

かわいい!かわいい!
かーわーぁぁぁーーいーーい!!!(≧∀≦)
舌ペロずんす
↑↑
これ・・・
本気で死にましたw ━ヽ(*´Д`*)ノ━
可愛いけど可愛いだけじゃないジュンス
まっw でも 「オレ大人だよ」アピってる写真より、
ふっとした時見えるオ・ト・ナなジュンスの方が色っぽくて好きですけどねw
歌ってる最高にカリスマなジュンス
今気付いたんだけど・・・
シアトート様のフォルダーが一番量が多いのかもw
はい、シアトート様、初演のトート様が本当に本当に大好きです
もう美しすぎて息吸うの忘れちゃいます( ´艸`)
あああ
写真に残してくれた皆さんに本当に感謝します
ジュンス・・・
会いたい・・・(T_T)
あっは(〃∇〃)
これはGIFるしかないでしょーーw
ゆちょこれ良くやりますよね??
だめだ、ずっと見てたら変な気分になってきた←
みなさん、3秒以上は眺めないようにしてねw
ムラムラしてくるから
こんな可愛い顔、計算だと思いたい orz
これ計算じゃなかったら・・・わぉヽ(゜▽、゜)ノゆちょん!
君の勝ちだ!!!!←ん??笑
ぼく 5ちゃい~
うん、間違いないと思う
だって最近ジュンスがやたら4歳アピールしてるからw
ウィンドウショッピングしているカップルをみて、
彼女と一緒に~♥
とか言いながらこの笑顔ですよ、奥さん
ゆちょんとかジェジュンとかセンスあるしきっと一緒にショッピングとか
めっちゃ楽しそうだし、適切なアドバイスもしてくれそう( ´艸`)
ジュンスは・・・・
小学生の息子とショッピングって事になるかしら←
アドバイスとか聞いた日にゃ・・
こんな感じになるかしら??笑
あの有名な虎柄のとか勧められたらどうしよ←
ジュンスの全てを愛してるけど ファッションセンスだけはごめんorz(笑)
ただこういう事するゆちょんにきゅんしただけ(笑)
本当に場を和ませてくれるとゆーか・・・
こういうちょっとしたお茶目なところがゆちょんのいいところだと思います♪
ジェジュンもジュンスも仲いい人の周りではわりと素だけど
やっぱ人見知りするとこもある感じがしたりするんだけど、
ゆちょんはメンバーとかいなくても、一人でいても
フレンドリーで近付き易い優しい雰囲気を出してくれるから
周りのスタッフとかもきっと働きやすいと思うのでは?と思ったり?^^
中学校2年まで数学が好きだったけど
その後は??という質問に
全く必要でない舌ペロを利用してフェロモン放出www
これインタビューしてる人、女性の方だけど
じぇぇったい ここで密かに胸きゅんしたに一票!!笑
(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
だからぜぇぇぇぇぇったい!!!
このインタビュアー、仕事終わってふっとした瞬間に、
ご飯食べてて美味しいな~って瞬間に、
風呂に浸かってふぅ~疲れたな~って瞬間に、
さぁもう寝ようかな~と天井をぼーっと見てる瞬間に!!!
思い出して(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッってなってるに
一票!!!!( ̄▽+ ̄*)
「踊りながら歌うのはちょ苦しい」ゆちょんwww
マイクを塞ごうとしてる仕草も可愛いけど
話してる内容が可愛くて( ´艸`)
ステージでダンスを披露するのは好きだけど、覚えるのは嫌だとか
さすが小学生ジュンスの親友だ←
昔のアリーナーツアーのDVDだったのかはっきり覚えてないですけど、
ぴあのすうき!ギターすうき!ってやつwww
ゆちょんの好きってゆー発音も可愛くてо(ж>▽<)y ☆
でもやっぱり見ましょう~
踊ってて呼吸が苦しくて苦しいゆちょん様www
しんどそうだ
でもどんなにしんどくてもフェロモンは忘れない♪(⌒¬⌒*)
ゆちょが・・・
ジュンスを大好きなのは知ってるけども、
ジェジュンひょんは 2回ほど名前を出してましたが(定かではありません←)、
それも自分のマイクを持っていったというちくり( ´艸`)
「マジで・・?」
もうこのDVDの中で何度ジュンスの名前を呼び
どれだけ愛情を込めていじり倒してることか・・・w
本人そこにいるわけでもないのにwww
ご馳走様でした
ここからはしばしシアペンのゆちょんとのデート妄想にお付き合い下さい←
いつもは運転したがらない彼
手をつないで電車に乗ったり、歩いたりするのも好きだけど
やっぱり運転する彼の姿はカッコ良いから
本当は車で向かいに来てくれるとすごく嬉しい
優しい音楽が流れる中で 何も喋らなくても居心地がいい
いつものくせ・・・
なぜかドキドキするんだ
なんとなくそんな気持ちに気付かれると恥ずかしいから
興味ないふりをしてみても やっぱりちらちら見てしまう
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
だめだ、無性にこっ恥ずかしくなってきたので強制終了(〃ノωノ)
まだゆちょんだからこんなに長く書けた←え?笑
ジュンスだったら1行も書けない( ̄* ̄ )
妄想劇場を書くのはすぐやめましたけどw
妄想はとまらない(笑)
ピクニックとか行ってさぁ、こう自分の作ったお弁当とか
こんな笑顔で食べてくれたら・・・
もう一生ゆちょんの虜ですやん!!
ほんまあかんて(宮川大輔風)
これまたなんとゆーか母性本能・・・?
駆け寄って早く手を温めてあげたい!!!(>_<)
別に甘えてきてるわけじゃないのに、甘やかしたいっ(。>0<。)笑
どアップもぐもぐが可愛すぎてGifれずにはいられなかった
キレイなお目目♪
このGIFっていっぱい見た気がするけどwww
わてくしも我慢ができませんでしたwww
こんな意味フな事やっても可愛いって言われて羨ましい(笑)
ジュンスも最近ミュージカルの中で演技でやってるみたいだけど観たいなぁ(iДi)
最後はやっぱり音声のないGIFだけじゃ萌えが全部伝わらないので
短く動画にしちゃいましたwww
やっぱり動いて話して笑って自由な彼らの姿を見るのは癒しです♪
久しぶりに観てめっちゃおもしろかったо(ж>▽<)y ☆
また時間を見つけてジェジュンとジュンスバージョンもやりたいです^^
最近GIF作るのめっちゃ楽しいし、
ただ観るだけじゃなくてGIFる瞬間を見つけるためめっちゃ集中してみると
今まで見えてなかった萌えポイントも見えてきて( ´艸`)更に楽しいです!
