回まとまったバカンスを取らないと
生きていけないフランス人なので(笑)これは当然です。

でもすごく驚いたのは、オーナー家族が何もかも
ぜ~んぶそのまま置いて出かけてしまっていたこと!!

2階の書斎兼ファミリーサロンはドアを開けたまま
宿泊客に開放。
書類やパソコンもそのままで、
銀器などの飾られたガラスキャビネットには
カギがついたまま!!

もちろん防犯カメラを設置しているのかもしれませんが、
B&Bの値段なら寝室と朝食をとるためのダイニングルーム、
小さなサロンを開放するだけでも十分です。

それが1階の広~いサロンと
その隣の元来客用ダイニングルームらしい、やはり広い部屋も
全部自由に出入りできるように解放されているのです。

そしてもっと驚いたのは、
ありとあらゆる場所に家族の写真やクリスタル、シルバー、
リモージュなどの小物が無造作に飾られていること!!

18小物


19写真



ついでに私たちのお部屋の鍵も壊れていて、
寝る時は夫がイスでつっかい棒(笑)

20鍵



素性の分からないネット予約の泊り客に対する
この鷹揚さは何なのだろう?と
信じられない気持ちでした。

それで夫に訪ねたり、パリに戻ってすぐに
本を買ったりして色々調べてみた結果、
理由がだんだん分かってきました。

階級社会・階層社会というフランス特有の事情と
カトリックという宗教的背景の二つが
あったのです。

長くなってしまうので、詳細はまた
アール・ド・ヴィーヴルレッスンでお話ししようと思います。


さて、シャトーといえば建物や内装だけでなく、
敷地も一般の家とはスケールが違います。

大抵の場合、少なくとも1ヘクタールくらいの
庭や森を持つのが当たり前。

今回泊まったシャトーも一体どこまでが敷地なのか分からないくらい、
見渡す限り池や木々が広がっていました。

21庭


22庭



一般道からのアクセスもこの通り、
延々と木々のトンネルを抜けていきます♡

24道


25道



先週パリからスウェーデンのストックホルムに
4日ほど行ってきたので、しばらく前の話になりますが、
南仏からリモージュに移動する途中、
シャトーに一泊しました。

サロン


外観


といってもホテルではなく、
ここも『シャンブル・ドッド(B&B)』なので
値段もお手頃です。

日本からネットで予約する際、
外観がシンプルで小さなお城だったので、
あまり期待しないで行ったら
予想に反して大当たり!

少し古めかしいですが、
素晴らしい内装のサロンや寝室が待っていました♡

サロンドア


サロン


家具


木馬


サロン


サロン


階段




寝室もそれぞれ部屋ごとに雰囲気が違って
素敵です♪

寝室


寝室


寝室


バスルーム


寝室



『アール・ド・ヴィーヴル(フランスの生活美学)』レッスンでは、
インテリアにもアンティークにもマナーにも、
貴族の住まいであるシャトーと彼らの生活様式が
深く関わっています。

『シャトーホテル』はその名の通りお城を全面的に
宿泊施設に変え、オーナーは大抵別の所に住んでいるのに対し、
『シャンブル・ドット』はオーナーが
自分の住まいの一部(寝室)を貸しているだけです。

そのため今回は、貴族のありのままの暮らしに触れられると同時に、
もしかしたらアール・ド・ヴィーヴルに関する
色々なお話を伺えるかもしれないと
期待していました。

ところが残念ながら2週間のバカンスに出かけられていて
お留守。
女子学生他アルバイトの人達がお城を管理していました。

置いて行かれたワンちゃんも切ない顔でお留守番。

犬


犬




ここからちょっと長くなるので続きは次回に・・・。








『フランスの最も美しい村』協会には
厳正な審査で選ばれた
約150のフランス各地の魅力的な村が名を連ねています。

今回滞在したシャンブル・ドットから
車で15分ほどの所にある
『サン・ギレム・ル・デゼール』もその一つ。

ユネスコ世界遺産『サンティアゴ・デ・コンポステーラ』
(フランス語ではサン・ジャック・ドゥ・コンポステル)
巡礼路の一部で、ロマネスク様式の修道院のある村です。

2012年だったと思いますが、
フランス人の好きな村ランキングで2位になりました。

村


標識


帆立貝は巡礼の印に巡礼者が身につけます。

村の入り口から修道院までの細い道には
石造りの小さな家が立ち並び、
ところどころにアクセサリーのアトリエや
伝統製法の石鹸のブティックなどがひっそりと
溶け込んでいます。

