研究者を突き進む?
息子の周りの状況を備忘録。
息子の大学でマスターに進んだ生徒は100名くらい。
進めなかった人(ファーストが取れず)もいます。
学部の入学者(1年次)は250名ほどいました。
2年次には200人強だったと記憶。
オックスブリッジに進学した人と上に上がれなかった生徒達。
この記事はたくさんの方に読んでいただきました。
まずは記事内の生徒さんに関して。
2年連続ディーンズリスト(3年連続です)の友達
国籍はUK。
インペリアル→ケンブリッジのトライポスでマスター1年。
ケンブリッジの理論物理の博士課程(PhD)に合格。
オックスフォードのCDTに合格。
現在どちらに行くのか悩んでいるとの事ですが、オックスフォードになる可能性が高い。
理由はCDTだからと将来の仕事にかなり役立つスキルがつくプログラムだから。
但しケンブリッジの理論物理は世界1と言われるほど。
息子も一時期は憧れていました。
物理学者を目指すのであればみんな一度は夢見る場所なのです![]()
ただ理論物理は仕事が少ないので。
よっぽと優秀でないと生き残れない世界。
あと彼は理論理論より少し研究がある方が好きかも?とか、
他に気になる物理の分野が出てきています。
CDTに関してはこちらをどうぞ。
中国国籍の学生
一番最初のリブログ内に書いた中国国籍でオックスフォードとケンブリッジのマスターへ合格した彼。
彼はオックスフォードに進んだそうです。
この前ばったりクラシックコンサートで会い話したそう。
彼は現在、就職しようとしているようです。
中国から奨学金を得て来ているので最初は学校の先生になりたい、と話していたのですが、、、
タイ国籍の学生
このブログに登場するケンブリッジのアストロフィジックスのPhDに合格した彼はタイ人でした。
タイ政府よりインペリアルの学費や生活費も受給。
ケンブリッジもタイ政府のバックアップを受けるようですが、できればケンブリッジからの奨学金も欲しいと。
タイ政府からの奨学金では生活費が足りないそうです。
博士課程卒業後はタイで働く義務があるそうです。
DESYで一緒だった学生
1人はドイツの有名な研究所でPhDが決まったそう。
もう1人はOISTのインターンシップ(最長6ヶ月かな?)に決まり、
日本行きをとても楽しみにしています。
15年前に知りたかった事
息子をインターに行かせる決断をした当時の日本は閉鎖的だった話はよくブログに書いています。
義務教育放棄とか言われたり、日本人のアイデンティティーとかに関して否定的なメッセージが来たり![]()
あとインターに行かせてコスパが良いのか?とかね。
私はそういうネガティブな情報ではなく
今、輝いてる方の今までの生い立ち
みたいのを知りたかった![]()
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その想いをずっと抱いていたので、
現在ブログではありのままの情報を備忘録として書き記しています![]()
息子は大学入学の際、日本の財団からの支援に合格できずでした。
当時、
息子君、将来性はないです〜!!!
と烙印を押された気分になったのですよぉ![]()
あと
日本では必要とされない人物
という気にもなりました![]()
でも今は日本の政府系の組織から専門分野で認められてる![]()
伝えたいことは、
親は子供を信じ切る
っていう事です。
子供の最大の味方、応援団であり続ける!
あと教育に関してはコスパばかり考えない![]()
かな〜と。
無い袖は振れませんが、なんとかどうにかしたら捻出できる、
応援できるかも?なら応援してあげて良いと思っていて。
結局そこまでお金を出した意味がなかった〜って思うのは親側だけなんですよ![]()
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子供達は意味がなかったなんて思わないのです。
日本の財団の結果がそろそろ出揃うかと思いますが、
財団に頼らない方法もあることを必要な方々へ届きますように![]()




