“ディセンバーを通してシャを見直した一人” | ♡♥ABSOLUTELY JYJ♥♡

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みなさん、こんにちわ~ゆりです♪

ディセンバーソウル千秋楽終わりましたね!

本当にあのジウックの姿で現れたカーテンコールで死ぬかと思いました( ´艸`)



日課のように演ミュギャラリーを彷徨ってますがwww

いっぱいではなかったけど、ボチボチ感想がいくつかアップされてる中、

こちらの投稿を見つけたのでまたまた訳す事にしましたぁ♪


“ディセンバーを通してシャを見直した一人”
↑↑↑リンクClick





長文注意、ディセンバーを観てない人やそんなに好きじゃない人はスルーしていいよ・・・


ディセンバーの広報が始まってから勿論キムクァンソックというコンテンツに、チャンジン、NEWに

セジョン・・・色々な広報ポイントがあったけど


まぁ、あなたも知ってて私も知ってる通りシャがやるという事で話題の中心に立つことになったよね。


それからシャの音源が出て、アルバムが出てショーケースに行ってみれば記者の質問も全てが

シャに集中・・なんか質問の内容もシャ中心でショーケースを見てた人からすれば

若干目まいがするほど;;;アイドル生活が長いとは言えそんな状況でメンタルが耐えられるってのが

本当に不思議だった。あんなに大きなプロジェクトを、まるでその勝敗の責任の大きな部分を

自分が背負っているかのような状況だったから。


以前の作品とはシャが背負った重さ自体が違うという感じがして 見ていた人からもどうなるんだろうと

その成り行きが気になるところだった。


でも結局ソウル公演、創作であり初演、キムクァンソックジュークボックスミュージカルでは*2番目として

出発したディセンバーが大ヒットして無事終わるのを見て、関係者だろうが観客だろうが

同僚俳優だろうがシャに対する信頼度が変わっただろうと思った。
(*同じ年に同じコンセプト:キムクァンソックミュージカル「あの日たち」が先にヒットしています)


今までは単純に上手で一生懸命にやる誠実な俳優だと思ってたとしたら(もちろんそのとてつもない

話題性とスター性のせいで人一倍視線は集まっただろうけど)、この作品でシャがアルバムを通して、

各種インタビューを通して、何より公演を通して、そして自分の最終公演のカーテンコールのサプライズ

イベント(シャジウックで出た事)などで 公演を限りなくサポートし自分のツイッターでもいつも

公演を観に来てくれた観客たちへ何度も感謝を述べたり(他の公演ではここまでじゃなかった気がする)