みなさんも3声VOL1観たのけっこう経つでしょう?
また観てみて~楽しいよ~~(*^ー^)ノ
誰がミュージカル舞台上のキムジュンスを非難するのだろうか↑↑↑リンク
私はいつからか若干の見栄と若干の警戒心が適切に混じったこの単語を使わなくなった。
もちろん単語自体が悪いとも、単語に属する人たちが悪いというのも決して私が意味してる
事ではないのを分かって欲しい。
ただ私はその単語を好まないだけだ。しかしこの記事を書くに当たってこの単語がどうしても
必要だと思い、勇気をだして書いてみようと決心した。
そう、私はいわゆる「ミュージカルマニア(韓国語スラングでミュドック뮤덕と言います)」だ。
“あのお姉ちゃん達はどうしてああいう風に踊りながら歌っているの?”という質問をするほど、
幼くてミュージカルに対する理解すらなかった年頃から私は母の手に引っ張られ
数多くのミュージカルを観て来た。
母は「文化」界の有名人だったし、「文化」を好きで愛していた。私に文化を譲り渡そうと頑張っていたし、
私は母を愛するぐらいに多くの文化コンテンツを愛するようになった。
勿論母がみせてくれたのはミュージカルだけではなかった。バレエ、オペラ、演奏会に人形劇まで。
幼い頃はバレエが一番好きでよくバレエを観に行っていたのだが、観る事から始まり「やる事」にまで
至ったバレエが私に「超硬い女!」という汚名を残して以来傷ついたのか、
心の隅、「憧れていたもの」の場所に押し入れ顔を背けた今に至る事になった。
母はいつもおこずかいは少なくても観たい公演は好きなだけ観れるようにして下さった。実際本当に
幼い頃から一番神席である3~4番列の中央の席のみで公演を観て来てるんだから、
それなりに高飛車でもおかしくなかった。
どう見てもティーンよりも「子供」に近かった私が公演会場に登場する度、周囲の観客たちは
「超警戒モード」になり、私を見たりしていた。 だけど私は集中する事ができる子供だったし、
世の中で人様に迷惑かけるのが死ぬほど嫌だったませた子供だった。
2、3時間を越えるランニングタイムの間、私は大きく息を吸う事もなく、体を一度よじる事なく
バレエを通して気付かされた私の短所である「超硬い」事をけっこういい特技へと変える事に成功した。
まぁとにかく、私はそのように大人になり「ミュージカルオタク」として育てられた。
あ・・・ミュージカルマニア(ミュドック)という単語が鳥肌が立つほど慣れない。
高校からは母が経済的自立心を育みなさいという事で文化公演生活にしてくれていた金銭的支援を
切ったのだが、私はその頃やっと自分はもう「育てられたミュージカルマニア」ではない
「自発的なミュージカルマニア」になる宿命で生まれたという深奥な悟りを得て1歳からもらって来た
お年玉からおこずかいが入っていた貯金をおろし公演を観に行く事にまでなった。
本格的に私のへそくりでマニア人生を歩き始めた頃が高校1年生だったのかな。
時間は過ぎて私は私なりのミュージカルに対する経験と、これからするであろう経験をあまりにも
愛したばかりに他の事に対する警戒心まで育て始めた世間知らずの幼い少女だった。
ほら、ロックマニアはアイドルをバカにし、クラシックマニアは大衆歌謡をバカにするように。
そんな中、私にとってはかなり大きな事件が起きた。
それは正しく突然すぎた「シアジュンスのミュージカル出演」ニュースだった。
実はわたしはシアジュンスが本当に嫌いだった。 一時期ミュージカルよりもロックを好きだった頃の
子供じみた逸話なんだけど、私が好きだった海外バンドの来韓公演とシアジュンスが属してた
某グループのコンサートチケッティングが1時間の間をおき始まった時があった。
全くもってその「某グループ」に興味がない私でもチケッティングサイトのサーバー状態を心配するほど
「某グループ」の人気は凄まじかったし当然ファンダムもまたとてつもなく大きかった。そして問題の
発端はその激しい「某グループ」のチケッティングの前にあった私が好きだった海外バンドの
公演チケッティングを「某グループ」のファン達がなんと「チケッティング練習」を
しようと決めた事から始まった。
チケッティングのメカニズムとはこうだ。主に定刻になる次第オープンされるサイトに入り素早く席を
先占して決済段階に行くのだけど、普通はその決済段階ですぐに入金する人は「カード決済」を、
そうでない人は「無通帳入金」を選択する事になる。「無通帳入金」の入金期限はとても
ありがたい事に普通1日から2日ぐらいになるんだけど、簡単に言えばそのチケットを無通帳入金決済で
選択し「リザーブしているだけ」の状況になれば、熱々の新しいチケットのはずのチケットは
3日が過ぎてやっと熱の冷めてしまった販売台に上がる事ができるのだ。そして決済段階で
キャンセルさえしてくれてたのならそこで終わっていたはずの問題が、彼女達が「無通帳入金」を
して完全にチケットを販売台からおろした事に慌てた「我らファン達」の憤怒に繋がる結果になってしまった。
結局は私が好きだったバンドのファン含め「ロックマニア」という名の下、一つに団結した他の
ファンまでが集まり私たちは団体行動をするまでになった。当時の私はとても若く幼稚な少女だったため
とても熱心に「某グループファンダムの謝りを促す!」という目標で団結した団体コミュニティーの
活動時間を勉強時間よりも費やしていたくらいだ。まぁ、結局知る人ぞ知るハプニングとして
終わったのだが当時私たちファンにはとても大きい事件だった。その事により結局売り切れず残った
チケットがとても多かったから。いや、もっと正直に言えばそんな事があったからと言ってチケットが