村の通り1


村の通り2


村の通り3


村の通り4


小川


家

アトリエ1


アトリエ2


石鹸


通り





修道院とその前の広場

修道院


修道院内部


回廊


回廊2


広場


ほの暗い通りから垣間見える青空が眩しいです・・・。

空










南仏レポ、もっと早くに更新したかったのですが、
何しろネット接続がとっても不便な田舎で
しかも毎日あちこち出かけていたのでできませんでした。

今日パリに戻ったので時期がずれてしまいましたが、
これから少しずつアップしていきますね。

南仏


フランス到着後の二日間は、パリで銀行などの用事を済ませたり
夫の実家に行ったりで忙しく過ごし、
いよいよ南仏に出発!

ナビを見たら目的地まで720キロですが、
所要時間は約6時間半。
フランスの高速道路は制限速度が130kmの所が
多いからです。

途中特に渋滞もなく、延々と続く畑や城塞など
のんびりとした風景を眺めながら・・・

畑


城塞


山


Pouzol(プゾル)という村に到着!

ここ数年フランスでのバカンスは、どの地方でも大抵
シャンブル・ドット(フランス版B&B)に泊まっています。

スイスに近いサヴォア地方では山小屋風など、
それぞれの地方独特の建築で
オーナーこだわりの素敵なインテリアが楽しめ、
まるで自分の別荘のようにくつろげるからです。

四つエピ(麦穂のマーク、ホテルの☆に相当する)以上の所を
選べばホテルと同様かそれ以上に快適!

今回5日間滞在したのは(どうしてもこの辺りに泊まりたかったので
三つエピですが)・・・

玄関


庭1


庭2


サロン
 

お部屋はこんな感じ・・・

部屋1


部屋2


窓


庭にはプールも・・・

プール1


プール2


そして、見事なおひげの猫も♪

ネコ1


ネコ2


仲良くなったので、いつも私のそばにくっついています♡♡


車で5分ほど行くと南仏らしい風景が
あちこちに広がっています。

プラタナスの並木と広大なブドウ畑・・・

並木


ブドウ畑


トータル10年以上毎夏をこの風景の中で
過ごしたので本当に懐かしいです。












先週末からバカンスでフランスに来ています。
しばらくの間フランスレポになりますので、
よろしくお付き合い下さいね♪

パソコン


まずは先週の出発日から・・・。

夏休みが始まって10日以上が過ぎていたので
大混雑を予想していたら、
成田空港はこの通りスッキリ!

優雅に盆栽を鑑賞してからの出発です。

盆栽



午後早い時間の出発なので機内では早速昼食を。
日本出発時はやはり和食でしょ、ということで・・・

和食1


和食2



最近の機内食はすごいです!
美しくて美味しく、とても機内食とは思えない完成度。

フレンチ


フレンチ2


夫はやはりフレンチを。
見た目はシンプルですが、かなりレベルが高いとの感想。


映画を2本見てちょっとお昼寝をして、
もう一度食事をいただいたらパリ到着。
12時間の長旅ですが、毎回このパターンで
あっという間です。


19時の定刻到着後は早速レンタカーカウンターへ。
今回はどんな車かなと思ったら
ルノー・セニック・・・。

レンタカー


ルノー



『汚れが目立ちそう~』と思いながら
傷などのチェックをしていたら
何と給油口のキャップがない!

給油口


傷やへこみは当たり前のフランスのレンタカーですが、
さすがにこれはちょっと・・・。

ということで交換を頼んだら
今度は黒のベンツ!
洗車後の水滴がしっかり残っているところは
やっぱりフランス・・・。

ベンツ


10日間のレンタルで、
南仏への片道700キロ以上の旅が待っているので、
快適な車が当たってラッキーです♪

フランスレポ、続きます・・・。