する姿は本当になんか一つの作品に対して重い責任を果す俳優でありスターの姿であったと

言うべきかしら。


もちろんディセンバーという劇自体が多くのスタッフ、俳優達の職人魂が輝く、心が込められた

作品だったと思うし(初日の公演から完璧な姿で舞台に上がった俳優達と、毎回公演に不満を

持たせないぐらいに上手にやってくれたオーケストラ達が特に)、全キャストが素晴らしく、

黙々と、機敏に、根気良く、続いていたフィードバックと充実していた広報を見てれば、誰一人だけを

褒めるなんてできない作品である事は事実。


しかし、最初の一週間を含め、あの無茶すぎるスケジュールをずっとベストを尽くして公演をやっていたし

いつも歌い終わると気力が尽きて立っている事も大変だったと自らも顧みてたぐらいに、泣きながら

全身全霊に熱唱、そして誰よりも早く走って高く飛び回って(?)いたシャジウックの姿を思うと

あんなにまで一生懸命やらなくても誰も何も言わないだろうに、どうしてあそこまで一生懸命

やるんだろ?;;;という気持ちにまでなったりもした。


元々シャの千秋楽のカテコっていつも格別な雰囲気ではあるけど、今回のシャの千秋楽は少し

じんとする点がいくつかあったんだけど、劇をリピしてて普段のカテコ雰囲気を良く知ってたから

分かる事だけどマジでアンサンブルの最前列の挨拶の時からいつもの何倍以上の歓呼と拍手に

私までがうるっとしちゃった。もちろん普段もすごく反応がいいディセンバーだけど、特にこの日は

マグル(一般客)が少なく、客席の密度と集中度が違くて。


セジョンという大舞台・・・シャツァルト初演の当時、あのベテランのボム様(お父さん役/【様】と必ず

演ミュでは付けられてますwww)
でさえ「ここから聞くと皆さんの拍手の音はまるであられの

ように聞えます」と言いながら胸いっぱいな様子だったほどだったから。


ディセンバーの俳優たちもどんなに胸がいっぱいで楽しかったんだろう。3千の客席から注がれる

熱狂のカーテンコール。他の大劇場の2・3倍のはずよwwwそれにシャの千秋楽だなんて

その熱気は凄まじい・・・・


作品自体が恋にだけ集中するとか、その・・冒険とか裏切り、そんな主題ではない人生全般的な事に

ついて話す作品だからなのか公演後の余韻がいつも長くて濃くて切なくて、主演、助演だけじゃなく

アンサンブル皆までご近所のオンニ、オッパ、妹、弟みたいな感じがする作品だからなのか、絶えざる

フィードバック過程を見守りながら本当にチーム全体がとても熱心という事が伝わったからなのか。


シャの千秋楽って何回か行った事あるけどこんなにもその熱気がありがたくて誇らしかった事はなかった

ような。私一人だけの声じゃ全部伝える事のできない感謝の気持ちと愛情を全ての俳優、

スタッフに伝えられた気がして。


そんな熱狂を引き連れてくるシャにもありがたいしwww、シャを連れて来れば(?)なんだか

作品が寂しくないという感じもするし。


今回のディセンバー、それこそ本当に回りの牽制もけっこう感じれたりしたんだけど、このように

上手く終わる事になってディセンバーファンとしてとても嬉しくて誇らしい。


なんかディセンバーの元手と言うべきかしら、頼もしくて信用できる作品の柱の一つとして

最後まで誠実に走って来たシャに対する愛情が溢れて溢れるよ・・・


社会生活してれば自分の仕事すらまともに出来ない人だっているし、自分の仕事は器用にできるけど

それ以上はやるまいとする人だって多いんだけど、たまにいるんだよ。突発的な状況や危機が

やって来るとき頼れる同僚が。あの人ならなんとか問題を解決してくれる、私たちのチームのために

頑張ってくれるはずと希望を持たせてくれる能力者が・・・


シャを見ながら私の会社にもシャのような同僚がいたらいいなという思いがした。なんかその人だけが

上手にできるとかじゃなくて、私のチームも私も一緒にうまく興れそうな。


きっとディセンバーのシャを見て、少なくない関係者及び同僚俳優たちも

そんな気分がしなかっただろうかと想像してみるよwww


地方公演で・・・・また・・・会おうね・・・
(また=또[ト] 会おうね=봐[ボァ]ってディセンバーのキーワードみたいなセリフです^^)





ここからはコメントです↓↓


●何言ってるのか分かる気がするwwシャと一緒に出来るってだけで千軍万馬を得た感じ?
チケットパワー、メディアの関心、業界の関心など等、全ての付随的な事がシャについて来るから・・
でも現にその全てを背負っているシャは天真爛漫な笑顔を連れまわす・・本当に稀な存在だと思う

●うん・・私もシャがとてもディセンバーを大事にしてると思いながら観てた気がする!いい投稿だね!

●そのギャップが魅力なのよwwシャは本当に精神的に強そう・・
いや、精神が平穏に見えると言うべきかしら

●うんうん、本当にシャがこの作品が好きで一つでもプラスにさせようと常に努力する姿が見えた

●舞台の中でも外でも存在感のある俳優の中の一人ね。若いのに本当に色々と不思議な俳優

●本当にシャは存在感が大きいんだけどそれが他人を疎外にさせる存在感じゃなくて、一緒に生きて
一緒に興れる存在感だと思う・・・ディセンバーを通して本当に実感した。まだ若いのに不思議

●私はそれがキンクァンソックの音楽が割り前があると思う。尊敬する大先輩の音楽、時代精神に
対する献呈であり本人が少しでも足せるよう努力してるのが見えてちょっと見直した

●ほんと持って生まれたわ

●「あんなにまで一生懸命やらなくても誰も何も言わないだろうに、どうしてあそこまで一生懸命
やるんだろ?」に同感。だけど今はそんなシャだからこそありがたい・・・シャトート以降、本命俳優に
なって本当に愛する俳優だけど、財布を開けた事が(チケットを買った事)偉いとまで思わせてくれる。
実際マニアだからと言って、本命俳優だからと言って、満足できない公演まで喜んで楽しむ訳では
ないから。私の財布と貯金は大事だからね。

●「シャを見ながら私の会社にもシャのような同僚がいたらいいなという思いがした。なんかその人
だけが上手にできるとかじゃなくて、私のチームも私も一緒にうまく興れそう」に同感。
シャ・・・本当に・・・見れば見るほど魅力的だわ

●本当に1部終わっての拍手すごかったwww俳優たちも感動したと思う・・・でも本当に歌も演技も
とても良かった

●シャは顔は子犬美(笑、演ミュで始まった言葉で、1部のシャジウックがワンコのように可愛い事から
子犬のような可愛さという意味で使われてますw)
だけど、才能はマジで救助犬のチャンピオン級よ・・