売れないというのはそれほど説得力のある理由ではないし、ただ私が好きだったバンドの人気が
国内ではさほどなかったという事を否定したかっただけなのかも知れない。そしてあの頃の
「ロックマニア」なら全員が一つレベル下に見ていた「アイドルマニア」の火力(パワー)が
あれほどに強いという事を認めたくなかっただけかも知れない。
何であれ、私とシアジュンスの間にはこのように冗長で悲劇的な、残酷な過去があった。残念な事にも
彼がミュージカルに出演するというニュースがあったその年にも私は相変わらず少女だったし、
若くて、何よりも悲劇的に何かの「マニア」だった。基本的に「マニア」というセクションに分類されると
暫定的な排他する心がむずむずと育つようだ。私は「誇らしい私達ミュドック【コミュニティー(笑)】の
違うジャンル排他」を真似し始めたし、「他のジャンル出身排他」を学び、それはずばりまだ
蓋すら開けてないシアジュンス避難に繋がった。
もちろん今じゃもう私に「あの人たち」になった大概のミュドックたちが何の根拠もなくシアジュンスを
嫌ってたのではない。その前のケースを見てみると時折「自分の分野で失敗した人たち」が主に
ミュージカル界を訪れたりしていたんだけど、そんな人達の中で多くが当たり前のように失敗の順序を
踏みその上“ミュージカルは失敗した芸能人たちの敗者復活戦舞台”という汚名まで残して忽然と
消え去ったからだ。 そのように軽い気持ちでミュージカル舞台を訪れた大概の「失敗した芸能人」たちは
一体どうして彼らを起用して劇を駄目にしてしまったのかキャスティング担当者に尋ねたいほどに実力が
伴っていなくて、回を重ねてもちっとも良くならないディクッションと歌、演技を見せるほどに意志さえ
窺えず、結局は多くの人々の冷やかしを耐えられずたった一度の挑戦とたった一度の失敗をおかしては
再びここからも逃げて行くほどに情熱までもがなかった。
このような様々な状況が重なり「ロックマニア」であり「ミュドック」だった私は当然のように、ごく自然に
シアジュンスを心から押し出す準備をしていた。あえて堂々と嫌いな事を表に出さなくても、当時まわりの
いわば「マグル達」(マグルという単語は主に自分が属しているファンダム以外の人々を指す。聞こえが
多少否定的に聞えるかも知れないが、とても一般的に使われる単語で、例えば映画マニア達の間では
映画を楽しまない人々がマグルで、コーヒーマニアにとってはコーヒーを好きじゃない一般の人を
マグルと呼ぶ)が私にシアジュンスのミュージカルニュースを聞き、関連情報や疑問点を聞いてくる事が
あれば「興味ない」という言葉と本当に興味がないという(作った)表情をしては「なんとなく
シアジュンスのおかげでミュージカルに関心が出てきた子達」に私がシアジュンスに対して
好意的じゃない事をアピールしたりする事はあったかな。
しかし、果たして本当に関心がなかったかと言うと、どうだろ。正直あれほどのスーパースターが
ミュージカル界に、それも人気がなくなった訳でもなく、認知度が低いわけでもない、それこそ
当時最もホットなスターがミュージカル界に足を踏み入れたという事に対する疑念と好奇心がある程度
芽生え始めていた。ミュージカル界を辱めるつもりじゃなくて、その当時だけでも実際に 本当に
人気がある芸能人はあまりミュージカル界に登場したりする事はなかったから。
だからミュージカル界にはもっと専門的な「ミュージカル俳優」が多かったし、実際にある程度大きい
公演と良い公演にはけっこう人が集まるぐらい、一般人は良く知らないだろうけど、素晴らしい
ミュージカル俳優の数は思ってるよりも結構多かった。
私はシアジュンスの初めてのミュージカルだった「モーツァルト」の主演としてキャスティングされた
4人の俳優の一人の熱烈なファンだった。柔らかい中にも芯のある声に、若き頃の特技が
早口言葉ではなかったんだろうかと思うほどの正確なディクション。端整な外見に、純朴な笑顔まで
好きになれる要素をけっこう持っていた俳優だったし、今はよく思い出せないけどあの当時で比喩すれば
ミュージカル界のカン・ドンウォンぐらいにはなれたんじゃないかな。(実際ルックスではカン・ドンウォンに
もっと似ている俳優がいるのだが、いざ例えようとすればこれって人が浮かばない。それほどに
外見、実力、ファンダムまで3拍子揃った俳優だったという意味で取ってくれたらいい)私はその
俳優を観るために毎日のように公演会場を行き通い、自然と他の俳優達の「モーツァルト」も少なくても
一回ぐらいは観劇する機会があった。もちろん、シアジュンスは除外で。
実際、当時を思い出してみればシアジュンスのミュージカルは「観たい」と言って観れる劇ではなかった。
けっこう長い間シアジュンスのファンで、いわば「チケッティングの神」と呼ばれるほどの私の知り合いが
毎回チケッティングで失敗しては、知り合いの知り合いの知り合いに譲ってもらった2階の端っこの席を
感謝するほどだったから。だから私はシアジュンスを簡単に観る事も、観ようとも思わなかった。
そんな中、明らかに違う反応が出始めた。私が本当に好きだったミュージカル界の名俳優たち、
何人かがシアジュンスを褒め、いや、単純に褒めるとかじゃなくて絶賛し始めたのだ。
それとは反対に私が属していたミュージカルファンダム内ではほとんど観る価値もないというような
酷評が続いていた。もちろん、その頃から好奇心がだんだんと大きくなって来ていた私の質問に
答えてくれる人など誰もいなかったけど。あ、私の質問は原初的だった。
“チケットってどうやって手に入れました?”
