今日は久しぶりに、幼い頃からの友人から電話があった。もう、8年ほど会っていない。

にもかかわらず、とても楽しい時間だった。いろいろとお互い変わったんだろうけど、たぶん変わってないところもあって、全く気兼ねなく1時間話した。

なんだか、不思議なかんじだった。その友人のことは、私が7歳の頃から知っている。それが25歳の今、お互いの近況を報告し合えるなかにある。

それがすごく嬉しかった。これからまたしばらく連絡をとらなかったりするだろうけど、またいつか、こうやって互いのことを普通に楽しく話せるときが、何回もくればいいのに、と思った。

「約束ってのはさ~、破るためにあるんだよ~。」



笑。なんたる不届きもの。

約束はメロスのように守らないといけないと最近強く心に思ってしまった私にとっては、相容れるとは対の極地に存在する言葉です。



でもこれを、渡部篤郎が言ってるのをみると、それもありかな~って思っちゃうんです。



笑。



あの人の、抜けすぎなぐらい抜けてるオーラ。

良いですねぇ。

Where is your another sky?



私は今まで、海外には両手で数えられるぐらいしか、行ったことがない。

だから、どこがあなたのanother skyかなんて聞かれても、そんなにたくさん悩める選択肢があるわけではない。

けど、それが今、考えるだけでワクワクする、今までの私がいた世界とは違う世界を見られる場所がある。

それはなんと、私が毎日通っている、大学の自習室にある、私の机だ。

昨日までは、ただの勉強机だった。それはそれで、大好きな場所だ。最近は、国際法の勉強が楽しくて、今日も判例を読んでいた。

その机で今日、another skyを感じたのだ。何を大げさな、と笑うかもしれないが、私は確実に、違う世界にいた。



その世界とは、、、



「現代物理」



いや、何も簡単なことを小難しく説明したくてこんなことを言っているわけではない。

ただ言いたかったのは、「世界」は空間的なものもあるかもしれないけど、人の頭の中にも想像力で見ることが出来る「世界」があることを再確認した、っていうこと。

うーん、この感動、どうやったら伝わるんでしょうか。



なんとも私は幸せ者です。こんな呑気なこと言ってられる境遇にあるわけですから。

この幸せに応えるためにも、しっかり明日も、試験勉強頑張ります。

映画を見ました。

『ゆれる』

$I Guess...

公式HP:http://www.yureru.com/top.html


淡々と静かにストーリーは展開するのに、見ているこっちは常にドキドキハラハラ。そんな映画です。

センチになるつもりはなかったのに。久しぶりに、すっかりやられてしまいました。

信じるって、難しい。つり橋みたいにゆらゆら。

そして、家族って、激しい。
人間って、疲れる。

感情も、思考も、会話も、食事さえも。

だから何?何でもない。

明日はまた来る。
って難しい。

二つチームを抱えているとなおさらだ。

ひとつのチームでフォローが、もうひとつのチームの足かせになる。

メンバーのフォローを余裕の笑顔でさらっとこなして、かつ自分の別の仕事も何食わぬ顔できっちりやる。

そういう人に、私はなりたい。
今日は、友達とランチして、国際法の講義受けてよくわからなくて、三条・四条に一人でフラッと買い物に行って、帰ってきてわからなかった国際法のトコ勉強しなおして、友達とかとかにたくさんメールして、帰ってきてお風呂入って、23時に寝るつもりが、あっぱを聞き出して止まらなくなりました。


なので、ついでに先日の先輩の結婚お祝いパーティーの写真をダウンロードしました。先輩たち、キラキラしてます。色がはじけてます。ついでに私もキラキラしてます。いまはハッピーだからですかねー。これが当たり前じゃないことを噛みしめて。今日も寝ます。明日のために。ほんとは23時に寝るつもりだったのに。最近お肌気にしてるんです。もう25ですからね。

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今日は、「あっぱ」の『ジプシー』を聞きながら寝ます。それだけでめちゃHAPPYな私。早く音楽やり直したい。


ひとーつ。朝早くに目が覚めたこと晴れパープルのタイツをうまくコーディネートする時間まであって、朝の授業には余裕で間に合いましたチューリップ赤

ふたーつ。昨日先輩にもらったチョコレートケーキがおいしかったこと合格「OGGI」っていう目黒に本店があるお菓子屋さんのものらしい。三越日本橋店や東武池袋店にも入ってるみたい。今度東京行ったら絶対寄って帰ります音譜いつも心配をかけてすみません。そしてありがとうございますニコニコ

みっつ。友達に聞かれた東京の地理を、ちゃんと教えてあげられたことねこへびGoogleマップって、ほんとに便利だなぁと思った瞬間でした。

よっつ。体調が良くなって、体のリズムが戻ったこと。健康で普通でいられるって、普段は気付かないけど、ありきたりだけど、ほんとうに素晴らしいと実感ニコニコ

いつーつ。お父さんの誕生日の今日、ちゃんと連絡できたことプレゼント私が年齢を1歳勘違いしてたけど笑。もう53歳になっちゃったらしいです。健康でいてくれてほんと感謝です。

むっつ。大好きなバンドあっぱの新しい曲を聴けたことラブラブこれまで一番好きだったのは『きもちよ』だったけど、これからは『笑顔』がMy Bestになりそうです。(ここで聞けます→「My Space -あっぱ」)音譜1月中旬のライブには行きたいなー。東京だけど。計画立てなきゃですねチケット

以上ビックリマーク
In a class, I saw a documentary film about the conflict between Palestine and Israel. The title of this film is "Promises".

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In the moments after the watching film, I felt that guiding this conflict to a peaceful settlement was so difficult. In the film, not only adults, but also children seemed to have deep-seated disbelief with each other. And some children also made a show of indifference to the other side, like Shlomo, despite he was so young and might have the possibility of understanding Palestinian children in the future.

What touched or affected me while watching the film is Faraj's word. He said in the film, "I don't want to see the Palestinian children. If I see them, I don't know whether I keep calm not to kill them." I did think that the world where so young children say such a thing absolutely must be changed.

頭が痛い。昨夜も、寝たら治るだろうと思って寝たのに、今になっても足を踏み出して重みがかかる度にズキズキする。


このまま頭痛がひどくなって、倒れちゃって、そのまま、いっそのこと消えてしまえばいいのに、なんてふと思う。


次の瞬間には、そんなことはありえないと思っている。


でも、このまま私が消えてしまって、それに家族もずっと気付かなければ、家族は悲しまないんじゃないかとも思う。


いや、そんなことはやっぱりありえないし、そうなると多分自分も嫌だと思う。家族を悲しませることになると思う。。


でも、このまま消えてしまえばいいのに、って、なんか最近、思っちゃうんですよね。