●シャトートの初演2回、再演1回、ディセンバー一回観たんだけどシャトートがシャの運命的な
キャストだとは思うけど、最初の週に一度だけ観たディセンバーが不思議にも残像が残ってもっと
観れなかったのが残念・・・アンサンブル、編曲がとてもよかったのもあるけど、俳優達の相性が
作り出した温かさが大きかった

●1部終わっての拍手、本当にカテコぐらいの大きさだったんだけど私まで胸がいっぱいになったよ

●なんかディセンバーはシャを含め全員の俳優とスタッフが 創作の初演はこんな風に大事に大事に
育てるかのように創りあげて行くものだという事を生で見せてくれた気がして良かったわ・・・
シャもディセンバーを大事にしてる感じ

●私はシャのその強い精神が多事多難なアイドル生活から作られたものだと思う。インタビューとか
見れば自分のすごい人気に酔ってもおかしくないのに、なにかを超越してて冷静な感じが歳に合わず
強くするのよね。なんだかその虚しさをすでに知っていて、自分の長所、短所を誰よりも自覚してる
感じ。だから何をやっても徹底的に準備して、それだけ抜かりのない結果物を出してるという感じ。
表情から口調、行動すべてが純粋で優しそうだけど、それが世間知らずとかじゃなくて、世の中の
汚さを何倍にも経験しながら精錬された純粋さと優しさだから何倍も固い感じ・・・

●愛らしい人でありながら舞台では存在感のある俳優みたい・・典型的な外柔内剛な人

●Theミュージカルのインタビューだったのかな?モーツァルトの練習に初めて行った時の心境を
語ってたのを思い出した・・マネージャなしで知らない人々に会うのが初めてで怖かったと
言ったのかな・・私はその言葉がとても衝撃的だった。人気アイドルがそれほどに世の中と
分離された生活をしているのか想像すらした事もなかった・・・そのインタビューをみてから本当に
シャが肯定的で誠実じゃなければ慣れない世界で生き延びる事はできなかったと思う

●シャはとてもスマートで配慮深い俳優だと思う。そしてディセンバーを選択したのは運命的だと思う。
演技も習って一般人にシャ本人を沢山知ってもらえる機会にもなったし、色々とシャにはプラスに
なったと思う。だからなのかシャもディセンバーをとても大事にしてるのが感じれるしww
何よりこんなにも子犬美がすごいシャを観れて個人的にはもっと嬉しかったwwwこれからが
もっともっと期待できて様々な作品で会いたいよシャや~

●外柔内剛という言葉同感。ミューアワで賞とった時の動画みればシクシク泣いててシャトートを演じた
人とは信じ難いほど柔らかい人に見えてまたショックだったんだ(シャはどうしてこんなにもショックを
うける事が多いんだ( ̄_ ̄)それはずばり私の先入観が大きかったという事かしら・・)でも今回の
ディセンバーの無茶なスケジュールを常に120%消化してるのを見てモンスターだと思った・・・

●うんうん。私はマグルでディセンバー一回しか観てないんだけど、若い俳優が心から責任を尽くして
いるのが目に見えたよ。実力も私が期待してた以上だったけど、その大きい舞台を引っ張る態度と
アイドルらしいオーラがカッコ良くみえた

●本当に不思議なほど舞台の上での存在感が大きい。どうしてだろ・・・芸能人出身だから?私は
芸能人時代のシャを一度も見た事がなくて(かなりアイドルを嫌悪してた時代;;)それが
芸能人のオーラなのかどうかはよく知らないけど、とにかくスター性と言うべきかしら、舞台の掌握力・・
とにかくずっと目と耳を集中させるのがすごい。舞台に対する責任感は本当に素晴らしい

●スマートで外柔内剛、認める

●シャの顔、あんな顔ってディセンバーで初めて知った。子犬美wwwww前は正直シャの顔が
シャトートみたいな顔だと思ってた(ん?;;)練習の時も、講義室や大字報シーンまで同じように
したのかな?私が一緒に公演する俳優でもシャ可愛いと思うと思うwww

●シャ・・・次の作品はなんですか。私の貯金はシャの物ㅠㅠㅠㅠ

●本当に「信用して観る俳優」という言葉を改めて実感した。シャは与えられたキャラクターだけじゃ
なくてシャが選ぶ作品までも信頼度が上がる事を感じれた・・・ディセンバー楽しく観劇したわ。
次回の作品がなにであれ発表されたらそれに合わして私の観劇スケジュールも合わすかとww

●作品自体の完成度はさて置いて、シャには本当に熱い拍手が勿体無くなかった。もちろんスタッフ、
俳優、オーケストラもそうだけど 耐えるべき重さに比べ、どこにも隠れる場所のない大劇場の舞台を
観ながらただただ感じれるシャの真心、その真心が観客に通じたんだと思うし・・・ディセンバーは本当に
運命的なのかも・・・アルバムも音源もシャには一生残る訳だし、シャ、本当に本当に大切に思ってるよ。
私も私の貯金を捧げるww