空気を読めてない私がこんな可愛い質問をあっちこっちでしていると(本気で気になり出していた。
一回ぐらいは観てみたいと思い始めていたから)もちろん私一人だけの影響ではないだろうけど、
彼の公演についたレポの文頭は「私が観て来たんだけど~」から「私の友達が観たらしいんだけど~」
に変わる様相を見せ始めていた。
彼女らが実際にチケットを手に入れて観たのか、風の噂で聞いたのか関係なく、日に日に
私の好奇心は大きくなり、しまいには母をねだりチケットをもらう事にまで至った。いつもどんな
手段や方法でもあっちこっちからいい席のチケットを手に入れる私を見ていた母は「あなたが手に
入れられないチケットもあるの・・・」なんて言いながら、ただ軽い気持ちで一回ぐらい観たかった
私の気持ちとは相反して、あの頃の雰囲気からするとかなり凄い席をもらってくれた。
確かセジョンの3列目中央辺だったんだけど、実際セジョンは会場がとても大きいし、舞台との
距離も結構遠くてこの席もそこまで良く見える席ではなかったのに、似たような席がネットでは
数百万ウォンで闇取引されるのをみればとても凄い席だったんだと思う。
私が観て来たシアジュンスは、うん。 始めた頃の公演じゃなくてなのか、あの日のコンディションが
ひときわ良くなかったのか、声の状態がそれこそ最悪だった。大して意味もなく難しくもない短い
セリフを言うだけで、聞く側の方がドキドキしちゃうほど不安な、一言で単純に「かすれた」声だった。
それが私の初印象だった。だけど公演時間が過ぎるほど肝心なシアジュンス本人は声を大切に
する事も、心配する事も、不安がる事もなく演技をしていたな。正直私はシアジュンスの「演技」を
かなり心配していたのだけど、どうだろ。個人的な意見だけど初演のどのモーツァルトよりも
シアジュンスが最もモーツァルトらしかったと言える。
本当に、正直に。
公演を観ながらうろたえたのはほぼ初めての事じゃないかと思う。ミュージカル「モーツァルト」は
多少軽くて陽気なナンバーで成り立つ劇の序盤から始まり後半になるにつれどんどん重くなる。
主演男優のワントップのミュージカルであり、ソングスルーではないけれどソングスルーに近くて
ナンバーも多く、そのナンバーの一つ一つが複雑な同時にとても聴きやすい音楽で構成されている。
だけど既に何度もモーツァルトを観劇していたから、シアジュンスのモーツァルトに出会った私には、
今まで私が聴いてきたモーツァルトのナンバーの「聴きやすい音楽」とは全く違う彼の
歌は戸惑いと軽い衝撃を与えてくれた。 気持ちよくあがる怖いぐらいの高音が好きで、私の
お気に入りだった曲はシアジュンスの舞台ではひたすら「泣き叫び」に近かった。それは全然
さっぱりとした安定的な曲ではなくて、解釈によって違うのだろうけど、私はシアジュンスの公演を
観て初めて「あ、私が観たのはモーツァルトだったんだ」と思い始めるほどになっていた。
勿論他の俳優もとても素晴らしくて完璧だったけれど、彼らのモーツァルトから私が得た感情の中に
「感動」はあっても「悲しみ」はなかったという事が違う点だと言えるだろう。逆にシアジュンスの
モーツァルトでは「感動」などは取り扱いされないような感情のようだった。彼のモーツァルトは
居心地悪く、わだかまりがあり、寒気がして、モーツァルトらしかった。 その当時、個人的に
つらい事があったのだが、他の俳優の公演では鳥肌立つ歌の実力に感動して心を癒されて
来たとすれば、シアジュンスのモーツァルトでは全く自分の状況と関係のない人物の話なのにも
かかわらずその凄絶な泣き声と一緒に泣くしか出来なくて、それは治癒と言うよりも
解消に近かったんだろうと思う。
私は疑問を持ち始めた。どうしてあんなにもひどく泣いてしまったのだろうか、について。あっちこっち
探してみると彼は感受性がとても鋭敏みたいで、彼の個人的な状況とモーツァルトの話が重なって
観てる人さえも悲しくなってしまうほどにその役柄に入るしかない状況だったみたいだ。とにかく私は
今までした事のない経験にやや慌てていたし、直ちに心からシアジュンスのモーツァルトを好きに
なっていた。結局チケッティング戦争に負けて2度と初演を観る事は出来なかったけど。
私の個人的な感想評とはまるで反してミュージカルファン達の間で彼の公演に対する評は一向に良く
ならない状況だった。とにかく私も初めて経験した種類の公演だったし、感想というものは当然、
お互いが置かれた状況や背景によって違うしかないから、他人の意見に反対するつもりは絶対に
なかった。それに、当時には反対できるほどファンダム内の反応が余裕がある方ではなかったから。
当時公演が行われたセジョンは規模がとても大きくて来韓公演でもない国内初演のミュージカルで
チケットを売り切る事はほぼ不可能に近かった。公演会場自体が劣悪な方で後の席はどんなに安くても
売れない席だったし、当時のチケット価額も国内ミュージカルにしては高い方だったから。そのような
状況の中でも結局シアジュンスのモーツァルトは全回、全席売り切れで、韓国のミュージカルチケット
販売歴史上それこそ衝撃的すぎる結果を残しつつ幕を閉じた。そして当時は彼を見る視線が本当に
良くなかったから、そんな状況までもが否定的に見られがちだった。
そして私がこんなにも冗長かつまとまりのない文を書く事になった理由も正にここにある。モーツァルトを
経て天国の涙、エリザベートに至るまでのかなり正直な歩みの中で彼は有り得ないぐらい保守的な
ミュージカル界の各種古株ファンの考えを変えたし、それなりに愛される俳優になったし、製作側からは
福を招く者として、多くの評論家には「必ず観たい俳優」になりモーツァルト初演当時の状況を振り返って
みると本当に奇跡に間違いない説得をして来た。
主演女優ワントップミュージカル「エリザベート」の初演当時、キムソンヨン女優の熱烈なファンだった
私の数十回に及ぶ観劇の中の80%以上が「キムジュンストート」だったのだから、私も気付かない内に
私にとってもかなり信じて観る俳優になったと言えるだろう。(参考として私はエリザベートトートの
トリプルキャストの一人の俳優のファンでもある)ミュージカルファンダムの中でも「エリザベート」を基点に
彼に対する評価かかなり肯定的に、しまいには好意的に変わる様相を見せた。だけどここで私が疑問を
持つようになった部分は、未だに各種「雑な主題を語り合うコミュニティー」では「ミュージカル」と
「シアジュンス」という二つのキーワードが会って出てくる反応はかなり否定的という部分だ。
少し前にもミュージカル関連情報を探していて自らミュージカルファンと称するある人が、「今年は
ミュージカル界でシアジュンス見なくてもいいから嬉しい」「シアジュンスこれからもやらないといいな」と
いった雰囲気の文を書いていたのを偶然見たのだけれど、その人はなんとシアジュンスの公演を
たったの一度も観た事もない人だった。その時おせっかいにもこんな事を思ってしまったのだ。
“一体どうして?”
もちろんシアジュンスを嫌いな事には問題がない。当然私もそれに対してどうして?と考えたりしない。
だけど、どうして何人かはあれほどにもシアジュンスを熱心に、精を尽くしてまで下げようと血眼になるの
だろうか。ただ単に自分の好みと距離がある俳優なら観なければ済む事を、どうしてあれほどに
沢山の人を「あの子大した事ないよ」と説得しようと努力するのだろう。(少し省略)
私は私と考えが違う人たちを説得するつもりもそんな技もない。ただなんだかんだ彼が私にとって
「信用して観る俳優」の中の一人になったという事に対する色々な背景とエピソードを丹念に
説明する事で少なくても初めてミュージカルに興味を持ち入門しようとする人たちの「でもミュージカル
ファンはシアジュンスの公演は観ないらしいよ」という偏見を崩したいだけなのだ。少なくても
私は一番つらかった頃に彼に慰められたから。自分がよく知らない分野に好奇心を抱いた時、その
分野をよく知り好きな人の意見の場合、特にそれが否定的な意見の場合それがとても大きな作用を
する事を知っているからこそ、ただ可能な限り、一つの出会いを早とちりと根拠のない批判で失う事が
ない事を願うだけなのだ。実際モーツァルトの初演の時「大した事ないんじゃない?」と言った私の
一言で他のキャストの公演を観た友達が、再演を観てから私を揺らしながら「ね!ちょーいいじゃん!」
と言った事を思い出す。彼女もまた私と同じような状況でつらい想いをしていた子なんだけど、
その友達がもっと早く勇気を出せて慰められたかも知れないチャンスをまるで私が奪ってしまったのでは
ないかとなんとなく悪く思ってしまった記憶。その記憶が本質的にこの文を書き始めた理由だ。
彼の公演や彼の演技を好きになれ、もしくは嫌いになれと強要するつもりでも説得するつもりでもない、
ただ偏見と偏見に囚われた者たちの「巷の噂」のようなあきれる、勿論わたしが犯したような
同じ過ちと似た種類の、批判に流されて思ったよりけっこう宜しい、いや、私が今まで会って
来た中で最も強烈な印象を残した俳優に接する機会を失わないで欲しいという願いがあるのだ。
もちろんその機会は有り得ないほどの数と火力を持ったファンダムの恐ろしいチケッティングの
実力により失う可能性がとても濃厚だという事実に挫折する事になるだろうけど。
ちょうどこの前の記事に、うるうるしながら書きました・・・という事を言いましたが、
今回の記事・・・
なぜだか知らないけど、
きっと天気のせいかも(こっちは雨日和)、
ヨジャDayでセンチメンタルな感情のせいかも、
と察しながらも
どうしてか感情のジェットコースターに思いっきり乗せられてしまい
号泣に近い泣き声をあげながら訳しました。
恋愛なんて長い間していない私が←
いつだってここまで泣いてしまう原因は
いつだって
どんな時もジュンス絡みです。
ええ、
残念で情けないかも知れないけど
私のハートの中の感性がまだ生きていると知らせてくれる
甘い涙の雨を連れてくるのはいつだってジュンスです。
ミュペン記事でも短く簡略に説明はしていますが、
この方のブログでミュペン心理の背景はもっと伝わるのではないかと思います。
ジュンスに堕ちた頃はちょうど訴訟で騒がしかった頃でしたが、
その頃の私は訴訟の真剣さがそこまで伝わっていない新米ペンでしたし、
なんせ東方シンキ5人にめちゃくちゃはまっていて、モーツァルトを始めているジュンスよりも
過去の㌧関連ブログや資料をあさるだけでも24時間が足りないほどでした。
ツイッターもブログも始めてない頃・・・
その後、過去を勉強して彼らの現実と自分なり向かい合い、複雑で混乱な時期を消化して
デマ、噂から離れて行く日本ペンを留める事ができるなら・・・・・と、
自分の愛情を叫ぶほかにできる事をブログやツイッターでやろうと思い立ってから
今になりますが・・・
あの混乱の渦巻きの中でもやもやしていた自分の気持ちと
今の気持ち。
大分違います。
ただ好き、可愛い、好き・・・
そんな気持ちよりも信用・信頼、好きという感情よりも愛おしさ、
金銭的に、現実的に応援する・・・といった事よりも
心から、心の奥から
本当に尊敬して、愛してやまない・・・目に見えないけどそこにいつだって感じれる、
彼の歌声と歩みと彼が発する柔らかくて優しいエネルギーに
寄り添ってるからこそ感じれる心の中の平穏、
嬉しさ、
誇らしさ、
そしてなによりも前向きな生き方、
をジュンスを応援しながらごく自然に感じれるようになったのが違いかなと思います。
私が勝手に想像して作った幻想じゃないのだと思います。
ジュンスがこの何年間、つらい涙を心の中で流し続け、
見えない努力をし続けてくれて・・・
今になって読み返す彼のあの頃のインタビューだったり、
ファン達のシャツァルトのレポだったり、
この記事のように高慢だったミュペンの告白だったり・・・
今となれば短く感じる時間も本当につらく感じる瞬間だって多かった事
改めて思い出してしまって
あの頃、純に感じる事ができなかった
「ジュンスが歌ってくれる」
という事の幸せ、
諦めないで、ずっとずっと前に進んでくれた事への
感謝する気持ちが大波のようにやって来て、
本当に上手く説明できないけど、ただただ涙が流れました。
演ミュギャラリーで探れるだけのジュンス記事は全て読んで来ています。
非難する記事も、バカにする記事も。
どんなにむかついてもネガな記事は訳さない主義なので一度も大きい声で話した事なくても。
このブログでアップしてる演ミュ記事はうきゃんきゃんしながら訳してますが、
今回訳したこのブログで改めてどうしてあんなに延々と続くコメントを
訳そうと思ったのか思い出したような気持ちです。
告白されている彼女よりもうんと意地悪で、偏見の塊で、人格を疑うような投稿から
こんなにも俳優ジュンスに愛情を大声で叫んでくれている事。
全てジュンスの実力だけで起きているという事が
本当に本当に嬉しくて、
ジュンスの事が言葉では表す事ができないぐらいに誇らしいです。
私が選んで好きになった人です。
歌手金ジュンス君の、
ミュージカル俳優金ジュンス君の
歩む道、どこまでも応援します^^
ディセンバーソウル千秋楽終わりましたね!