●この記事とコメントが全部私の気持ちと一緒ww私もシャトートで本命になったんだけど、ミュは
初心者なチャンジンが作るジュークボックスのミュージカルやると聞いた時は本当に泣きたいほど
絶望したしㅠㅠ オープンしてから完璧からは遠い演出(俳優とオーケストラはいつもよかった)の
せいで悲しかったりしたけど、リピりながら早いフィードバックが良かったし、シャが日に日に成長する
姿が見えて誇らしかった。マグルもたくさん観る劇を選んだのも運命的だと思えるし。公演以外の事で
事件などなくよく進めてくれたNEWも褒めたい。これが芸術で事業する会社のありべき姿なんだけど
今までそうじゃない会社ばかりでさ。とにかく本命俳優なのに、ディセンバーのシャを観ながら
期待以上に感動したわ

●シャは本当に真心が感じれる俳優だよ。コメント読みながら改めて思った事はメンタルがいいし
それに実力も魅力も備えてて誠実さまで持ち合わしてるから素晴らしい俳優に間違いない

●子犬美wwwwwwww今回、めっちゃ共感したわ。シャトートとのギャップが大きくてびっくりww

●私はシャトートでシャを初めて観たんだけど、特に今回のディセンバーの時感じたのがシャが本気で
作品を責任持とうとする?とにかく、本当に精一杯一生懸命に、最善を尽くす姿がとても感動的だった。
今アンチがあっちこっち出てるけど、シャは本当に可愛がるほか何もできないよ・・・まだ私の本命では
ないけどシャがやる作品はこれから信用して観る事にした。ディセンバーも好みじゃなくてやめようと
思ってたけど・・・あ・・・本当に良かったよ

●シャや、ミュージカルやってくれてありがとう。私たちまた会おうね

●シャが本当に本当に好きで死にそうㅠㅠ

●샤♡ 샤랑합니당 (シャ♡愛してます)

●シャはある程度見守った結果、人となりが見えるんだけどズルしたりせず、誠実、真剣に作品に
取り組んで人生もそんな純粋な気持ちで生きてるみたい。裏切り、蔑視、執着、妬み、あらゆる
汚い事に接して来てるだろうに、揺らぐ事なく純粋さを守り続けてくれてなんだか感謝しちゃう。
若いけどこういう点は見習いたい。言葉通りアイドルのいいモデルだわ。

●素敵な歌手、素敵な俳優、そして素敵な人キムジュンス、とても大事に思ってます。新年にも
健康でいい作品で会いましょうね。










いつもはここは中高生しかいないのか??って疑ってしまうぐらいに

若すぎる言葉が(笑)飛び散っててくだらないとも思う

いつものギャラリーの雰囲気とかなり違って、

あ・・・・やっぱり観劇にお金と時間を費やす事のできる成人、それも結構文化的にも知識的にも

進んでるれっきとした大人のミュージカルファンが集ってるのは集ってるのねと 

改めてしみじみしちゃうような← 投稿にコメントで( ´艸`)

「こんな難しい単語使ってんじゃね~」などなどぼやきながら←←←爆

でもえらい感動してうるうるしながら訳させて頂きましたm(_ _ )m

まっ、勘ですけど(汗)訳しててこう、たまに、これは演ミュファン、ギャラーじゃないな~と・・・

つまり、これはオリジナルシアペン(まぁJYJのシアペンみたいな感覚ですw)だなと

思ってしまうコメントもあったりするのですが、

それが段々とこの演ミュペンさん達もかなりのレベル(?)のシアペンになって来てまして

それこそ去年訳してたシャトート千秋楽後の彼女たちじゃないみたいで

もうなんか、それこそくだらないけど(^▽^;)

むむむ・・・? なん・・・なんか・・・愛情のレベル高いぞ!

負けちゃうぞ(ん?笑)と思ってしまうほどに俳優ジュンスに嵌りまくってる彼女たちの気持ちが

もうなんか、もうなんか

嬉しいのを通り越してとても変な気分、説明できない気分になりました←だから説明しろやw

明日の朝めっちゃ早いので説明できませんwwwwwwww長くなるしwwwwww

まっ

だからっ

ジュンスが本当に誇らしくて、嬉しくて、胸がいっぱいで

泣いちゃうぞ!!!!!

っていう気持ちって事っす(///∇//)




ジュンスドキドキ


PS。いつもミュペンの記事訳を好きだとおっしゃってくださる皆様本当にありがとうございます。
スルーしちゃお←とか思う瞬間も やっぱり訳そうと背中を押して(?)くれるのは皆さんが
待っててくれるからです^^ あと、恐縮にも何度も読み返してもらえてるようなのでw
ブログテーマ一覧に【ミュペンシリーズ】を作っておきましたm(_ _ )m