本当にあのジウックの姿で現れたカーテンコールで死ぬかと思いました( ´艸`)
日課のように演ミュギャラリーを彷徨ってますがwww
いっぱいではなかったけど、ボチボチ感想がいくつかアップされてる中、
こちらの投稿を見つけたのでまたまた訳す事にしましたぁ♪
“ディセンバーを通してシャを見直した一人”
↑↑↑リンク


長文注意、ディセンバーを観てない人やそんなに好きじゃない人はスルーしていいよ・・・
ディセンバーの広報が始まってから勿論キムクァンソックというコンテンツに、チャンジン、NEWに
セジョン・・・色々な広報ポイントがあったけど
まぁ、あなたも知ってて私も知ってる通りシャがやるという事で話題の中心に立つことになったよね。
それからシャの音源が出て、アルバムが出てショーケースに行ってみれば記者の質問も全てが
シャに集中・・なんか質問の内容もシャ中心でショーケースを見てた人からすれば
若干目まいがするほど;;;アイドル生活が長いとは言えそんな状況でメンタルが耐えられるってのが
本当に不思議だった。あんなに大きなプロジェクトを、まるでその勝敗の責任の大きな部分を
自分が背負っているかのような状況だったから。
以前の作品とはシャが背負った重さ自体が違うという感じがして 見ていた人からもどうなるんだろうと
その成り行きが気になるところだった。
でも結局ソウル公演、創作であり初演、キムクァンソックジュークボックスミュージカルでは*2番目として
出発したディセンバーが大ヒットして無事終わるのを見て、関係者だろうが観客だろうが
同僚俳優だろうがシャに対する信頼度が変わっただろうと思った。
(*同じ年に同じコンセプト:キムクァンソックミュージカル「あの日たち」が先にヒットしています)
今までは単純に上手で一生懸命にやる誠実な俳優だと思ってたとしたら(もちろんそのとてつもない
話題性とスター性のせいで人一倍視線は集まっただろうけど)、この作品でシャがアルバムを通して、
各種インタビューを通して、何より公演を通して、そして自分の最終公演のカーテンコールのサプライズ
イベント(シャジウックで出た事)などで 公演を限りなくサポートし自分のツイッターでもいつも
公演を観に来てくれた観客たちへ何度も感謝を述べたり(他の公演ではここまでじゃなかった気がする)
する姿は本当になんか一つの作品に対して重い責任を果す俳優でありスターの姿であったと
言うべきかしら。
もちろんディセンバーという劇自体が多くのスタッフ、俳優達の職人魂が輝く、心が込められた
作品だったと思うし(初日の公演から完璧な姿で舞台に上がった俳優達と、毎回公演に不満を
持たせないぐらいに上手にやってくれたオーケストラ達が特に)、全キャストが素晴らしく、
黙々と、機敏に、根気良く、続いていたフィードバックと充実していた広報を見てれば、誰一人だけを
褒めるなんてできない作品である事は事実。
しかし、最初の一週間を含め、あの無茶すぎるスケジュールをずっとベストを尽くして公演をやっていたし
いつも歌い終わると気力が尽きて立っている事も大変だったと自らも顧みてたぐらいに、泣きながら
全身全霊に熱唱、そして誰よりも早く走って高く飛び回って(?)いたシャジウックの姿を思うと
あんなにまで一生懸命やらなくても誰も何も言わないだろうに、どうしてあそこまで一生懸命
やるんだろ?;;;という気持ちにまでなったりもした。
元々シャの千秋楽のカテコっていつも格別な雰囲気ではあるけど、今回のシャの千秋楽は少し
じんとする点がいくつかあったんだけど、劇をリピしてて普段のカテコ雰囲気を良く知ってたから
分かる事だけどマジでアンサンブルの最前列の挨拶の時からいつもの何倍以上の歓呼と拍手に
私までがうるっとしちゃった。もちろん普段もすごく反応がいいディセンバーだけど、特にこの日は
マグル(一般客)が少なく、客席の密度と集中度が違くて。
セジョンという大舞台・・・シャツァルト初演の当時、あのベテランのボム様(お父さん役/【様】と必ず
演ミュでは付けられてますwww)でさえ「ここから聞くと皆さんの拍手の音はまるであられの
ように聞えます」と言いながら胸いっぱいな様子だったほどだったから。
ディセンバーの俳優たちもどんなに胸がいっぱいで楽しかったんだろう。3千の客席から注がれる
熱狂のカーテンコール。他の大劇場の2・3倍のはずよwwwそれにシャの千秋楽だなんて
その熱気は凄まじい・・・・
作品自体が恋にだけ集中するとか、その・・冒険とか裏切り、そんな主題ではない人生全般的な事に
ついて話す作品だからなのか公演後の余韻がいつも長くて濃くて切なくて、主演、助演だけじゃなく
アンサンブル皆までご近所のオンニ、オッパ、妹、弟みたいな感じがする作品だからなのか、絶えざる
フィードバック過程を見守りながら本当にチーム全体がとても熱心という事が伝わったからなのか。
シャの千秋楽って何回か行った事あるけどこんなにもその熱気がありがたくて誇らしかった事はなかった
ような。私一人だけの声じゃ全部伝える事のできない感謝の気持ちと愛情を全ての俳優、
スタッフに伝えられた気がして。
そんな熱狂を引き連れてくるシャにもありがたいしwww、シャを連れて来れば(?)なんだか
作品が寂しくないという感じもするし。
今回のディセンバー、それこそ本当に回りの牽制もけっこう感じれたりしたんだけど、このように
上手く終わる事になってディセンバーファンとしてとても嬉しくて誇らしい。
なんかディセンバーの元手と言うべきかしら、頼もしくて信用できる作品の柱の一つとして
最後まで誠実に走って来たシャに対する愛情が溢れて溢れるよ・・・
社会生活してれば自分の仕事すらまともに出来ない人だっているし、自分の仕事は器用にできるけど
それ以上はやるまいとする人だって多いんだけど、たまにいるんだよ。突発的な状況や危機が
やって来るとき頼れる同僚が。あの人ならなんとか問題を解決してくれる、私たちのチームのために
頑張ってくれるはずと希望を持たせてくれる能力者が・・・
シャを見ながら私の会社にもシャのような同僚がいたらいいなという思いがした。なんかその人だけが
上手にできるとかじゃなくて、私のチームも私も一緒にうまく興れそうな。
きっとディセンバーのシャを見て、少なくない関係者及び同僚俳優たちも
そんな気分がしなかっただろうかと想像してみるよwww
地方公演で・・・・また・・・会おうね・・・
(また=또[ト] 会おうね=봐[ボァ]ってディセンバーのキーワードみたいなセリフです^^)

ここからはコメントです↓↓
●何言ってるのか分かる気がするwwシャと一緒に出来るってだけで千軍万馬を得た感じ?
チケットパワー、メディアの関心、業界の関心など等、全ての付随的な事がシャについて来るから・・
でも現にその全てを背負っているシャは天真爛漫な笑顔を連れまわす・・本当に稀な存在だと思う
●うん・・私もシャがとてもディセンバーを大事にしてると思いながら観てた気がする!いい投稿だね!
●そのギャップが魅力なのよwwシャは本当に精神的に強そう・・
いや、精神が平穏に見えると言うべきかしら
●うんうん、本当にシャがこの作品が好きで一つでもプラスにさせようと常に努力する姿が見えた
●舞台の中でも外でも存在感のある俳優の中の一人ね。若いのに本当に色々と不思議な俳優
●本当にシャは存在感が大きいんだけどそれが他人を疎外にさせる存在感じゃなくて、一緒に生きて
一緒に興れる存在感だと思う・・・ディセンバーを通して本当に実感した。まだ若いのに不思議
●私はそれがキンクァンソックの音楽が割り前があると思う。尊敬する大先輩の音楽、時代精神に
対する献呈であり本人が少しでも足せるよう努力してるのが見えてちょっと見直した
●ほんと持って生まれたわ
●「あんなにまで一生懸命やらなくても誰も何も言わないだろうに、どうしてあそこまで一生懸命
やるんだろ?」に同感。だけど今はそんなシャだからこそありがたい・・・シャトート以降、本命俳優に
なって本当に愛する俳優だけど、財布を開けた事が(チケットを買った事)偉いとまで思わせてくれる。
実際マニアだからと言って、本命俳優だからと言って、満足できない公演まで喜んで楽しむ訳では
ないから。私の財布と貯金は大事だからね。
●「シャを見ながら私の会社にもシャのような同僚がいたらいいなという思いがした。なんかその人
だけが上手にできるとかじゃなくて、私のチームも私も一緒にうまく興れそう」に同感。
シャ・・・本当に・・・見れば見るほど魅力的だわ
●本当に1部終わっての拍手すごかったwww俳優たちも感動したと思う・・・でも本当に歌も演技も
とても良かった
●シャは顔は子犬美(笑、演ミュで始まった言葉で、1部のシャジウックがワンコのように可愛い事から
子犬のような可愛さという意味で使われてますw)だけど、才能はマジで救助犬のチャンピオン級よ・・
●シャトートの初演2回、再演1回、ディセンバー一回観たんだけどシャトートがシャの運命的な
キャストだとは思うけど、最初の週に一度だけ観たディセンバーが不思議にも残像が残ってもっと
観れなかったのが残念・・・アンサンブル、編曲がとてもよかったのもあるけど、俳優達の相性が
作り出した温かさが大きかった
●1部終わっての拍手、本当にカテコぐらいの大きさだったんだけど私まで胸がいっぱいになったよ
●なんかディセンバーはシャを含め全員の俳優とスタッフが 創作の初演はこんな風に大事に大事に
育てるかのように創りあげて行くものだという事を生で見せてくれた気がして良かったわ・・・
シャもディセンバーを大事にしてる感じ
●私はシャのその強い精神が多事多難なアイドル生活から作られたものだと思う。インタビューとか
見れば自分のすごい人気に酔ってもおかしくないのに、なにかを超越してて冷静な感じが歳に合わず
強くするのよね。なんだかその虚しさをすでに知っていて、自分の長所、短所を誰よりも自覚してる
感じ。だから何をやっても徹底的に準備して、それだけ抜かりのない結果物を出してるという感じ。
表情から口調、行動すべてが純粋で優しそうだけど、それが世間知らずとかじゃなくて、世の中の
汚さを何倍にも経験しながら精錬された純粋さと優しさだから何倍も固い感じ・・・
●愛らしい人でありながら舞台では存在感のある俳優みたい・・典型的な外柔内剛な人
●Theミュージカルのインタビューだったのかな?モーツァルトの練習に初めて行った時の心境を
語ってたのを思い出した・・マネージャなしで知らない人々に会うのが初めてで怖かったと
言ったのかな・・私はその言葉がとても衝撃的だった。人気アイドルがそれほどに世の中と
分離された生活をしているのか想像すらした事もなかった・・・そのインタビューをみてから本当に
シャが肯定的で誠実じゃなければ慣れない世界で生き延びる事はできなかったと思う
●シャはとてもスマートで配慮深い俳優だと思う。そしてディセンバーを選択したのは運命的だと思う。
演技も習って一般人にシャ本人を沢山知ってもらえる機会にもなったし、色々とシャにはプラスに
なったと思う。だからなのかシャもディセンバーをとても大事にしてるのが感じれるしww
何よりこんなにも子犬美がすごいシャを観れて個人的にはもっと嬉しかったwwwこれからが
もっともっと期待できて様々な作品で会いたいよシャや~
●外柔内剛という言葉同感。ミューアワで賞とった時の動画みればシクシク泣いててシャトートを演じた
人とは信じ難いほど柔らかい人に見えてまたショックだったんだ(シャはどうしてこんなにもショックを
うける事が多いんだ( ̄_ ̄)それはずばり私の先入観が大きかったという事かしら・・)でも今回の
ディセンバーの無茶なスケジュールを常に120%消化してるのを見てモンスターだと思った・・・
●うんうん。私はマグルでディセンバー一回しか観てないんだけど、若い俳優が心から責任を尽くして
いるのが目に見えたよ。実力も私が期待してた以上だったけど、その大きい舞台を引っ張る態度と
アイドルらしいオーラがカッコ良くみえた
●本当に不思議なほど舞台の上での存在感が大きい。どうしてだろ・・・芸能人出身だから?私は
芸能人時代のシャを一度も見た事がなくて(かなりアイドルを嫌悪してた時代;;)それが
芸能人のオーラなのかどうかはよく知らないけど、とにかくスター性と言うべきかしら、舞台の掌握力・・
とにかくずっと目と耳を集中させるのがすごい。舞台に対する責任感は本当に素晴らしい
●スマートで外柔内剛、認める
●シャの顔、あんな顔ってディセンバーで初めて知った。子犬美wwwww前は正直シャの顔が
シャトートみたいな顔だと思ってた(ん?;;)練習の時も、講義室や大字報シーンまで同じように
したのかな?私が一緒に公演する俳優でもシャ可愛いと思うと思うwww
●シャ・・・次の作品はなんですか。私の貯金はシャの物ㅠㅠㅠㅠ
●本当に「信用して観る俳優」という言葉を改めて実感した。シャは与えられたキャラクターだけじゃ
なくてシャが選ぶ作品までも信頼度が上がる事を感じれた・・・ディセンバー楽しく観劇したわ。
次回の作品がなにであれ発表されたらそれに合わして私の観劇スケジュールも合わすかとww
●作品自体の完成度はさて置いて、シャには本当に熱い拍手が勿体無くなかった。もちろんスタッフ、
俳優、オーケストラもそうだけど 耐えるべき重さに比べ、どこにも隠れる場所のない大劇場の舞台を
観ながらただただ感じれるシャの真心、その真心が観客に通じたんだと思うし・・・ディセンバーは本当に
運命的なのかも・・・アルバムも音源もシャには一生残る訳だし、シャ、本当に本当に大切に思ってるよ。
私も私の貯金を捧げるww
●この記事とコメントが全部私の気持ちと一緒ww私もシャトートで本命になったんだけど、ミュは
初心者なチャンジンが作るジュークボックスのミュージカルやると聞いた時は本当に泣きたいほど
絶望したしㅠㅠ オープンしてから完璧からは遠い演出(俳優とオーケストラはいつもよかった)の
せいで悲しかったりしたけど、リピりながら早いフィードバックが良かったし、シャが日に日に成長する
姿が見えて誇らしかった。マグルもたくさん観る劇を選んだのも運命的だと思えるし。公演以外の事で
事件などなくよく進めてくれたNEWも褒めたい。これが芸術で事業する会社のありべき姿なんだけど
今までそうじゃない会社ばかりでさ。とにかく本命俳優なのに、ディセンバーのシャを観ながら
期待以上に感動したわ
●シャは本当に真心が感じれる俳優だよ。コメント読みながら改めて思った事はメンタルがいいし
それに実力も魅力も備えてて誠実さまで持ち合わしてるから素晴らしい俳優に間違いない
●子犬美wwwwwwww今回、めっちゃ共感したわ。シャトートとのギャップが大きくてびっくりww
●私はシャトートでシャを初めて観たんだけど、特に今回のディセンバーの時感じたのがシャが本気で
作品を責任持とうとする?とにかく、本当に精一杯一生懸命に、最善を尽くす姿がとても感動的だった。
今アンチがあっちこっち出てるけど、シャは本当に可愛がるほか何もできないよ・・・まだ私の本命では
ないけどシャがやる作品はこれから信用して観る事にした。ディセンバーも好みじゃなくてやめようと
思ってたけど・・・あ・・・本当に良かったよ
●シャや、ミュージカルやってくれてありがとう。私たちまた会おうね
●シャが本当に本当に好きで死にそうㅠㅠ
●샤♡ 샤랑합니당 (シャ♡愛してます)
●シャはある程度見守った結果、人となりが見えるんだけどズルしたりせず、誠実、真剣に作品に
取り組んで人生もそんな純粋な気持ちで生きてるみたい。裏切り、蔑視、執着、妬み、あらゆる
汚い事に接して来てるだろうに、揺らぐ事なく純粋さを守り続けてくれてなんだか感謝しちゃう。
若いけどこういう点は見習いたい。言葉通りアイドルのいいモデルだわ。
●素敵な歌手、素敵な俳優、そして素敵な人キムジュンス、とても大事に思ってます。新年にも
健康でいい作品で会いましょうね。



いつもはここは中高生しかいないのか??って疑ってしまうぐらいに
若すぎる言葉が(笑)飛び散ってて
いつものギャラリーの雰囲気とかなり違って、
あ・・・・やっぱり観劇にお金と時間を費やす事のできる成人、それも結構文化的にも知識的にも
進んでるれっきとした大人のミュージカルファンが集ってるのは集ってるのねと
改めてしみじみしちゃうような← 投稿にコメントで( ´艸`)
「こんな難しい単語使ってんじゃね~」などなどぼやきながら←←←爆
でもえらい感動してうるうるしながら訳させて頂きましたm(_ _ )m
まっ、勘ですけど(汗)訳しててこう、たまに、これは演ミュファン、ギャラーじゃないな~と・・・
つまり、これはオリジナルシアペン(まぁJYJのシアペンみたいな感覚ですw)だなと
思ってしまうコメントもあったりするのですが、
それが段々とこの演ミュペンさん達もかなりのレベル(?)のシアペンになって来てまして
それこそ去年訳してたシャトート千秋楽後の彼女たちじゃないみたいで
もうなんか、それこそくだらないけど(^▽^;)
むむむ・・・? なん・・・なんか・・・愛情のレベル高いぞ!
負けちゃうぞ(ん?笑)と思ってしまうほどに俳優ジュンスに嵌りまくってる彼女たちの気持ちが
もうなんか、もうなんか
嬉しいのを通り越してとても変な気分、説明できない気分になりました←だから説明しろやw
明日の朝めっちゃ早いので説明できませんwwwwwwww長くなるしwwwwww
まっ
だからっ
ジュンスが本当に誇らしくて、嬉しくて、胸がいっぱいで
泣いちゃうぞ!!!!!
っていう気持ちって事っす(///∇//)

ジュンス

PS。いつもミュペンの記事訳を好きだとおっしゃってくださる皆様本当にありがとうございます。
スルーしちゃお←とか思う瞬間も やっぱり訳そうと背中を押して(?)くれるのは皆さんが
待っててくれるからです^^ あと、恐縮にも何度も読み返してもらえてるようなのでw
ブログテーマ一覧に【ミュペンシリーズ】を作っておきましたm(_ _ )m